セルフネイルのジェルで爪に優しいものは?地爪に優しくジェルネイルを続ける方法 | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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セルフネイルをはじめてみると、「自分でもこんなにキレイなネイルができるんだ!」と実感して、なんだか楽しくなりますよね!特に細かい作業が好きな人や、ハンドメイドアクセサリーや雑貨を作るのが好きな人、美容意識が高い人は「いざ始めてみたら楽しくて、セルフネイルを続けたくなった」という方も多いです。しかし、不器用だからセルフネイルはハードルが高いと考えている人も少なくありません。これは筆者の考えですが、常にアートやパーツが盛りだくさんで、華やかなネイルをし続けなくても良いのではないでしょうか。ワンカラーでシンプルなネイルや、クリアネイルでナチュラルに仕上げるだけでもOKですし、ジェルを塗らずにネイルケアをするだけでも良いのです。ふと爪を見た時に「自分の爪がキレイだな」と嬉しくなることが、ネイルの魅力だと思います。そんな自分の気持ちを上げるためにするネイルは、地爪に負担がかからないように、長く続けていきたいですよね。そこで今回の記事では、セルフネイルのジェルで、爪に優しいアイテムや、地爪が傷みにくいジェルネイルについてご紹介します。「ジェルネイルを続けていたら、なんだか爪が薄くなった気がする・・・」という方は、アイテムを変えたり、やり方を工夫することで、地爪に優しく続けられるかもしれません。

セルフネイルははじめると楽しい!

「メイクをするのが楽しい」「毎日のコーデを考えるのが好き」「ヘアアレンジは色々試したくなる」といったように、セルフネイルも楽しいから続けているという方が多いです。セルフネイルは、マニキュアはもちろんジェルネイルでも簡単に始められます。セルフネイラー向けのネイルキットや、安価なネイル道具が、ネイルショップだけでなく、ネットでも気軽に購入できるのです。しかし、マニキュアは塗って自然乾燥させれば固まりますが、ジェルネイルは固めるためのライトが必要ですし、やったことがない人からするとちょっぴりハードルが高く感じるかもしれません。ところが、はじめてみると意外と簡単にできちゃうのがセルフネイルの良いところです。最近は、ジェルネイル用の筆や、たくさんの道具を揃えなくても、塗ってライトで固めるだけで完成するアイテムが販売されています。

セルフネイルはとことんこだわれる!

セルフネイルなら、自分の「好き」や「こだわり」をとことん追求することができます。例えばネイルサロンで、「あともう少しだけ明るい色ならいいのに」「このアートがもうちょっと小さくなればいいのに」と思っても、ネイリストになかなか言い出せないケースがありますよね。シンプル系のデザインや、ネイリストのおまかせで作り上げてくれるデザインなら、このようには思わないかもしれません。ですが、持ち込みデザインやサンプルデザインを元に作るデザインなら、自分の思い通りに仕上げてほしいですよね。ネイルサロンは一人あたりの施術時間が限られていますし、何度も細かく注文するのはなんだか申し訳ない気持ちになる人もいるようです。

そんな方は、ぜひセルフネイルに挑戦してみてはいかがでしょうか。セルフネイルは、自分の爪をキャンバスにして、1つの作品を完成させるようなものです。カラーもアートも自分の思い通りに乗せることができます。さらにジェルネイルの良いところは、ライトで固めるまでは簡単に修正することができる点です。「パーツの位置がちょっとズレちゃった」「塗ってみたけど、やっぱり違う色を使いたい」という時は、ライトに当てない限り、何度も位置を変えたり、色を塗り直すことができるのです。そして完成した時の達成感や満足感も、セルフネイルだからこそ得られます。セルフネイルを始めたばかりのうちは、ネイルケアもジェルを塗るのも、とても時間がかかるかもしれません。ですが回数を重ねるうちに、スピードもクオリティもきっとアップするはずです。

ジェルネイルで爪が薄くなる?

