ネイル禁止でバレないデザインやカラーってあるの?お休みの日だけ使えるアイテムを紹介 | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

近年は接客業に従事している人のヘアカラーに規制がなくなったり、制服が廃止されたりと、働く際の見た目に関する自由度が高くなっています。これは従業員の働きやすさを重視したり、その人の容姿に制限をかけるようなことをなくそうという動きが社会的にあるからで、学生の場合は男女別の制服を廃止する学校も増えています。「自分の好きな見た目でいられる」「自分の意志で決められることが嬉しい」という声が上がっており、見た目に関する規則を見直す企業や学校が今後も増えていきそうですね。では、ネイルはどうでしょうか。現状では、規則でネイルを禁止している企業や学校はまだまだ多いようです。ネイルが好きな人にとって、ネイル禁止の規則はつらいですよね。また、自爪が弱いからジェルでコーティングしているという人もおり、おしゃれで付けていないのに一律で規制されてしまうのは困るという意見も耳にします。では、ネイル禁止のお仕事でつけていてもバレないように過ごすことはできるのでしょうか。今回の記事では、ネイル禁止でもバレないネイルはあるのかという点も含めてご紹介して参ります。

ネイル禁止でもバレないネイルってあるの?

ネイルをつけてもOKな仕事や、自由にネイルを楽しめる企業は増えていますが、全体の割合としてはまだまだ少ないです。例えば、東京の求人を掲載サイトで探す場合、「服装・髪型自由」の指定をすると、約130,000件の求人がありました。しかし「服装・髪型・ネイル自由」で検索すると、求人の数は約44,000件まで減ってしまいます。ネイル自由の企業が増えているとはいえ、実際の数を見ると意外と少ないということがわかりますね。これは医療に関する職業や、飲食に関する職業は、衛生的な面からネイルをつけて仕事をするのは問題があるとしているからです。では、ネイル禁止でもバレないでネイルを楽しむことはできるのでしょうか。

クリアのジェルネイルにマットコートをする

ネイルが禁止の職場で、こっそりネイルをつけてお仕事をするのはネイリストとしてもおすすめはできません。ですが、クリアのジェルネイルに、ツヤをなくすマットのトップジェルでコーティングをする方法でネイルをつけて過ごしている人はいるようです。

自爪はネイルをつけていない状態ではツヤツヤになりません。ネイルケアで爪表面を磨くとツヤは出ますが、マニキュアやジェルネイルは爪磨きよりもしっかりツヤが出るので、見比べるとその差は歴然です。そこで使うのが、マニキュアでもジェルネイルでも、トップコートとして存在する「マットタイプ」です。これはあえてツヤのない状態に仕上げるものなので、透明なジェルネイルを塗った後に、マットトップジェルで仕上げることにより、自爪のようなナチュラルさがありながらも、ジェルネイルをつけることができるのです。

ジェルネイルはマニキュアと比べて厚みが出ますが、薄付きに仕上げることも可能です。ナチュラルな厚みで、マットトップジェルを使えば、傍から見て自爪なのか、ネイルがついているのかわかりません。バレないネイルとしてジェルをつけているひとは、このような工夫をしているのです。

ナチュラルなワンカラーネイルでもバレる?

ではクリアジェルではなく、自爪の色に近いピンクやベージュを使ったワンカラーネイルはどうでしょうか。これらのカラーは、ナチュラル系ネイルやオフィスネイルとしても楽しまれています。ですが、どんなに自爪のような色だとしても、カラージェルを使ってネイルをつけてしまうと不自然な仕上がりになってしまいます。それは、自爪が1色で均一に塗られたかのような見た目ではなく、その人や指によっては多少の色ムラがあるからです。

例えば、先にぎゅっと力を入れると爪の一部が白っぽくなりますし、寒い日や血行が悪くなっているとピンク色だった爪がグレーや紫に近い色になることがあります。ピンクと白がグラデーションのようになっている爪もあるはずです。このように、自爪の色はよく見てみると複雑で、ジェルやマニキュアで単色塗りしたかのような仕上がりではないのです。

ナチュラルな色のワンカラーネイルは、ネイルに詳しくない人や手元を見ない人にとっては、バレないネイルになるかもしれません。しかし、手元は他人から注目されやすいパーツですし、少し詳しい人ならパッと見ただけでもネイルがついているとわかります。ナチュラルカラーであっても、バレるネイルになりやすいということは知っておきましょう。







マニキュアは剥がれやすさに注意

マニキュアはジェルネイルと比べて、重ね塗りをしても厚みが出にくいです。また、マニキュアでもクリアなベースコートや、マットなトップコートがあるので、前述した自爪のようなネイルを作ることができます。しかし、マニキュアはジェルネイルよりも剥がれやすいので、バレないネイルとしてつけ続けるのはおすすめできません。マニキュアであれジェルネイルであれ、ほんの一部が剥がれてしまうと、自爪との差がわかりやすくなり、ネイルをしているとバレてしまいます。そして、塗り方や爪の状態にもよりますが、マニキュアは塗ってから1日で剥がれてしまうこともあるので、頻繁に塗り直す必要があります。自爪のような仕上がりをキープするにはかなり手間がかかるので、しっかり定着して持ちの良いジェルネイルの方が、バレないネイルに向いているのです。

