指痩せで筋トレしている人は要注意!うま味を生かしてダイエットにチャレンジ! | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.ネイル女子 – Have a nice day tomorrow.

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指が太くて気になる、またはコンプレックスになっているという方は多いです。筆者は昔から指が太く、ネイルをするときや指輪をつけるときに「もう少しほっそりしていたらなあ・・・」とつい考えてしまいます。女性らしい細い指は憧れますよね。しかし指痩せをしたい人が、ダイエットや健康維持のために筋トレをしている場合は要注意です。実は筋トレのせいで指が太くなっている可能性があります。今回の記事では、指痩せしたい人が筋トレをしている時に気をつけたい点や、指痩せを叶える方法をご紹介します。またきついダイエットが苦手という方へ、食べるものを変えてダイエットする「うま味ダイエット」の方法についても合わせてご紹介していきます。そもそもうま味とは何か?そして、なぜうま味にダイエット効果があるのかを、うま味と肥満との関係、うま味ダイエットの効果的な実践法と共に解説します。

指痩せしたい人の筋トレは要注意

You Tubeでの筋トレのやり方動画や、低価格で通えるトレーニングジム、自宅で気軽に筋トレできるグッズなど、近年筋力アップをするトレーニングは非常に身近なものになりました。これまでダイエットといえば、脂肪燃焼のために激しい有酸素運動をするといったイメージがありましたが、最近は「筋肉をつけながら脂肪を減らすダイエット」が推奨されているのです。特に腹筋、背筋、腕立て伏せなどは、ベーシックで自宅でもできる筋トレですが、こういった筋トレが原因で指が太くなってしまうことがあります。

指痩せしたい人が腕立てはNG?

腕立て伏せは全身を手が支える筋トレです。この時負荷をかけ、筋力をアップさせるのは主に腕から胸ですが、腕立て伏せをしている時は指にも力が入っています。力が入ることで、指の筋肉や関節が鍛えられ、太くなりやすいのです。また筋トレグッズやジムでマシンを使っているときに、指先に力を入れているのも要注意です。指を細くしたいという人は、腕立て伏せや、指を中心に重いものを持つトレーニングは避けるようにしましょう。

指痩せするならツボ押しやストレッチ!

自宅でも簡単にできる指痩せ方法はツボ押しやストレッチです。家にいる時だけでなく、ふと気がついたときに習慣づければより効果的です!

・爪の根元にある井穴(せいけつ)というツボを押す
指の根本には井穴というツボがあります。両サイドにあるので、親指と人差指でつまむようにぎゅっと押してみましょう。痛すぎず、かといって弱すぎない圧をかけてくださいね

・簡単指のストレッチでむくみ取り
ツボ押しと並行して、指のストレッチを取り入れるのもおすすめです!人差し指から小指を反対の手で握って、関節が曲がる方向と反対へ指を伸ばすように押しましょう。優しくゆっくりと押すことで血流が良くなります。

指先は血流が悪くなりやすいので、老廃物が溜まってむくんでしまうことがあります。ツボ押しとストレッチで血流をよくし、むくみを解消しましょう!

食べて痩せる「うま味ダイエット!」

ファンケルによるダイエットに関するアンケート調査では、30代~50代の女性の100%がダイエット経験者だそうです。女性にとって、ダイエットはやはり永遠のテーマようです。しかし筋トレや食事制限などストイックなダイエットはしたくないですよね。そこでおすすめの楽ちんダイエットともいえるのが、「うま味ダイエット」です。以下では、この美味しく食べて痩せるダイエット法に迫ります。







うま味とは

私たちが食べ物の味を感じられるのは、舌にある味蕾(みらい)という味覚センサーの働きによるものです。なぜ人間に味覚センサーが備わっているのかというと、食べ物の状態を判断するためだといわれています。たとえば毒性がある食べ物は苦味を伴い、腐敗した食べ物には酸味が、ミネラルを含む食べ物には塩味があり、そして甘い食べ物にはエネルギーがたくさん含まれています。私たちは味覚によって、自然に体に良い食べ物を摂り入れ、悪い食べ物を排除しているわけです。人間が生き続けるために進化した感覚、それが味覚なのです。

うま味とはどんなもの?

