爪を早く伸ばしたい人必見!簡単・効果的な6つの対策 | ネイル女子 - ネイリストがおすすめするネイルサロンも掲載中!

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ネイルをしていると、スラッとしたシルエットの縦長の爪に憧れますよね!
しかし爪の形は個人差があり、傷んだ爪や欠けた爪、深爪などがコンプレックスになっている方も少なくありません。

「ネイルを楽しむために、爪も早く伸ばしたい!」
「自爪の状態でも綺麗になりたい!」

そんな方向けに、この記事では爪を早く伸ばす方法や、爪の綺麗な伸ばし方をネイリストが解説します!
今から始めて、縦長の爪を手に入れましょう♪

綺麗に爪を伸ばすために押さえておきたい4つのポイント

爪や手元をケアする女性

折れてしまったり、切りすぎてしまった短い爪を早く伸ばすにはどうしたらいいのでしょうか?
なんとなく予想がつくかもしれませんが、爪は1日2日ですぐに長く伸びるものではありません。

まずは爪が1日でどれくらい伸びるのか、伸びやすい条件はあるのかを知っておきましょう!

爪は1日どれくらい伸びるの?

手の爪は基本的に1日あたり0.1ミリ、足の爪は1日あたり0.05ミリ伸びると言われています。
月に換算すると手の爪は1ヶ月で3ミリくらい、足の爪は1ヶ月で1.5ミリくらい伸びるということになります。

これはあくまで平均値です。
個人の体質、代謝によって異なるだけでなく、実は季節によって伸びる速度も変わるのです。
爪が伸びやすい季節は後半で解説しますね♪

爪はタンパク質が主成分

爪を伸ばすためには、爪が何を主成分として出来ているのかも知っておきましょう!

爪の主成分は「ケラチン」というタンパク質です。
爪は硬いので、骨と同じようにカルシウムで出来ていると思っている人も多いようですが、爪は骨の仲間ではなく、皮膚の仲間なのです。

ちなみに髪の毛もケラチンというタンパク質が主成分になっています。

さらに細かく説明すると、爪は指先の皮膚の細胞が硬く角質化したもので、指先を支えています。
人は爪がないと指先に力を入れることができず、物を押したり掴んだりすることも難しいのです。

手の爪は足の爪より早く伸びる

上記で手と足の爪が1日どのくらい伸びるか解説したとおり、手の爪は足の爪より早く伸びます!

手と足で爪の伸びに違いがある理由は以下の通りです。

・手は日常生活で爪先への刺激が多い

日常生活は手を使う作業が頻繁に発生します。
例えば、「学業や仕事でパソコンのキーボードを打つ」「掃除や料理など家事をする」「手を洗う」「スマホを操作する」「ペンで字を書く」など、日常のちょっとした動作は手を使いますよね。

手を使うと爪先は頻繁に刺激を受けるので、血行が促進され、爪を作り出すサイクルが早くなるのです。

・足は靴や靴下で刺激を受けにくい

足は靴や靴下を履いているため爪先が守られています。
その影響から爪への刺激が少なくなり、伸びるのも遅くなります。

・手は足より血流が良い

爪の伸びは血流によっても左右されます。
血流が良いほど爪が早く伸びるのです。

上記で解説したとおり、手は日常生活で頻繁に使われているため刺激が多く、結果的に血液の流れも良くなります。

足は歩いている時や動いている時は血流が良くなりますが、座りっぱなし、立ちっぱなしは血流が悪くなるので、爪の伸びも遅くなります。

・足の爪は手の爪より分厚い

足の爪は手の爪より厚みがある人がほとんどです。
人体が厚い爪を作るには時間がかかるため、伸びるのも遅くなるのです。

手の爪は早く伸びますが、足の爪は伸びる速度が遅く、時間がかかるということも覚えておきましょう。

爪は冬より夏の方が早く伸びる

爪の伸びは季節によって変わります。
夏は代謝が良くなることから爪が伸びるスピードが通常より早くなり、冬は代謝が下がるため爪が伸びるスピードも遅くなるのです。

気温が温かくなる春夏は、血管が拡張して血液の流れも良くなります。
また、外出する機会も多くなるので運動量が増えることによって代謝が良くなるのです。

反対に気温が下がる秋冬は体に熱を留めるために血管が収縮し、血流が悪くなりやすので、軽くでも体を動かすことで代謝もアップします!







爪を早く伸ばすための6つの方法

爪を早く伸ばすためには、以下の6つの方法に取り組んでみましょう!

ネイルオイルとハンドクリームで保湿する

ネイルオイルとハンドクリームなどケア用品が並ぶ様子

今すぐにできる対策が「ネイルオイルとハンドクリームでこまめに保湿」です!

爪の大敵は「乾燥」といっても過言ではありません。
手を洗った後や、お風呂上がり、寝る前などこまめに保湿を続けましょう。

塗る順番はネイルオイルが先で、その後にハンドクリームです。
自爪の状態なら爪全体と爪先にネイルオイルを塗布します。
ネイルを付けている時は甘皮付近と爪先に塗布しましょう。

ネイルオイルをなじませたら、ハンドクリームを指先から手全体に塗り拡げてくださいね。
これで保湿ケアは完了です!

