爪のドライケアとウォーターケアの違い&指の関節のしわを気にならなくする方法 | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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ネイルサロンを探しているとメニューに「ドライケア付き」「ウォーターケア付き」と表示されているのを目にしたことはありませんか?このドライケアとウォーターケアの違いはなんでしょうか?特にジェルネイルをする場合はどちらかのケアが必要不可欠で、これらのケアがしっかりできていないとせっかくのネイルが台無しになってしまいます。まず仕上がった時の見た目が美しくありません。そして、すぐにネイルは浮いてしまい取れやすくなります。また近年は、長年のネイルや毎日の家事などで爪が弱くなってしまったことをきっかけに「健康で強く美しい素爪」を目指す人が増えています。そのため最近では、ネイルをしない人も気軽に通えるケアメニューを充実させているサロンも増えています。今回はネイルケアの基本であるドライケアとウォーターケアの違いについてご紹介します。またネイルケアをして指先がキレイになると目に付くのが「指の関節のしわ」です。ケアされてツルツルになった指先に反してシワシワになった指の関節はとても気になります。せっかくネイルケアするなら、指の関節の気になるしわも一緒にケアしていきませんか?そこで今回は気になる指の関節のしわに効果的なケア方法も一緒にご紹介します。

ドライケアとは

ジェルネイルをしようとネイルサロンを探しているとよく目にするのが「ドライケア」です。ドライケアとは、爪や甘皮周りが乾燥した状態で行う簡単なケアのことで「クイックケア」とも呼ばれています。ネイルサロンでジェルネイルをする際に行う最もポピュラーなケア方法で、ネイルをする上で最低限必要なケアとなります。そのためネイルメニューのコース内容にドライケアが付いていることを、わざわざ記載しないサロンが多いです。稀にサロンによってはジェルメニューに「○○定額コース(ケア付き)」などとあえて記載しているお店があります。この場合のケアも簡単なドライケアを指していることがほとんどです。というのも、ドライケア以外の特別なケア付きのサロンでは「ウォーターケア付き」や「ハンドパック付き」のようにきちんとケア内容の記載があります。もし「ケア付き」となっていても、ウォーターケアのような特別なケアが付いているのだと勘違いしないように気を付けましょう。次に、実際にドライケアがどのような効果を果たしているのかをお伝えします。

ドライケアの効果

なぜジェルネイルの時にドライケアを取り入れるサロンが多いかというと、そのお手軽さにあります。ジェルネイルは爪に甘皮やルースキューティクル(爪にへばり付いた余分な角質)が残っていると、そこからジェルが浮きやすくなります。そのためジェルネイルの前には甘皮の処理やキューティクル周りのケアが必須条件です。ドライケアは「ストーンプッシャー」というキューティクル周りのサンディングも一緒にできる道具を使って行います。ストーンプッシャーは、指が乾いた状態で甘皮を押し上げながら、余分なルースキューティクルが除去できます。またストーン部分が細かいヤスリ状になっているので、くるくると甘皮周りをケアしていくだけで、根本の細かい箇所までサンディングすることができます。

ドライケアは、手指消毒のあとすぐにケア~甘皮周りのサンディングまで一気に終わらせることができるので、時短に繋つながることからネイルサロンでは人気があります。
またサンディングのジェルの場合、キューティクル周りのサンディングが足りないと根本からジェルが浮きやすいです。ケアと一緒に細部までサンディングができるドライケアはジェルにぴったりなのです。

モアクチュール ファインリープッシャー #150は、プロのネイリストにも愛用者の多いストーンプッシャーです。柄が丸く一定の形をしているので、どこを持っても安定して握ることができます。

ウォーターケアとは

ネイルケアと聞いて一番にイメージするのが、お湯の入った小さなボウルに指先を浸けて行うケアではないでしょうか。この指先をお湯に浸けるケアを「ウォーターケア」と言います。お湯で甘皮をふやかすことで除去しきるのが難しい、目には見えない細かな角質までスッキリと取り除くことができます。また、乾燥した甘皮をニッパーでカットすると、カット面はギザギザになってより乾燥します。しかし湿った状態の甘皮であれば、ニッパーでカットした時のカット面はスッキリときれい処理することができます。そのためウォーターケアの場合、ドライケアよりもしっかりと甘皮までケアすることができるのです。
ジェルネイルをする際にウォーターケアを取り入れているサロンはそれほど多くありません。それはドライケアに比べて手間と時間が掛かるからです。しかし近年ジェルネイルの主流となりつつあるパラジェルを始めとする「ノンサンディングジェル」を扱うサロンでは、施術の際のケアをウォーターケアにしている店舗が増えています。ノンサンディングジェルを使用するのにストーンプッシャーを使ったドライケアでは、爪を削ってしまうからです。