うま味は、「塩味」「苦味」「酸味」「甘味」の仲間です。それぞれの味は文字通り、塩味=しょっぱい、苦味=苦い、酸味=すっぱい、甘味=甘い、と表現できます。しかし「うま味=うまい」では、具体的にどんな味なのかわからないですよね。このようにうま味は一言で表現できない複雑な味ですが、代表的なうま味として挙げられるのが、日本人にはお馴染みの「ダシ」です。昆布ダシやかつおダシ、しいたけダシの、コクと深み、まろやかさを併せ持つ味、これこそがうま味なのです。うま味を作り出す成分には、グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸があり、「昆布」にはグルタミン酸、「カツオ節」にはイノシン酸、「干ししいたけ」にはグアニル酸が含まれています。うま味はまさに日本の味であり、実際に、これらのうま味成分はいずれも日本人が発見した物質なのです。うま味に関しては、ある面白い実験があります。赤ちゃんに様々な味の液体を哺乳瓶で与えたところ、酸味ではしかめっつら、苦味では泣き出しそうになり、甘味では表情が穏やかに、そしてうま味では満面の笑みになったそうです。実は、母乳にはグルタミン酸が豊富に含まれています。赤ちゃんは、うま味が最も美味しい味、幸せな味であることを知っているのです。

うま味を感じにくい人は太りやすい?

味覚は食事を美味しく食べるためになくてはならないものです。味をしっかり感じられる食事は、お腹も脳も満足し、幸福感を感じることができます。しかし近年は食事内容の変化やドライマウスの増加から、味を感じにくい、つまり味覚感度が鈍い人が増えているそうです。中でも問題視されているのは「うま味感度の低下」で、つい最近の研究発表では、うま味感度の低下と肥満の関係が報告されています。うま味感度が低下した人は、正常な人の3倍肥満傾向があり、同時に甘味が好きになる傾向もあるそうです。つまり「うま味感度が低下する→食の満足度が低い→甘味で代替」となり、その結果太ってしまうと考えられるのです。食の満足度が低いと食べ過ぎにも繋がりやすく、さらに肥満リスクが高まることになります。そこで今、人気を集めているのが、食事の満足度を高めて肥満を防ごうという「うま味ダイエット」なのです。

うま味でダイエットできる理由

うま味のダイエット効果をまとめると、以下の3点になります。

代謝が上がる

味を感じる味覚センサーがあるのは、舌だけではありません。味覚センサーは、食べ物が通る胃、十二指腸、小腸、大腸、そして肝臓や膵臓にもあり、美味しい食べ物は、これらの味覚センサー全てを刺激することになります。そして体全体が美味しいと感じると、体は代謝を上げて、その栄養をしっかり取り込もうとします。同じカロリーの食べ物でも、美味しいと感じて食べる場合とそうでない場合では、代謝、つまりエネルギー消費量が違ってくるのです。この美味しい味の代表が「うま味」というわけです。

食欲中枢が満足する

食後にも関わらず何か食べたくなり、結局食べ過ぎてしまうのは、味覚が満たされていないからです。食事の満足感には、美味しかったという味覚が大きな要素としてあります。
お腹いっぱい食べても、不味ければ満足感は得られないのです。うま味成分には、味覚が満足することで食欲が満たされ、満腹感が持続するという効果があります。その結果食べ過ぎを防ぎ、痩せることに繋がるというわけです。グルタミン酸の効果を調べた実験でも、グルタミン酸を含むスープを飲んだグループは、飲まないグループに比べ、食後のデザートの摂取カロリーが有意に低下するという結果が出ています。

精神が安定する

ストレスで緊張状態が続くと食欲が暴走し、太ってしまうことがありますが、それは、コルチゾールというホルモンの仕業です。ストレスから体と心を守るため、コルチゾールがエネルギーを補充しようと食欲を刺激するのです。さらに悪いことに、コルチゾールはインスリンを過剰に分泌させるため、脂肪が溜まりやすくなります。また成長ホルモンの分泌を抑制する作用もあるため、代謝が低下して脂肪が燃焼しにくくなり、さらなる肥満を招いてしまうのです。うま味成分には、緊張感や不安感を和らげてストレスを軽減する作用があり、食欲の暴走を防ぐ効果が期待できます。

