セルフネイルが伸びてきたら?ジェルネイルとマニキュアでお直しをする方法 | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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セルフネイルは、完成した瞬間とても嬉しいですよね。しかし、手順を守らず仕上げると、数日から1週間で剥がれてしまいます。セルフネイルでもしっかり持ちを良く楽しむには、まず、ジェルを付ける前のプレパレーションをしっかりと行い、ベースジェルやトップジェル、カラージェルも爪に合う物を適量つけることが大切です。また、マニキュアの場合も、ネイルケアをして、しっかりと乾かしてから塗ることが長持ちに繋がります。こうすることで、たとえマニキュアでも、1週間ほど剥がれずキレイに保つことができるのです。このように、セルフネイルでは持ちも重視したいところですが、やはり持ちに伴う見た目も気になりますよね。特に爪が伸びてくると、地爪とネイルに数ミリの隙間ができしまいます。では、伸びてきた部分はどのようにすれば目立たなくなるのでしょうか。今回は、セルフネイルが伸びてきたらどのように対処すれば良いのか、マニキュアとジェルネイルでそれぞれお直しの仕方をご紹介します。

爪は毎日伸びるもの

自分の爪が日々どのくらい伸びているのか、気にしている人は少ないのではないでしょうか。それもそのはず、爪は1日で0.1ミリ前後しか伸びません。さらに、伸びには個人差もあるのです。

例えば、爪の主成分であるタンパク質を多く取っている人は爪の伸びが良くなります。筋トレをしている人は、トレーニング中にプロテインを飲みますよね。プロテインはタンパク質を効率よく接種するための飲み物です。ホエイなど動物性のタンパク質もあれば、大豆などからできている植物性もタンパク質もあります。どちらを取るかはトレーニングの内容や味の好みによりますが、どちらにせよ爪にとって欠かせない成分なので、伸びが良くなる効果が期待できるのです。

また、季節によっても爪の伸びが変わります。夏は気温が高くなりますが、人の体は体温が少し上がるだけでも、その分のエネルギーを消費しようとします。その結果、新陳代謝が良くなるので、爪が伸びるのも早くなるのです。ネイルをしていて、「いつもより爪の伸びが早いかも」と感じるのは、春や夏で気温が上がって、代謝が良くなっている証拠と言えます。反対に、冬は気温が下がり、体が体温を保とうとするので、血流が悪くなります。冬に新陳代謝が悪くなるのはまさにこのせいです。血流が悪くなると、爪に栄養が運ばれにくくなり、伸びも悪くなるのです。

そして爪の伸びは年齢も関係しています。若い人ほど新陳代謝が良いので、爪が伸びるのも早い傾向にあります。そしてお年寄りになると、爪がなかなか伸びないという人が増えくるのです。

このように、季節や個人差はありますが、基本的に爪は毎日伸びています。となると、せっかく塗ったマニキュアやジェルネイルも、爪が伸びることによって、地爪とネイルに隙間ができてしまうのです。

セルフネイルのマニキュアで伸びてきたら?

簡単、手軽にネイルが楽しめるマニキュアですが、1週間もすれば根本から伸びてきた地爪が見えるようになります。この隙間は、他人から見るとそこまで気にならないものです。しかし自分の手は意外と視界に入るので、「早くネイルをキレイにしたい!」とずっと気にしてしまうかもしれません。では、マニキュアを塗っていて爪が伸びてきたら、どのように対処するのが適切なのでしょうか。以下ではお直し方法をご紹介します。

(1)除光液でマニキュアを全てオフし、塗り直しがおすすめ
マニキュアを塗ったのが約1週間前であれば、全てオフしてから塗り直すのがおすすめです。やはり塗り直しが最もキレイに仕上がりますし、1週間ほど空いていれば頻繁な塗り直しにはならず、爪に悪影響を与えないからです。そもそもマニキュアを塗ること自体は、爪への悪影響はありません。しかし、マニキュアを落とす時に使う「除光液」に含まれている成分は注意が必要です。一般的に除光液の主成分である「アセトン」は、水分や油分を揮発させてしまいます。本来爪にある水分や油分も奪ってしまうので、頻繁に除光液を使うと、爪や皮膚が乾燥してしまうのです。乾燥すると健康的な爪が伸びにくくなって爪に縦線が入ってしまったり、割れたり欠けたりもしやすくなります。「爪が伸びてきたから塗り替えたい!」と思っても、除光液を使う頻度は1週間に1度に収めましょう。

塗り直しのやり方

まずは除光液をたっぷりと含ませたコットンで爪を拭って、マニキュアをキレイに落としましょう。爪の隙間に入ってしまったマニキュアは、綿棒に除光液を含ませて優しく落とします。ちなみにラメ入りマニキュアは非常に落としにくく厄介です。さっと拭って落とすのではなく、除光液をたっぷり含ませたコットンを爪の上に置き、指で少し圧をかけ、除光液がマニキュアに染み込むように数秒待ってから拭いましょう。

マニキュアを落とし終えたら、爪の長さや形を確認します。1週間ならそこまで伸びていないはずですが、気になる場合は爪やすりを使って整えておきましょう。爪やすりを使って出たダストはダストブラシではらい、爪表面を消毒用アルコールで拭き取ります。こうすることで、この後塗るマニキュアにダストが入らず、キレイに仕上がります。

