ネイルサロンで喋りたくない時はどうすればいいの?会話をしなくても過ごせる? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

ネイルサロンでは、ネイリストとお客さんが向かい合って過ごすことがほとんどです。また、お店によってはリクライニングチェアに座ることもあり、ネイリストは正面ではなく少し斜めの位置に座って施術をします。そしてヘアメニューやアイラッシュと同時施術の場合は、ベッドやリクライニングチェアで寝たり、ヘアカット用のイスに座ることもあります。このケースも、ネイリストはお客さんの正面ではなく少し斜めの位置で施術しています。どんな座席、状態であれども、ネイルの施術はお客さんとの距離が近くなるものです。すると気になるのはネイリストとの会話ではないでしょうか。すでに何度も通う常連で、ネイリストもお客さんもお互いのパーソナリティを知っているのなら、会話や空気に気を使う必要はなくなってきます。ですが初めて行くネイルサロンだと、ネイリストとどんな話をすれば良いのかわからないですよね。ネイルサロンでは静かに過ごしたかったり、自分の仕事や学校、プライベート、趣味の話をしたくないという方も多いはず。今回は、ネイルサロンで喋りたくないという方はどうすればいいのか、またどんなネイルサロンに行けばいいのかを解説します。

ネイルサロンで喋りたくない人はどれくらいいるの?

筆者は座席が7席前後のサロンで勤めていたことがあります。ネイルサロンは1席でも営業ができるので、7席は少し多い方かもしれません。ですが、座席が多い分、多くのお客さんの施術を担当することができました。その経験からあくまで個人的な見解を述べますが、ネイルサロンに来るお客さんで「おしゃべりがしたい!」という方と、「なるべく喋りたくない」という方の比率は半々くらい、もしくはおしゃべりをしたい方が少しだけ多いのかな、と思います。会話をして賑やかに過ごすイメージがあるネイルサロンですが、ずっとおしゃべりをして過ごしていたいという方ばかり、というわけではないのです。

ネイル中は気まずくてもしょうがない!?

そもそも施術中に会話をする機会が多いのは、ネイルサロンだけではありません。例えば美容室やアイラッシュサロン、エステサロン、リラクゼーションサロンなども、スタッフはお客さんと会話をします。ですが、これらのサロンはネイルサロンと比べて、以下のような点が異なります。ネイル中に気まずいと感じるのは仕方がないことなのかもしれません。

お客さんとの距離が近い

ネイルサロンでは机を間に置いて、お客さんとネイリスト同士が向かい合って座り、施術を行うパターンがほとんどです。また、リクライニングチェア完備のサロンだと、ネイリストがお客さんの正面より少し斜めに座って、片手ずつ施術を行うことがあります。ですが、正面でも斜めでも、他の美容サロンと比べれば、お客さんとネイリストの距離は非常に近いのです。

例えば、美容室ではお客さんの後ろに美容師が立ち、鏡越しに会話をすることがほとんどです。また、アイラッシュサロンの場合、お客さんは施術中目を閉じなければならないので、基本的に会話は少なめだったり、施術を受けるお客さんは寝てしまうことがほとんどのようです。そして、エステやリラクゼーションは、ボディケアやフェイシャルケアがメインなので、スタッフとお客さんの目線が同じになることの方が少ないです。

このことから、ネイルサロンは他の美容サロンと比べて、お客さんと非常に距離が近く、目線も合いやすいのです。近い距離にいながらも喋らずに過ごすのは、気を遣いがちなお客さんの場合、かなり気まずく感じるのではないでしょうか。

お客さんは手元を自由に使えない

ネイルの施術中は、ネイリストがお客さんの手を持ち、ケアをしたり、カラーを塗ったりしています。片手ずつ施術をしても、すぐにもう片方の手にジェルやマニキュアを塗らなくてはならなかったり、両手を付け合わせて爪の形やアートのバランスを見たりするので、お客さんの両手は意外と忙しいのです。そのため、会話を控えるためにスマホを触ったり、本や雑誌を読んだりといったことはなかなかできません。

また、お客さんがスマホや本に触ることで、爪表面に細かいゴミ(ダスト)がつく可能性があるので、お店やネイリストによっては、スマホを触ったりするのはなるべくやめてほしいとお願いされることもあるようです。このように、喋りたくないときはスマホや雑誌で会話を回避できる美容室と、ネイルサロンでは状況が異なるのです。







喋りたくないときはどうすればいいの?

初めて行くネイルサロンでは、ネイリストがお客さんのライフスタイルやプライベートなことを聞いたりするケースもあります。お客さんの中には、自分のことを喋りたくなかったり、人見知りだから知らない人と会話をするのが苦手という方も多いはず。ですが美容室のようにスマホを見たり、雑誌を読むことができないときはどうすればいいのでしょうか。この解決方法はやはり「会話は控えめにしてほしい」とネイリストに伝えるのがベストです。

ネイルサロンは会話がなくてもOK

自分の気持ちとしては喋りたくないのに、目の前、しかも真正面にいるネイリストと会話をしないのは気まずいかもしれません。そして、ネイリストはお客さんにリラックスしつつ、楽しく過ごしてほしいので、話しかけることも多々あります。そんなときは率直に、「あまりおしゃべりはしたくない」とネイリストに伝えましょう。

ネイルサロンでは、気まずいからといって無理に会話をする必要はありません。せっかくお店に来てもらったのに、おしゃべりのせいで気疲れしたり、ストレスが溜まってしまうなんて、ネイリストも望んでいないのです。