ジェルネイルをオフして、地爪に戻した時に「なんだか自分の爪が薄くなっている気がする・・・」と思ったことはありませんか?これは誤ったセルフネイルのやり方や、オフの仕方が原因かもしれません。ジェルネイルの液自体が、爪を薄くしているわけではないのです。

ジェルネイルを長く楽しむためには、健康的で丈夫な爪が不可欠です。ジェルをオフしたタイミングで、地爪が薄いと感じたら、今一度オフのやり方やアイテムを見直してみましょう。

ジェルネイルオフの直後は爪が薄く感じるもの

ジェルネイルをオフした直後は、地爪がなんだか心もとないような感じがしますよね。オフのやり方が適切ではないせいで、地爪が傷ついて薄くなってしまった可能性もありますが、もしかしたら感覚の違いによる勘違いかもしれません。

何故薄くなったと勘違いしやすいのかというと、「爪の硬さとジェルの硬さの違い」に答えがあります。まず、ジェルネイルはライトで固めると爪よりも硬い素材になりますよね。さらに密着力もあるので、地爪に爪よりも硬い素材が、ぴったりとくっついて乗っていることになります。その状態が、ジェルネイルの平均の持ちである2~4週間は続くのです。しかし、その状態からジェルネイルをオフすると、急に何も乗っていない地爪に変わります。ぴったりとくっついていた物がなくなるので、感覚が変わって、地爪が薄くなったと錯覚するのです。

また、ソフトジェルはオフのためにアセトンを使いますよね。アセトンを使うと、もともと爪にあった水分や油分が揮発してしまいます。爪に何も乗ってない上に、アセトンによる乾燥で、地爪がひどく傷んでいるように見えることもあるのです。ジェルをオフする時に無理やり剥がしたり、ファイルを使って地爪を削っていないのなら、実際に爪が薄くなったわけではありません。オフをした状態で1~2日過ごしてみると、すぐに地爪の感覚に慣れるはずですよ。







爪に優しいジェルが知りたい!

セルフネイルをしていく中で、「もっとオフがしやすいジェルがあればいいのに・・・」と思ったことはありませんか?セルフネイルを続けるなら、オフも基本的に自分自身で行います。何度もファイルで削って、無理やりジェルを取り、地爪を傷つけてしまうようなオフは避けたいですよね。ジェルネイルをセルフでやるなら「持ちの良さ」や「操作性の良さ」はもちろん、「オフのしやすさ」も重視して、使うジェルを選ぶようにしましょう。ただし、オフがしやすいからといって、持ちが悪く数日で剥がれてしまうようなジェルはNGです。以下では、オフがしやすく、操作性や持ちが良いと評判のジェルネイルのブランドをご紹介します。セルフネイラーの方も購入しやすい商品ばかりなので、ぜひチェックしてみてください。

カルジェル

ネイリストからの認知度が非常に高い、爪に優しいジェルネイルブランドが「カルジェル」です。その歴史は古く、日本では20年以上愛され続けています。そもそも今から20年ほど前は、「ハードジェル」というアセトンでは落とせず、ファイルやマシンを使って全て削り落とさなくてはならないジェルがメインで使われていました。しかし全て削り落とすというのは、どうしても地爪に負担がかかりやすいです。そこで開発された商品が「カルジェル」です。カルジェルは2002年頃に「アセトンで簡単に落とせる、爪に優しいジェル」の先駆者として、多くのサロンで使われるようになりました。現在もその人気は根強く、多くのネイリストが愛用しているブランドの1つです。

カルジェルには、「ガス・パーマブルシステム」という独自の仕組みがあります。ガス・パーマブルシステムによって、剥がれにくく、軽いつけ心地を実現しています。オフはアセトンを含ませたコットンをジェルの上に置き、10分ほど待ちましょう。ファイルでトップやカラーを削らなくてもスルッと浮いてくるので、浮いてきた部分をプッシャーやウッドスティックで優しく落としていくだけでOKです。

またカルジェルは、ジェルを塗る前のサンディングや、ジェルと爪をくっつける役割を持つプライマーの塗布も必要ありません。つまり地爪を傷つけることなくジェルネイルの付け替えが楽しめるのです。プロが使用しているジェルブランドなので、セルフネイラー向けジェルに比べて価格は高めですが、爪への負担がかかりにくい点や、塗りやすく持ちの良い点も含めて、ジェルネイルを楽しんでいる多くの方におすすめできるブランドです。

