ネイルの形に流行はあるの?爪のお悩み別におすすめの形を紹介します | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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ネイルサロンで自爪の長さを整える時に「先端の形はどうしますか?」と聞かれます。皆さんはどのように答えているでしょうか。「丸い感じ」「尖った感じ」など、曖昧な伝え方をするとお客様とネイリストですれ違いが生まれてしまい、思い描いていた形に仕上がらないことも……。逆に、爪先の形にこだわりや好みがあるお客様は、長さや形を細かくリクエストすることがあります。明確なイメージがある時は近い形のネイル写真をSNSなどで見つけておき、ネイリストに見せるのが確実です。爪は全身の中では小さな部分ですが、先端の形によって指の見え方や手の印象が変わってきます。デザインでも手元の印象は変わりますが、アートが複雑だったり付けるパーツが多かったりすると料金はどんどん高くなってしまいます。時々ならそれもいいですが、毎月となると出費がかさむので家計のやりくりが難しいですよね。しかし、爪先の形はジェルの基本料金に組み込まれているため、爪先の形を指定しても追加料金が発生することはありません。それなら安心してオーダーできますよね!
今回は流行のトレンドのネイルの形と基本的な形についてご紹介します。さらに、爪のお悩み別におすすめの形も合わせて解説していきます。今まで先端の形はネイリストにお任せだったという方も、ぜひいろいろな形を試して、似合う形を見つける手助けになれば幸いです。

爪先の形にも流行はある?

ネイルのトレンドというと、まずアートやデザインに目が行きがちですが、実は爪先の形にも流行があります。ネイリストが使う専門用語では、爪先の形のことをカットスタイルと言います。ここ数年流行しているカットスタイルは「バレリーナ」「スクエアオフ」「オーバル」の3種類です。インスタグラムに掲載されるネイル写真も、カットスタイルはこの3種類のいずれかになっていることがほとんどです。カットスタイルにこだわると、ワンカラーのようなシンプルなデザインも映えるのでお洒落に見えます。また、同じデザインをやるとしても、爪の長さと形によって全体的な手元の印象が変わるのでぜひ気にしてみてくださいね。

人気のカットスタイル

・バレリーナ
バレリーナは、バレエシューズのつま先のような形に整えるカットスタイルです。自爪を長めに整えるのが好きな方から高い人気があります。爪が縦長になり指も綺麗に見えやすいです。エレガントで女性らしい雰囲気の手元になるので、オフィスネイルやビジューアートなどの上品なデザインとの相性が抜群です。カーキやブラックなどの格好いいカラーと合わせても、フェミニンさが残る大人っぽい印象になります。このほか、痛ネイルや地雷系などのアート量が多かったり、大きなパーツをつけたりするデザインでも選ばれることが多いです。アートできる爪の面積が広いので、キャラクターアートや3Dパーツが乗せやすいです。

・スクエアオフ
スクエアオフは、先端をまっすぐにして、両角を少し削って角を落としたデザインです。ファッションのトレンドを韓国から取り入れることが多いですが、ネイルデザインやパーツも韓国から輸入して日本でも人気になることが増えています。スクエアオフの流行は、韓国ネイルの影響を受けているようです。うねうねネイルなど、ポップなテイストが似合います。短い爪でも整えられそうですが先端をストレートにするには、ある程度長さがないと削ることができないので注意しましょう。

・オーバル
卵のような丸みのあるカーブが特徴のカットスタイルです。オーソドックスな形ですが、様々なデザインに合わせやすく、どんな爪の長さでも整えられるので人気があります。バレリーナやスクエアオフに比べると、ナチュラルな印象になります。オフィスネイルやニュアンスネイルといった日常生活に溶け込むデザインをされる方から支持されています。

爪の長さをオーダーする時の注意

ネイルサロンでは、オフの後やオフをしながら爪の長さを整えます。施術が始まったタイミングでネイリストから「お爪の長さと形はどうしますか?」と、好みの形や長さを聞かれますよね。付け替えの場合、特にこだわりがなければ「伸びた分を短く」と言えば、付いているジェルと根元の伸びている長さの分を削ります。デザインや付けたいパーツ、アートによって、長めに整えなければならないこともありますので、持ち込みデザインをお願いする時は担当ネイリストと相談すると失敗がありません。爪の長さを短くしすぎると「短すぎる」と言われた時に修正できないため、ネイリストは若干長めに整えることが多いです。そのため、しっかりと短くしたい場合は長さの確認をされた時に「もう少し短く」と遠慮せず伝えてください。
ちなみに、初めてネイルサロンに行く場合、自宅で爪を切らずに伸びている状態で行きましょう。ジェルを付ける時に爪が短すぎると、ライトでの硬化時に熱を感じやすかったり、取れやすかったりすることがあります。また、爪先の形を整える時に左右対称にならないことも。初めてのジェルネイルでは自分で手を加えずに、ネイリストに整えてもらいましょう。

