足のマニキュアを塗りっぱなしはNG!マニキュアの種類や塗りやすい商品を紹介 | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

多くの人がサンダルを履き始めるのが、6月後半から7月前半です。早い人は5月から履いている人もいるようです。形状で多少の違いはあれども、サンダルを履くと開放感がありますよね。また見た目の夏らしさがアップして、素足でさらっと過ごせる爽快感もあります。そして素足で過ごすなら、よりおしゃれに仕上げるためのフットネイルが欠かせません。サンダルから覗く爪先が、ネイルで華やかに彩られていると素敵ですよね。フットネイルならマニキュアをササッと塗るだけでも完成するので、セルフネイルの中でも比較的お手軽に楽しめるのではないでしょうか。しかし、フットネイルをマメに塗り直す人は意外と少なく、ついついマニキュアを塗りっぱなしにしてしまう人も多いようです。では、足のマニキュアを塗りっぱなしにしてしまうのは、足の爪にどんな悪影響があるのでしょうか。今回は、マニキュアの塗りっぱなしや、セルフネイルで取り入れたいマニキュアの種類についてご紹介して参ります。

マニキュアにはどんな種類があるの?

マニキュアの歴史は意外にも古く、1950年頃には使われており、発祥の地はアメリカとされています。「マニキュア」とは英語で「手のお手入れ」を指す言葉なので、英語圏では「ネイルポリッシュ」「ネイルラッカー」「ネイルエナメル」と呼ばれています。

マニキュアは大きく分けると「カラーポリッシュ」と「ベースコート」「トップコート」の3種類に分かれます。ベースコートの中には「リッジフィラー」「ハードナー」「カラーベースコート」などがありますが、いずれもベースコートとして使えるのでご安心ください。

また最近はネイルケア用品として「ネイルケアコート」「爪補強コート」などがありますが、トップコートやベースコートと成分はほとんど変わりません。

ネイリストも使っているマニキュアはこれ!

ネイルサロンによっては、マニキュアカラーリングのメニューを導入しています。ジェルネイルができない方や、一時的にネイルをしたい人、ジェルネイルをお休みしたいという人にも利用されている、密かに人気なメニューなのです。以下では、多くのネイリストが愛用しているマニキュアをいくつかご紹介します。

ネイリストのおすすめポイント:マニキュアといえばOPIを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。アメリカ生まれのマニキュアで、こちらの「インフィニット シャイン」シリーズは速乾性をアップし、きれいなツヤも出る仕上がりが人気を集めています。

ネイリストのおすすめポイント:noiroはトレンドのくすみカラーやナチュラルカラーを豊富に取り扱っているネイルブランドです。コシのあるハケが塗りやすいと好評で、コロンとしたボトルもかわいいですね。

ネイリストのおすすめポイント:ネイルブランドのパイオニアと言われており、世界中にファンがいるのがジェシカです。ハケのサイズが小さめになっており、ちび爪の方でも塗りやすいのが特徴です。

爪に優しいマニキュアもある

マニキュアはその昔、車の塗装に使われるラッカーを元に作られました。マニキュアのツンとした独特なニオイは、ラッカーにも使われるトルエンや酢酸エチルなどの有機溶剤から発せられるニオイなのです。そこで近年は、「爪に優しいマニキュア」として有機溶剤フリーのマニキュアや、自然由来の成分が80%以上を占めているマニキュア、水性のマニキュアが様々なメーカーから販売されています。ツンとしたニオイも少ないので、オーガニックコスメを使いたい方や、子供と一緒にマニキュアを使いたいという方は、以下のような商品もチェックしてみてください。

ネイリストのおすすめポイント:世界で初めてオーガニック認証を取得したマニキュアがロゴナのナチュラルネイルカラーシリーズです。ニオイの強いトルエンなどを含まず、色素沈着の心配もないのが特徴的です。

ネイリストのおすすめポイント:パリのネイルブランド「キュアバザー」は石油成分をほとんど使わないマニキュアを販売しています。キュアバザーの特徴はカラーバリエーションの豊富さにあります。ラメやパールの入ったカラーも取り扱っているのが嬉しいですね。

ネイリストのおすすめポイント:海外だけでなく、日本のメーカーも爪に優しいマニキュアを販売しています。こちらの「オサジ」は、マニキュアを塗って乾かす時の「爪への圧迫感」を減らした作りになっています。ニュアンスカラーが豊富で、トレンド感満載なのが人気のポイントです。

手軽なセルフネイルならやっぱりマニキュアがおすすめ

ジェルネイルは持ちが良く、様々な凝ったアートが楽しめます。しかしセルフネイルでジェルを使うとなると、慣れるまで塗りにくく感じたり、硬化するためのライトが必要だったり、落とすに時間がかかったりで、ちょっぴり大変に感じるかもしれません。マニキュアなら、ボトルさえあればすぐに塗れますし、自然乾燥なのでライトも必要ありません。そして落としたい時は除光液でサッと落とせるので、地爪に戻すのも簡単なのです。セルフネイルをすぐに始めたい方だけでなく、「1日だけネイルがしたい」「お休みの期間だけネイルを楽しみたい」という方にも、マニキュアはおすすめなのです。

フットネイルにもマニキュアが便利

サンダルを履く時期は、フットネイルを楽しむためにマニキュアを使う方が増えます。フットネイルはペディキュアとも言い、手にマニキュアを塗る時と同じように、足の爪に塗っていきます。