うま味ダイエットを効果的にするには

「うま味ダイエット」は、厳しい食事制限やハードな運動のように、短期間で一気に痩せるというものではありません。しかし食後の満足度が高いために食べ過ぎることがなくなり、さらに代謝も上がるので、ゆっくりですが着実なダイエットが期待できます。特に食事を犠牲にするダイエットは無理、運動は苦手という方にとって、うま味ダイエットは、美味しく食べて太らないおすすめのダイエット法なのです。うま味ダイエットは、うま味がたっぷり摂れる食生活をするだけです。それを実践するには、ダシスープを常備しておくと便利です。

併せダシを作る

うま味には、「味覚飽和」という、他の五味にはない性質があります。砂糖や塩は、量を増やせば増やすほど甘さや塩辛さが増しますが、うま味は一定量に達すると、それ以上追加しても味が強くならないのです。ではどうすればうま味を濃くすることができるかというと、種類の違ううま味成分を組み合わせるといいのです。グルタミン酸はアミノ酸系のうま味成分、イノシン酸とグアニル酸は核酸系のうま味成分になります。ですからダシを作る場合も、昆布ダシ(グルタミン酸)とカツオダシ(イノシン酸)、または昆布ダシとしいたけダシ(グアニル酸)というように、併せダシにするのがおすすめです。うま味成分を組み合わせると、単独の場合と比べ、うま味がなんと7~8倍に高まります。配合割合は「1:1.」、つまり同量の組み合わせが最適だそうです。併せダシを冷蔵庫に常備しておけば、お味噌汁やスープだけでなく、様々な料理に活用できます。

おすすめレシピ

うま味成分が摂れるのはダシだけではありません。グルタミン酸は、昆布以外の海藻や、トマト、ブロッコリー、白菜、アスパラガス、たまねぎなどの野菜、緑茶、チーズ、牛乳などにも多く含まれています。またイノシン酸は魚や肉一般から、グアニル酸はキノコ類から摂ることができます。海藻や野菜、魚肉、キノコを上手に組み合わせた食事で、うま味成分の相乗効果を活用しましょう。

1.海鮮丼(1人分)
刺身と削り節のイノシン酸、塩昆布のグルタミン酸の組み合わせです。

ご飯:1人分
塩昆布:大さじ1
削り節:大さじ1
大葉:2~3枚
刺身:マグロ、タイ、アジなど各2~3切れ
醤油:小さじ2
刻みのり:適宜
塩昆布を混ぜたご飯を丼に盛り、削り節、大葉を乗せます。その上に醤油をからめた刺身を盛り、刻みのりをあしらってできあがりです。

2.トマトのイタリアン味噌スープ(2人分)
トマト、たまねぎのグルタミン酸、しめじのグアニル酸の組み合わせで、ダシを使わなくても美味しいスープになります。

ミニトマト:4個
たまねぎ:1/4個
しめじ:1/4パック
水:300ml
味噌:大さじ1
粉チーズ:小さじ1
黒コショウ:適宜

鍋に水、スライスしたたまねぎ、割いたしめじを入れて加熱します。たまねぎが半透明になったら、半分に切ったミニトマトを加えてひと煮立ちさせます。溶いた味噌を加えて火を止め、おわんに盛って粉チーズ、黒コショウを振りかけてできあがりです。トマトは柔らかくなったらスプーンで軽くつぶすのがポイントです。トマトのうま味成分は、種を含んだゼリー状の部分に多く含まれています。

3.うま味ドリンク
お茶や水代わりに飲める、うま味たっぷりのドリンクもおすすめです。作り方は、40gの昆布を小さく切り、500mlの水に入れて一昼夜置くだけです。うま味ドリンクには、昆布の水溶性食物繊維のアルギン酸が溶け込んでおり、脂肪の吸収や血糖値の急上昇を抑制する作用で、よりダイエット効果を高めてくれます。

まとめ

無理な食事制限のダイエット、ひたすら我慢のダイエットは既に過去の話。ダイエットは今や、美味しく食べて痩せる時代と言われています。ダシのうま味を中心とした和食は、健康に良く、ダイエットに向いている食事として、世界中でブームになっています。私たち日本人も、あらためて和食のうま味効果に目を向けてみましょう。








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ネイル女子 - Have a nice day tomorrow. [明日をたのしく。]

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