保湿は爪の伸びを早くすることとは直接的に関係ありません。
ですが爪は乾燥していると柔軟性を失い割れやすくなります。
爪は潤いが保たれていると折れにくくなるのです。

また、爪先と指先がつながっている「ハイポニキウム」という場所にも潤いが必要です。

ハイポニキウムを保湿することで、爪の剥離が予防できます。
爪のピンクの部分であるネイルベッドを長くキープすることに繋がるので、爪をすらっと縦長にしたい方にもおすすめです!

血流促進のために簡単マッサージ

爪を早く伸ばすためには、血流を良くする必要があります!
血流を促進し、爪までしっかりと栄養を届けるために簡単なマッサージをしてみましょう!

  1. 手を洗い、肌を清潔にします。
  2. ハンドクリームを指先、指の間、手のひら、手の甲までしっかり塗り込みます。
  3. 指の付け根を親指と人差し指でつまみます。
  4. 親指と人差し指の腹に軽く力を入れて、ぐっと押しながら付け根から指先に向かって移動しましょう。

爪の根元(甘皮付近)は、爪を作りだす「爪母」という部分がありデリケートです。
あまり力を入れすぎないように、軽い力で揉み込んでくださいね。

このマッサージは爪を早く伸ばしたいという方だけでなく、手先が冷えやすいという冷え性の方にもおすすめ。
家にいる時や、ほっと一息つきたいときにマッサージしてみてください♪

身体を温めて血流を良くする

湯船とアヒルのおもちゃ

全身の血の巡りが良いと爪の伸びも早くなります。
日頃から身体を冷やさず、温めるようにすることが大切です。

身体を温めるにはウォーキングなどの軽い運動が効果的です!
手だけでなく足も血の巡りが良くなります♪

しかし運動を習慣化するのは、苦手な人からするとハードルが高いですよね。
手っ取り早く身体を温めるには「湯船に浸かる」がおすすめです!
長時間でなくてもOKなので、シャワーだけで済まさずなるべく湯船に浸かるようにしましょう。

食器洗いはゴム手袋を着用

毎日の水仕事は、洗剤の取り扱いに注意しましょう!
特に食器洗い用洗剤は、油汚れや頑固な汚れもスッキリ落としてくれますが、素手で使っていると手や爪の潤いも一緒に洗い流してしまいます。

食器を洗う時は、面倒でもゴム手袋を付けるようにしましょう。
洗剤のダメージを防ぐだけでなく、手荒れ防止にもなります。

ゴム手袋は薄手タイプや裏起毛で張り付きにくいものなど、様々なタイプが売られているので、自分にとって使いやすいものを選びましょう。
使い始めは慣れないかもしれませんが、いつの間にか習慣化していたという人も多いですよ♪

爪に必要な栄養素を摂取する

サラダや白米などバランスの良い食事

爪の主成分はケラチンというタンパク質です。
タンパク質を作り出すためにはアミノ酸が必要で、アミノ酸の一部は身体の中で作り出せないので、食事から摂る必要があります。

そこで、タンパク質が多く含まれた食品を積極的に摂るようにしましょう!
早く爪を伸ばすためだけでなく、丈夫な爪を作るためにもタンパク質は必須です!

タンパク質を多く含む代表的な食品は以下の通りです。

  • 鶏の胸肉
  • 鶏のささみ
  • 豚ロース
  • 牛もも肉
  • イワシ
  • 大豆製品
  • チーズ
  • ブロッコリー(野菜の中では高タンパク)

さらに、「ビタミンA」「ビオチン」「ビタミンB2」といった栄養素は、ケラチンの生成をサポートします。

卵やイワシ、ブロッコリーはこれらの栄養素も含まれているので、爪を作り出すのにぴったりな食材と言えますね!

ただし、食事の栄養バランスが偏ってしまうのはNGです!
タンパク質やビタミンがたくさん含まれる食べ物を大量摂取したからといって、爪が早く伸びるわけではありません。
むしろ健康には悪影響を及ぼします。

また、年齢やライフスタイルによって必要な摂取量が異なるので注意しましょう!

水分補給を欠かさない

爪を綺麗に伸ばすには保湿が欠かせません!
ネイルオイルやハンドクリームが外側からの保湿だとしたら、内側からの保湿はズバリ「水分補給」です!

水は1日あたり1.5~2リットルは飲むようにしましょう!
身体の中の水分が足りていないと、いくら外から保湿ケアをしても限界があります。

ただし、水分補給にお茶やコーヒー、ジュースなど水以外の飲み物をたくさん飲むのはおすすめできません。
特にお茶やコーヒーは利尿作用もあるので、せっかく取った水分も排出されてしまいます。

水を飲んで内側から潤いを満たす保湿ケアを心がけてくださいね。







爪の伸ばし方でNGな方法

手元でバツを作る女性

爪を綺麗に伸ばすにあたって、実はNGな方法や行為がいくつかあります。
特に注意したいものを3つ挙げているので、こちらもチェックしておきましょう!