率直には伝えにくいなと思う時は、「仕事で疲れているので、おしゃべりが少なめだとありがたいです。」や、「少し喉が痛いので、会話は控えめにしてもいいですか?」など、遠回しに言うのが良いかもしれません。だいたいのネイリストは、お客さんの「喋りたくない」という気持ちを察するはずです。

※ちなみに・・・
手っ取り早く会話をせずに過ごせるのは「寝てしまう」ことです。しかしネイル中にお客さんが寝てしまうと、体が脱力しているせいでネイリストが手を持ちにくくなったり、寝ぼけてジェル用のライトに爪をぶつけてしまい塗り直しになったりして、スムーズに仕上がらなくなるかもしれないので注意してくださいね。

こんなケースもあるかも

ネイルサロンには、席数やスタッフ数が多く、複数のネイリストが代わる代わる対応するといったお店もあります。この場合は、1人のネイリストに「喋りたくない」と伝えることで、他のスタッフにも共有されます。しかし、稀にスタッフ間で共有ができておらず、複数のネイリストに話しかけられることがあるようです。情報共有ができないほど忙しい可能性もありますが、会話をしたくない方は、大型サロンでも1人のネイリストが最後まで担当するお店を選ぶのがおすすめです。サロンの口コミや、説明欄を見て事前に確認しておきましょう。

2、3席のネイルサロンは気まずくなりやすい?

席数が多いサロンは、ネイリストと喋りたくないお客さんの比率も多くなるので、会話をしていなくても自然に過ごせます。しかし、2、3席のみの小規模ネイルサロンでは、隣の席のお客さんは会話が弾んでいるのに、こっちの席はなんだか静か・・・と気まずくなるケースもあるかもしれません。ネイリストの考えとしては、そういった空間であっても、無理におしゃべりをしなくてOKですし、気にしすぎず、安心して来店してほしいと思っています。しかし、そうは言っても周りが気になる方は、1人で貸し切りにできるサロンや、1席のみのプライベートサロンを選べば、リラックスして過ごせるのではないでしょうか。

ネイリストとの会話が苦手・・・という方のサロン選び

なるべく静かに、おしゃべりをせずに過ごしたいという方は、こんなところをチェックしてネイルサロンを選びましょう。

動画やDVDが見られるサロン

動画が見られるタブレットを設置しているネイルサロンが増えています。また、小規模プライベートサロンではテレビを設置して流しているところも。タブレットやテレビで、配信サイトの動画や映画などのDVDを流しているサロンなら、集中して見ている間に施術が終わりますし、ネイリストも見ているところを遮ってわざわざ雑談を始めません。サロンにそういった設備がない場合は、自分のスマホで動画を見ても良いか質問してみましょう。イヤホンをつけたり、小さな音量であれば、動画を見ていても、音楽を聞いていてもOKのお店があるようです。

スピーディーな施術が売りのサロン

アートのついたネイルデザインでも、60分程度で施術が終わるスピード重視のサロンがあります。ワンカラーなどシンプルなネイルで、付け替えオフがなければなんと30分ほどで終わるところも!短時間であれば、会話しないことによる気まずさも少なくなるはずなので、そういったお店を選ぶのも1つの手です。ただし、繊細な手描きアートや痛ネイルなどをオーダーしたり、長さだしなどのスカルプをする本数が多いと、施術時間は長くなりやすいという点を留意しておきましょう。

席数の多い大型サロン

前述の通り、大型サロンでも担当スタッフが何度も変わるところは選ばないほうが良いです。ですが、お店の席数が多ければ多いほど、いろんなお客さんが来るので、おしゃべりが大好きな方もいれば、会話をせずに静かに過ごしている方もいます。プライベートサロンと比べるとにぎやかな空間にはなりますが、喋っていなくても居づらい・気まずいといったことにはなりにくいのではないでしょうか。

喋らないことによるデメリットがある?

お客さんとの会話を楽しむことも、ネイリストの仕事の1つです。それはリラックスして過ごしてほしいという思いの他に、会話の中から「カラーやデザイン、爪の長さの好み」「ジェルやマニキュアが取れやすい生活習慣はないか」「お仕事や学校でネイルの規則はないか」などを知ることもできるからです。

例えば、常連になり、何度も通っているお客さんなら、ネイリストも好みやライフスタイルを把握しており、スムーズに施術ができます。しかし、初めて来店する方は、施術前のカウンセリング必要な情報や重視したいポイントを得なくてはなりません。そして、お客さんの希望にしっかり寄り添うためにも、雑談の中から得る情報を頼りにすることもあるのです。

ネイルサロンで喋らないことによるデメリットはほぼありません。しかしどんなに細かい部分でもこだわりたいという方は、何気ない会話から希望に沿ったデザインや仕上がりを期待できることも把握しておきましょう。

まとめ

最近は、美容室で「会話なしメニュー」を導入しているサロンが人気を集めているように、おしゃべりをしたくないというお客さんは数多くいます。ネイルサロンをはじめ、どんな美容サロンでも、喋りたくないときは無理に話す必要はありません。担当するスタッフに、「会話はなるべくなしor控えめで」と率直に伝えましょう。ただし、デザインや仕上がりなどの施術に関する質問は答えてくださいね。施術中に動画が見られるサロンなど、口コミや説明欄を頼りにして、居心地の良いお店を見つけましょう。








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