爪を削らずに甘皮を上げる際に使用する道具は「メタルプッシャー」です。お湯で柔らかくなった甘皮をきれいに押し上げることができます。

内海 プッシャーソフト PS019 ブラックスペシャルは、プロのネイリストに愛用者の多い薄く加工された先端部(スクープ部分)が特徴のメタルプッシャーです。その薄さから、甘皮やルースキューティクルの下に簡単に滑り込ませることができます。ただしプロ仕様で先端の鋭さがウリのため扱いには十分注意が必要です。

ドライケアにもウォーターケアにもそれぞれの良さがあります。気軽にネイルが楽しみたい時はいつものドライケアで!ささくれや甘皮周りの乾燥が気になる時はウォーターケア付きのサロンを!その時の気分に合わせて使い分けてみて下さい。また、ドライケアもウォーターケアも、セルフで簡単に行うことができます。ストーンプッシャーとメタルプッシャーを1本ずつ持っていると、気が向いた時にサッと甘皮やルースキューティクルをケアすることができて便利なのでおすすめです。







指の関節のしわが気になる

手の甲のシミや指先のささくれは意識してケアしている方も多いと思います。しかし意外と意識が抜けているのが指の関節のしわです。気が付いた時には関節に深いしわが寄っていてまるで像の足のよう…。どうにかしたいですよね!普段目にする自然な状態の指は、フワッと曲がっているので関節の皮膚も指の角度に合わせて伸びています。またいつも動いて作業をしている指はやはり関節から曲がっていることが多いです。このように意識して真っ直ぐに伸ばさない限り、指は常に曲がっているのです。そのため、指の関節のお皮膚が伸びていくのは仕方がないことですし当然です。問題はそのことに気が付かず、長年放置してしまっている場合です。手の関節のしわは指を伸ばした時に現れ、想像以上に手を老けて見せます。

指の関節のしわに気がつくとき

毎日見ている自分の手は、実際には見ているようで見ていないことがほとんどです。そのため、できているシミやしわに気が付かなかったりします。そして思わぬタイミングで気が付くことになるのです。ではどんな時に手の関節のしわの存在に気が付くのでしょうか。それはネイルをした時です。ネイルの施術中でもネイルの仕上がりを確認した時でもありません。皆さんが自分の関節のしわにショックを受けるのは、ネイルの写真を記録しようとして指先の写真を撮った時です。ポージングを決める際、自分の指を真っ直ぐに伸ばした時に関節にしわが寄っていることに気が付きます。でもとりあえず写真を撮ってみると、想像以上にしわが寄った老け見え写真を目の辺りにして、やっと気がつくのです。手の甲にできた小さなシミや、ちりめんじわには敏感に気が付くのに、関節の大きく深いしわには気がつかないとは不思議ですが、そういった方はとても多いのです。

指の関節のしわをケアしよう

指の関節のしわが気になるとはいえ、関節部にしわができるのは当然です。だからといって放置しておけばさらにしわは深くなり、老け見えが加速します。また手をスッと伸ばした時に関節のしわが深いと、影が集まり関節が黒ずんで見えてしまいます。できてしまったしかも関節部分のしわをなくすことはできませんが、数年先、何歳になっても今の状態の手をキープすることができれば、それは最高の若見えの予感ですよね!では、しわになりやすい指の関節に効果的なケアの方法をご紹介します。

毎日のケア

しわになる一番の原因は乾燥です。さらに関節の場合、伸びたり縮んだりといった動きが入るので、余計に深いしわになりやすいです。まず基本は乾燥や刺激からできるだけ皮膚を守り、保湿しを続けることが大切です。

・日焼け止めは必ず塗る
・手を洗ったら自然乾燥させずにしっかりと拭く
・常に保湿をする

この3つは必ず守りましょう!

関節に効果的な保湿方法

・保湿の仕方
手の保湿をする際に、ハンドクリームやオイルをいきなり塗ることはやめましょう。おすすめは、まずは化粧水を手にたっぷりと吹きかけることです。乾燥した関節はクリームを塗っても馴染まず溜まってしまいがちです。化粧水を馴染ませて皮膚を柔らかくしてからハンドクリームを塗ると、しっかりと保湿することができます。

・関節に効果的な簡単マッサージ
手を洗い、ハンドクリームを手全体に馴染ませましょう!
①指の根本から指先に向かって、ねじりながらに引っ張るようにして、滑べらせていく。
②10本すべての指に行う。
③左右の手を組んだら、力いっぱい握り合う。

手を開放してリラックスさせたら終了です。
ハンドクリームを塗ったタイミングで、ついでに続けてみて下さいね!








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