爪切りで一気に切る

一般的な爪切りは上下に刃がついていて、挟んでパチンと断ち切るような作りになっていますよね。
しかし爪を伸ばしたい方には爪切りで一気に短くするのはおすすめできません。

爪切りは切った後の爪先の断面がギザギザになりやすいです。
そのため元々爪が薄かったり、弱かったりすると、ギザギザから空気が入ってしまい二枚爪になってしまいます。

また、一気に爪切りでパチンと切ると、爪が爪切りの刃で曲がってしまうので負担もかかります。

爪切りを使う時は一気に切らず、爪の端から少しずつカットしていきましょう。
また、切った後は爪やすりやエメリーボードを使って断面を滑らかにやすっておくのがおすすめです。
二枚爪防止になりますし、切った後の仕上がりも良くなりますよ♪

ジェルネイルやマニキュアを頻繁に付け替える

ジェルネイルのオフやマニキュアを落とす時は「アセトン」という成分が入ったリムーバーや除光液を使いますよね。
実はアセトンは爪や指の油分や水分を奪ってしまうので、乾燥を助長させてしまうのです。

そのため、ジェルネイルやマニキュアは推奨されている頻度で付け替えるようにしましょう。

ジェルネイル:3~4週間に1回の付け替えがおすすめ
マニキュア:1~2週間に1回の付け替えがおすすめ

特にマニキュアは剥がれやすいので、頻繁に塗り直したくなりますよね。
爪からマニキュアが浮いていなければ、上からベースコートを塗って、カラーポリッシュ→トップコートの順番で塗り重ねてもOKです!

最初に塗ってから2週間経つ頃には全てオフしてマニキュアを塗り替えましょう。

また、ジェルネイルはアセトンを使わずに付け替える「フィルイン」という方法もあります。
フィルインはネイルマシンを使ってカラージェルとトップジェルだけを削り、ベースジェルを残した状態で新たにジェルを塗り重ねて完成させます。

フィルインのマシンオフやジェルの塗布は高い技術が必要とされるので、初心者はネイルサロンでフィルインをオーダーするのがおすすめです!

深爪・爪噛み・爪をむしる癖

爪に関する悩みで多いのが、

「いつも深爪にしてしまう」
「爪噛みがやめられない」
「爪が少しでも伸びたらむしってしまう」

上記のような爪に関する癖です。

深爪は飲食関係や医療・介護関係のお仕事に就いている方が特に多いです。
仕事が変わっても深爪にしていた癖が抜けず、少しでも爪先の白い部分が伸びていると切ってしまう方も多いのでは?

また、爪噛みや爪をむしる癖は子供の時から辞められず、大人になってもその癖に悩まされる方も少なくありません。

深爪や爪噛み、爪をむしる癖は、爪が変形して伸びにくくなるだけでなく、指や皮膚も荒れやすくなります。
綺麗に爪を伸ばすにはこれらの癖も見直さなくてはなりません。

深爪や爪噛み、爪をむしる癖がなかなか治らない場合は、専門家の指導を受け、少しずつ癖をなくしていくのがおすすめです。

すでに爪や皮膚が損傷している場合は皮膚科を受診しましょう。
また、心理的なものが原因となっている場合は、心療内科や精神科で相談するという方法もあります。

ちなみに、筆者がネイリストとして働いていたときに、爪噛みが治らないというお客様がいました。
その方はネイルサロンでジェルネイルを付けて、噛まないように意識をする対策をしていました。

最初の頃はジェルネイルを付けても爪を噛んでしまったようですが、時間をかけて結果的に噛む頻度をかなり減らすことが出来たようです。

ネイリストは医師ではないので診察や薬の処方などはできません。
ですが爪を綺麗にするお手伝いはできるので、ネイルサロンに相談するのも手段の一つかもしれません。

ただし、これらの癖を急いで無理やり直そうとすると、そのこと自体がストレスになりやすいです。
あまり自分を責めず、少しずつ改善できるように取り組んでみてくださいね。

まとめ

手元をかさねる

爪はすぐに伸びるものではないので、長く伸ばそうとしても時間がかかります。
ですが以下のような対策をすることで、丈夫な爪が伸ばしやすくなります!

  • ネイルオイルとハンドクリームでこまめに保湿
  • 指や手をマッサージして血行促進
  • 湯船に浸かる、軽い運動も血行促進に効果的
  • 洗剤を使う時はゴム手袋を着ける
  • タンパク質をメインに栄養バランスの良い食事を摂る
  • 水分補給で爪の乾燥を防ぐ

全てを一気に取り組むのは大変ですよね。
ですがどれか1つにしっかり取り組むだけでも効果が出てきますよ!

まずは保湿を意識したり、ゴム手袋を着けるなど、取り組みやすいものから始めてみましょう!

そして、爪は夏など代謝の良い時期に伸びやすくなります。
足の爪は伸びるのに時間がかかりますが、手の爪は比較的伸びるのが早いです。
これを知っておくだけでも、いざ爪が割れたり、欠けたりしてもそこまで焦らずにいられるはず。

栄養や水分もしっかり摂って、綺麗な爪を伸ばしましょう!

綺麗な爪をキープするための縦筋改善方法はこちら♪







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