ネイリストのおすすめポイント:ベースジェルとトップジェル、どちらにも使えるクリアジェルです。クリアネイルを楽しみたい方はこの商品が1つあればOK

ネイリストのおすすめポイント:カルジェルはカラージェルも化粧品登録済みです。発色が良く、縮みにくいので、塗りやすい商品をお探しの方におすすめ。

シャイニージェル

純国産のジェルにこだわりたい方は「シャイニージェル」がおすすめです。シャイニージェルは日本国内で開発され、製造も重鎮も国内のみで行われています。また、特徴である「オフのしやすさ」はもちろん、「爪やお肌に優しい弱酸性の成分」という点も人気を集めています。

シャイニージェルはプロユースラインもありますが、ネイリストでなくても購入ができます。トップジェルやベースジェルだけでも種類豊富で、自分の爪に合ったクリアジェルを探せます。そしてどの種類もオフのしやすさにこだわっているため、爪に優しく付け替えができます。特に「パワーベース」という商品は、持ちの良さとオフのしやすさを両立させており、塗やすいと好評です。

ネイリストのおすすめポイント:パワーベースはオフも簡単で、地爪を傷つけにくいと好評なベースジェルです。アセトンを浸したコットンを乗せて、10分ほど待つと、ふわっとジェルが浮いてきます。

ネイリストのおすすめポイント:こちらはベースジェルとトップジェル兼用の商品です。硬めのテクスチャーなので、セルフネイル初心者でも塗りやすくなっています。

数日だけジェルネイルをするなら、ピールオフジェルを使おう

爪に優しく、オフも簡単なジェルネイルに「ピールオフジェル」というものがあります。これはブランド名ではなくジェルの種類名であり、様々なメーカーから販売されています。その名のとおり剥がして落とすタイプのジェルで、アセトンやファイル、ネイルマシンを用意しなくても、シールを剥がすようにペリッとオフができるのです。ベースジェルとして使えるピールオフジェルなら、通常通りのアートやデザインも楽しみながら、簡単なオフも両立できます。

そんな便利なピールオフジェルにもデメリットがあります。それは負荷がかかると剥がれやすいという点です。ピールオフジェルは、例えるならば爪に対して密着しすぎない膜を作る役割を持ちます。そのため通常のジェルのように2~4週間ほど持たせるのは難しく、持ちは2~7日が平均とされているようです。

さらに地爪が傷んでおり薄くなっていると、ピールオフジェルの密着が良くなりすぎるケースもあります。そうなるとジェルが剥がしにくくなり、無理に取ろうとしてさらに爪を傷つけてしまう可能性もあります。「剥がしにくいな」と思ったら、まずはジェルを指先ごとぬるま湯に浸して、ふやかすのがおすすめです。また、アセトンを染み込ませたウッドスティックを、ピールオフジェルと爪の隙間に差し込み、てこの原理で優しく取り外してみましょう。

ピールオフジェルは、オフが簡単なおかげで、普段はお仕事や学校でネイルが出来ないという人でも、お休みの日やイベントの日に合わせて気軽にジェルネイルが楽しめます。オフをしたい時は、ジェルをペリッと剥がすだけで良いので、カラーやデザインもすぐにチェンジできるのです。爪に優しくセルフでジェルネイルが楽しめるアイテムとして、一度使ってみてはいかがでしょうか。

ネイリストのおすすめポイント:ピールオフジェルの中でも長持ちで使いやすいと好評なのがベティジェルです。爪の表面を傷つけずにペリッとオフができます。

ネイリストのおすすめポイント:ベース、カラー、トップまでこの商品1つでOKというオールインワンタイプのピールオフジェルです。スティックタイプのジェルで、収納しやすいのも嬉しいポイント。

まとめ

楽しく、長くセルフネイルを続けるためには、健康な地爪をキープすることが大切です。地爪が薄く傷んでしまうようなオフを避けるためにも、オフがしやすいジェルネイルを使ってみてはいかがでしょうか。また、シールを剥がすようにオフできるピールオフジェルを活用するのもおすすめです。爪をいたわりながら、セルフネイルを自由に楽しんでいきましょう。








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