セルフのフットネイルは手よりも塗りやすく、利き手が使えるのが嬉しいポイントです。例えばセルフで手の爪にマニキュアを塗る場合、利き手に塗らなくてはいけない時はどのように塗っていますか?筆者は右利きなので、右手の爪を塗る時は利き手ではない左手にマニキュアのハケを持ちますが、きれいに塗るのは本当に大変です。なるべく力を入れず、そーっと塗っていくものの、つい甘皮や爪の横にはみ出してしまいます。しかし足の爪なら、気にせずに利き手が使えるので、セルフネイルでもクオリティーの高い仕上がりになります。そしてサンダルのカラーやテイストに合わせてフットネイルの色も変えやすく、足元のコーディネートも気軽に楽しめます。







足のマニキュアは塗りっぱなしにしてもいいの?

マニキュアで仕上げたフットネイルは、夏の間だけだからと塗りっぱなしにしている人も多いのではないでしょうか。ですが、足のマニキュアを塗りっぱなしにするのはおすすめできません。何故かというと、マニキュアそのものが爪に悪影響を与えるのではなく、塗りっぱなしによってできるマニキュアと爪の隙間に注意が必要だからです。

塗りっぱなしで爪が緑に?

マニキュアは前述のとおり、有機溶剤など様々な成分が含まれていますが、どんな商品でも爪に悪影響を及ぼすほどの成分は含まれていません。適切に使えば、健康的な爪を維持したままネイルが楽しめます。しかしマニキュアを塗って何日か過ごすと、爪先から剥がれてしまいます。マニキュアが剥がれると、剥がれた部分以外にも爪とマニキュアの間に小さな隙間ができてしまいます。その隙間を放置していると、水分がマニキュアと爪の間に入ってしまい、グリーンネイルになってしまうかもしれないのです。

グリーンネイルの原因である緑膿菌は主に水回りにいる常在菌で、普段人の体になにか悪さをすることはありません。しかし何らかのきっかけによって爪に感染し、増殖すると、爪を緑色に変色させてしまうのです。そのきっかけとは「不衛生な爪」や「爪とネイルの隙間のような湿気の多いところ」です。緑膿菌は湿気が多いところで増殖するので、足という蒸れやすく汗をかきやすいパーツや、爪とネイルにできた小さな隙間は絶好の場所なのです。

一度グリーンネイルになってしまうと、その上からマニキュアやジェルネイルを塗るのはNGです。さらにグリーンネイルになったまま放置してしまうと、緑色の部分が広がったり、爪甲剥離症に繋がる可能性もあります。「もしかしてグリーンネイルかも?」と思ったら、マニキュアを落としてから皮膚科を受診しましょう。

足のマニキュアを塗り替える頻度は?

足のマニキュアを塗り替える頻度ですが、頻繁に塗り替えれば良いというわけではありません。頻度としては2~4週間に1度塗り替えるのがおすすめです。何故この頻度なのかというと、マニキュアを落とす除光液に含まれている「アセトン」を頻繁に使うと、爪や爪周りの皮膚に悪影響を与えてしまうからです。

アセトンは爪や皮膚を乾燥させる

アセトンには、水分や油分を揮発させる成分が含まれています。爪や爪周りの皮膚にはある程度の水分や油分が必要です。乾燥状態を放置すると、健康的な爪が伸びにくくなったり、ささくれができたり、二枚爪にもなりやすいのです。例えば2~3日に1回でマニキュアを落として塗り替えてしまうと、アセトンによって乾燥が激しくなり、結果的に爪や皮膚の健康を損なうこともあり得ます。適切な期間で塗り替えることは大切ですが、頻繁に除光液を使うのもNGと覚えておきましょう。

ちなみに手の爪に塗ったマニキュアは、足の爪に塗ったマニキュアがより剥がれやすい傾向にあります。これは日常生活で手先・爪先を使う頻度が高いからです。剥がれやすいからといって頻繁にアセトンを使うのはおすすめできないので、どうしても塗り替えたい場合は「ノンアセトンリムーバー」というアセトンが配合されていない除光液を使ってオフしましょう。

ネイリストのおすすめポイント:ノンアセトンで大容量の除光液です。コットンに含ませたら、マニキュアをすぐに拭わず、30秒ほどコットンを抑えて除光液を染み込ませましょう。

まとめ

足のマニキュアは、手よりも持ちが良いので塗りっぱなしにしてしまう人が多いようです。塗りっぱなしで1ヶ月以上放置してしまうと、マニキュアと地爪に隙間ができて、そこからグリーンネイルになってしまうかもしれません。爪に優しいマニキュアや、塗りやすいマニキュアなど、種類は様々ですが、足の爪にマニキュアを塗ったら、2~4週間ほどで塗り直すようにしましょう。アセトンによる乾燥が気になる方は、ノンアセトンリムーバーを使うのがおすすめです。そして除光液を使った後は、保湿のためにネイルオイルを塗りましょう。爪に優しくフットネイルを楽しんでくださいね。








おすすめ
この記事のキーワード

キーワードから記事をみつけよう!

この記事のライター


ネイル女子 - Have a nice day tomorrow. [明日をたのしく。]

  • twitter
  • facebook

公式アカウント