拭き取り後はベースコートから塗り始めます。その後は、カラーポリッシュ、トップコートと順番に塗っていきましょう。塗り直しでも、「1つ塗り終えたらしっかり乾かす」を守ることで、マニキュアの仕上がりが良くなり、剥がれにくくもなりますよ。

(2)応急処置なら隙間にだけマニキュアを塗る
塗り直す時間がなくて、応急処置だけしたい!という方は、爪の伸びてきた部分にだけマニキュアを塗りましょう。ただし、カラーを塗って終わりではきれいな仕上がりにはなりません。ベースから塗り、しっかりと乾かすのも忘れずに。

キレイに仕上げるポイント

伸びてきた部分に塗るカラーは、すでに塗っているマニキュアとは別のカラーを使うのがおすすめです。たとえば、ピンクのマットなマニキュアには、シルバーやゴールドなどのラメ入りマニキュアを塗ってみましょう。伸びてきた部分をラメに変えることで、根本だけミラーネイルにしたかのようなデザインになります。ちなみに、少量のマニキュアを塗るので、ハケの小さいマニキュアがあると便利ですよ。

ネイルホリックのマニキュアはハケが小さく、小回りがきくので、アートを描くためにも使えます。プチプラなのも嬉しいポイントですね。

最後に、トップコートを伸びてきた部分だけでなく、爪全体に塗って完成です。全体に塗ることで均一にツヤが出て、よりキレイな仕上がりになります。







セルフネイルのジェルネイルが伸びてきたら?

ジェルネイルは、マニキュアと異なり独特の厚みが出ます。上記の(2)でご紹介した、隙間にマニキュアを塗る応急処置はジェルネイルにも使えますが、厚みが異なるせいで多少違和感のある仕上がりになるかもしれません。以下では、ジェルネイルを付けている際に、爪が伸びてきた部分を直す方法をご紹介します。

(1)プロも行うリペアがおすすめ
ジェルネイルには、「リペア」というプロのネイリストも行うお直しがあります。リペアをすることで、付けたてのような仕上がりになりますし、ジェルの長持ちにも繋がります。以下を参考に、爪の根本をササッとリペアしてみましょう。

必要なもの

・ファイル(150~180グリッド)
・ダストブラシ
・プレプライマーか消毒用アルコール

・ベースジェル(ノンサンディングジェルがおすすめ)
・カラージェル
・トップジェル
・ジェルブラシ
・ジェルネイル用ライト

やり方

①ジェルネイルの根本を、ファイルで少しずつ削ります。トップコートを削り、カラージェルの1~2層目が見えてくる程度がおすすめです。地爪とジェルの段差が目立たなくなるようにやすりましょう。この時、地爪まで削らないように注意してくださいね。

②今度はジェルネイル全体をファイルで軽くやすります。トップコートのツヤがなくなったらOKです。この時も削りすぎに注意。

③削って出てきたダストをダストブラシではらい、プレプライマーか消毒用アルコールで爪全体をキレイに拭き取ります。拭き取りによってダストだけでなく油分除去もできて、ジェルネイルの長持ちに繋がります。

④ベースジェルを少量ジェルブラシに取って、爪が伸びてきた部分にだけ塗りましょう。たっぷり塗ってしまうと、この後カラーやトップジェルも重ねるので、根本だけ分厚くなってしまうかもしれません。塗り終えたら、規定の時間ライトに当てて硬化します。

⑤カラージェルを少量ジェルブラシに取って、先程ベースジェルを塗った部分に塗り重ねて、ライトで硬化します。ジェルネイルはすでに付いているカラーと同じものを使っても、仕上がりに違和感が出にくいです。もちろんラメ入りのカラーや、反対色のカラーでバイカラーネイルになるように塗ってもかわいいですよ。そしてこのカラージェルの塗りで、すでに付いているジェルとの段差がなくなるように仕上げましょう。ただし、カラージェルを多めに塗布すると、ライトに当ててもジェルの内部まで固まらず、生焼けのような仕上がりになるので気をつけてくださいね。

⑥最後に、トップジェルを爪全体に塗って、ライトで硬化します。未硬化ジェルが出るタイプは、ジェルクレンザーで拭き取りを忘れずに。表面がつるんとしていて、段差が気にならなければ完成です!ちょっぴり段差が気になるようなら、バッファーでサンディングして、トップジェルを重ねてみましょう。

(2)応急処置ならトップジェルだけでもOK
ジェルネイルは完全にオフしなくても、上記のようなリペアを施すことで、付けたてのような仕上がりが復活します。しかし、「数日後にネイルを変えるまでの穴埋めがしたい」「もっと簡単にできる応急処置が知りたい!」という方もいるはずです。そこで、リペアよりも簡単なやり方をご紹介します。それは「爪の隙間にトップジェルを塗って、ライトで固める」です。やり方も至ってシンプルで、爪の伸びてきた部分にトップジェルを塗り、段差を埋めて、ライトで固めるだけです。トップジェルが塗ってあるだけでもツヤが出ますし、ツヤがあると爪全体がキレイに見えるので、伸びてきた部分も目立ちにくくなりますよ。

まとめ

マニキュアでもジェルネイルでも、伸びてきた部分をお直しすることで、付けたてのような仕上がりになります。ただし応急処置は、あくまで数日間持たせるためのやり方なので、塗り直しやリペアよりも持ちが悪くなるかもしれません。爪は毎日伸びるものなので、伸びてきて隙間ができてもあまり気にせず、推奨されている期間で付け替えたり、塗り直すようにしましょう。








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