基本的なネイルの形を紹介

ネイルアートと同様にカットスタイルも時代とともに新しい形が登場したり、細分化したりしています。ここでは、基本的な爪先の形である5種類をご紹介します。

・ラウンド(画像、上段右)
円の弧の一部分を切り取ったような自然なカーブが特徴。ナチュラルな雰囲気やショートネイルが好きな方に人気です。オフィスネイルのようなシンプルなデザインをするならラウンドがおすすめです。ジェルやマニキュアを塗らず、ネイルケアだけの場合も爪が折れにくく自然な形になるラウンドがおすすめです。

・オーバル(画像、下段左)
卵のような丸みのある形がオーバルです。ラウンドよりもカーブが深く、女性らしい手元になります。オーバルは爪の長さが長めでも可愛らしい雰囲気が出るので、「派手な印象は与えたくないけれど、爪は長めにして綺麗なシルエットにしたい」という場合はオーバルに整えるとどちらの要望も叶えられます。フレンチネイルや全面を使ったフラワーアートをする時はオーバルが綺麗です。

・ポイント(画像、下段右)
先端がオーバルよりもシャープに尖っていて、爪の形がアーモンド型になるのをポイントと言い、指が細く長く見えます。ある程度長さがないと尖った形に削ることができません。自爪だと折れやすいのでジェルや補強コートを塗った状態で過ごしましょう。塗る色やデザインによってはケバい雰囲気になるので、苦手な方は注意が必要です。先端の面積が少なくなるので先端にアートをするデザインは出来ない場合があります。スカルプによる長さ出しが主流の欧米では、人気の高いカットスタイルです。

・スクエア(画像、上段左)
先端、サイドが直線的で爪の形がその名の通り四角いカットスタイルです。折れにくく、スタイリッシュで格好いい印象の手元になります。ハンドよりもフットネイルで選ばれることが多いです。フットネイルは爪先を丸く整えると伸びてきた時に巻き爪になりやすいです。巻き爪になりやすい場合は指と爪の長さを同じくらいに揃えてスクエアに整えましょう。伸びてきてもサイドの皮膚に食い込みにくいので巻き爪を予防できます。

・スクエアオフ(画像、上段中央)
先端とサイドがストレートで、スクエアの直角の部分だけを削って丸くした形です。スクエア同様に強度が高めなので爪は折れにくいですが、角に丸みがあることで柔らかい印象も与えられます。細いスマイルラインが特徴のスキニーフレンチや、バイカラーデザインに似合います。爪が伸びてきてもシルエットが崩れにくいです。







爪の悩み別おすすめカットスタイル

爪が折れやすかったり自爪が小さかったり、爪に悩みやコンプレックスがある……という方は結構いらっしゃいます。そんな方も爪先の形によってお悩みをカバーできることがあります。この項目では爪の悩み別におすすめのカットスタイルをご紹介します。

爪が折れやすい

スクエアやスクエアオフは、強度が高いので折れにくいです。ショートネイルや自爪でいる場合は、ラウンドにすると強度を確保しながら指先の使いやすさも保てるのでおすすめです。

爪が小さい

オーバルにすると縦長な爪になり、面積も広くなるので爪の小ささが気になりにくいです。深爪や貝殻のような形の爪の場合は徐々に伸ばしていき、爪が指先と同じくらいの長さになったらオーバルにすると綺麗なシルエットになります。

指を細く・長く見せたい

ポイントやバレリーナがおすすめです。爪が縦長でシャープな形になるのでスラッとした指先に見えます。ただし、ポイントは強度が弱いというデメリットがあります。タイピングを日常的に長時間する人や家事で指先を使うことが多い場合は、バレリーナの方が折れにくいです。

爪先の形までこだわってネイルを楽しんでみよう!

いかがでしたか?今回の記事では、ネイルの形の流行や基本的なカットスタイルについてお話してきました。トレンドの形は「バレリーナ」「スクエアオフ」「オーバル」の3種類です。バレリーナは先端の形がバレエシューズのようなシルエットになることから呼ばれるようになりました。エレガントでフェミニンな印象の手元になります。スクエアオフはスタイリッシュな雰囲気が好みの方に人気です。オーバルはオフィスネイルとの相性が良く、幅広い年代から支持されています。また、基本的な5種類のカットスタイルは以下の通りです。

・ラウンド
自然なカーブが特徴。どんなデザインにも合わせやすい。

・オーバル
卵型の丸みが女性らしい印象に。指や爪が長く見える。

・ポイント
シャープな尖った形で、縦長効果によりオーバルよりも爪が細く長く見える。

・スクエア
先端もサイドもストレートな形で強度が高い。クールな印象。

・スクエアオフ
スクエアの直角な角を丸く整えた形。スタイリッシュな雰囲気。

オーバルやポイントは指や爪がスラッと細長く見えるメリットがありますが、強度が低いので爪先を使うことが多い方は衝撃がかからないように注意してください。スクエアは爪が折れにくいのが特徴ですが、可愛いデザインよりはクールなものが似合います。ガーリーな雰囲気が好みなら、角に丸みがあるスクエアオフにしてみましょう!
ネイルサロンでネイリストにお任せしている方は、ぜひ好みやなりたいイメージに合わせて、いろいろな爪先の形に挑戦してみてくださいね。








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