ネイル禁止でもネイルをつけたい時の便利アイテム

ネイル禁止の職業や企業で、こっそりとネイルを続けるというのはかなりハイリスクです。特に就業規則でネイルは禁止と定められていたり、入社時にそのような説明があった場合は、自爪のような自然なネイルでもNGです。なぜなら、ネイルをつけていることが発覚したら上司にあたる人から注意の指導が入ったり、改善が見られないとなると処分が下されてしまう可能性もあるからです。見た目に関する就業規則を守らなかった場合、厳しい処分が下されることは稀ですが、注意を受けるなんて嫌ですよね。

ネイル禁止でもネイルをつけたい!という時は、お休み日だけつけるようにしてみてはいかがでしょうか。以下では、短期間だけネイルをつけたいという時に活躍するアイテムをご紹介します。

ピールオフタイプに注目!

まるでシールをペリッと剥がすかのように、つけているネイルを簡単に剥がすようにできるアイテムがあります。それがピールオフタイプのマニキュアやジェルネイルです。

ピールオフマニキュアとは

ピールオフマニキュアは、ベースコートのように使う物と、ベース・カラー・トップまでが1つで済むオールインワンタイプなど、様々な種類があります。ベースコートタイプは爪に塗ってしっかり乾かして、その上から通常のマニキュアを塗って仕上げればOKです。オールインワンタイプは、事前にベースコートなどを塗らずそのまま1~2度塗りしましょう。通常のマニキュアと比べて持ちは悪い傾向にありますが、除光液を用意しなくても良いのでかなり手軽ですよね。爪や指が乾燥する心配もないので、その日だけネイルをつけたい!という方にはぴったりです。

ネイリストのおすすめポイント:pa プラス ピールオフベースコートは、リムーバー不要のピールオフマニキュアとして人気を集めています。保湿成分が入っているので、爪先や指の乾燥が気になる方でも安心して使えて、いつものマニキュアも気軽にオフできるものに早変わり。プチプラなところも嬉しいですね。

ネイリストのおすすめポイント:JNF グレイズドフレグランスネイル速乾性はオールインワンとしても使えるピールオフマニキュアです。カラーバリエーションが豊富で、トレンド感のあるカラーや使いやすいくすみカラーが揃っています。マニキュア独特のツンとしたニオイを押さえた商品なので、ニオイが気になるという方にもぴったり。

ピールオフジェルとは

ピールオフタイプにはジェルネイルもあります。マニキュアと同じようにベースジェルの商品とオールインワン商品があり、ジェルネイル用のライトが必要ですが、マニキュアよりも持ちの良い作りになっています。また、アートのあるネイルを施したり、パーツをつけたりしてもOKなので、華やかなネイルも気軽に楽しめるところも人気を集めています。デートやお出かけなど大切なイベントの時につけて、すぐにオフすることができます。

ネイリストのおすすめポイント:Biutee ピアオフベースジェルは、ベースジェルとして使えるピールオフのできる商品です。いつも使っているカラージェルも、剥がしてオフできるようになるので、ジェルネイルのオフが苦手という方におすすめ。爪への負担を考えて、楽にオフできるものを探している方も、1度試してみては。

ネイリストのおすすめポイント:OMD チャームスティックジェルは、珍しいペンタイプのオールインワン商品です。ハケとボトルが一体型になっているような作りで、カチカチとダイヤルを回すだけでジェルが出てきます。そのまま筆で爪に塗って、ライトで硬化すればOKなので、セルフジェルネイルが初めてという方でも使いやすいです。

ピールオフマニキュアを落としたい時は、手や指先をお湯などで濡らしてから剥がしましょう。ついているマニキュアやジェルを、お湯でふやかすようなイメージで浸すのがおすすめです。十分に濡らしたら、爪の先端など剥がれやすい部分からスキマをつくるように、徐々に剥がしていきます。ピンセットなどでつまむと取りやすくなります。乾いた状態で無理に剥がしてしまうと、爪表面を傷つけてしまうので注意してくださいね。

爪の状態によっては、ピールオフマニキュアやジェルの定着が良く、ふやかしてもなかなか剥がれないことがあります。そんな時は除光液をコットンに染み込ませて、マニキュアやジェルがついている部分に染み込むよう、しばらく押さえてください。ペリッと剥がれやすくなります。また、剥がれやすさを重視する場合は、マニキュアもジェルも2~3度重ね塗りするのがおすすめです。厚みがある状態の方が、キレイに剥がせますよ。

ネイル自由の企業は増えているものの、医療系や飲食系の会社に勤めている方は、お仕事中のネイルは衛生面的にNGですよね。手元のおしゃれを楽しみたい時は、上記のようなアイテムを使って、お休みの日だけつけられる手軽なネイルはいかがでしょうか。使いやすい商品ばかりなので、自分にあうアイテムを見つけてくださいね。








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