ネイルチップの付け方は?ジェルを使って付けると良いはウソ?ホント? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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普段ネイルをしていなくても、お休みの日や特別な日にはネイルチップを使ってネイルを楽しみたい時がありますよね。でもいざチップを装着すると何だか取れてしまいそうで不安になったことがある人も多いのではないでしょうか。ネイルチップの付け方を調べていると「ネイルチップはジェルネイルを使って貼り付けると良い」と目にすることがあります。果たしてジェルを使ってネイルチップを付けることは本当におすすめなのでしょうか?また、短い爪の長さ出しをしたくてネイルチップを使ったことはありますか?実は、ネイルチップにはカラーリングやアートを施して付け爪として使うチップや、爪の長さを出すためのものなど様々な種類があるのです。100円ショップなどで皆さんが良く目にするのは、爪と同じ形をしたネイルチップではないでしょうか。これは爪全体に貼り付けてネイルを楽しんだり、アートサンプルとして保管したりするものです。冒頭でもお話したように、普段ネイルをしない人や爪が伸ばせない人は、このネイルチップを装着することで華やかなアートや形の整ったネイルを楽しむことができます。そしてもう一つ、ネイル商材の売り場をよく見ると半分にカットしたような形のネイルチップがあります。これは付け爪として使えるネイルチップとは違います。短い爪や折れてしまった爪の長さを出すために使うもので、爪先に装着して自爪を生かしながら長さを出します。ネイリストであれば見慣れたチップですが一般的にはあまり需要のあるチップではありません。ネイル業界では爪に長さを足すことを「スカルプチュア」と呼びます。スカルプにはアクリルを使って爪を形成するものとチップを使って長さを出す施術方法があります。そしてジェルネイルが普及してからは、ジェルを使ったスカルプチュアがあります。スカルプチュアには高い技術力と経験が必要なのですが、爪の長さが自分で出せたら良いと思いませんか?そこで今回は、ネイルチップの付け方はジェルを使うのが正解なのか、またセルフでの長さ出しにおすすめの、チップを使った方法をご紹介します。

ネイルチップの付け方はジェルが正解?

普段ネイルをしていない人も特別な日には、ネイルチップを使ってネイルを楽しみたいですよね。ネイルチップは、ネイルサロンはもちろん、インターネットでも自分好みのチップをフルオーダーすることができます。今ではほとんどの場合、一人ひとりの爪のサイズに合わせたチップを作ってくれるので、昔のような付け爪独特の浮いた感じはなく、装着した時に自然な仕上がりに見えるものが多いです。ではこのチップ、どうやって爪に付けるのが良いのでしょうか。というのもネイルチップのクオリティがどんなに上がっても、使用当日、実際に取り付けるのは自分自身です。チップを剥がさずに一日中持たせるには、何を使って貼り付けるのがベストなのでしょうか。方法としては両面テープやボンドなど様々ありますが、最近話題なのが「ジェルネイルでチップを付けると良い」という噂があることです。噂通りジェルネイルでチップを付けるのは良いのか、結論から言えば答えは「NO」です。ネイルチップの付け方としてジェルを使用するのはおすすめできません。理由は、ジェルネイルがライトの照射によって硬化するからです。デザインされたチップがライトの光を遮ってしまい、ジェルをしっかりと硬化することができません。万が一、ライトの光が抜けてジェルが無事硬化したとしても、チップが上に乗ったまま固まっているジェルネイルをオフするのは大変です。また爪への負担も大きくなります。せっかく自分でネイルチップを装着したのに、取ることができず結局ネイルサロンにオフしに行くとなっては意味がありません。さらに特別な日のためにオーダーしたネイルチップであった場合でも、ジェルをオフするためにチップごと削り取ることになるので跡形も残らなくなります。

ネイルチップの付け方としてジェルを使用するのはやめておきましょう!

ネイルチップのおすすめの付け方

セルフでネイルチップを装着するのにおすすめなのは、チップの再利用が可能なネイルチップ専用の両面テープです。

ネイルチップ用両面テープの使い方

ネイルチップを付ける前には必ず手を洗い、汚れや油分を洗い流しましょう。さらにエタノールで爪表面の油分除去を行います。粘着面と油分は非常に相性が悪いので、しっかりと爪の油分除去を行うことでチップの持ちが格段に良くなります。
①爪に両面テープは貼る
②爪の根本にチップを合わせ、根本から丁寧に付ける
③チップが装着できたら、上からしばらく押さえ付けて定着させる(30秒~1分程度でOK)

①~③を全ての指に行えば完成です。

ネイルチップを剥がすのは簡単です。手をお湯に2分~3分浸しておけば、両面テープの粘着力は弱まります。爪とチップの間に少しずつ隙間を作り、優しく剥がしていきましょう。ネイルチップに両面テープが残っている場合は、そのままお湯の中でしっかりとふやかし、丁寧に取り除いてください。

せっかくのネイルチップです。何度も使えるように、また記念に取っておくためにも、両面テープを正しく使用して大切にしましょう!







スカルプチュアネイルの特徴と種類

スカルプチュアネイルと聞くと、人口的に作られた長く美しいネイルをイメージする人が多いと思います。スカルプチュアネイルとは、割れやすい爪に強度を持たせるために、人口的に強い爪を作れるように考えられた技術です。元々は私達がイメージするような、長さのある華やかなネイルアート用ではありませんでした。しかし次第に、高強度で簡単に取れることのないスカルプチュアネイルは、お洒落なネイルアートとしてファッション感覚で使用させるようになりました。スカルプチュアネイルは人によって呼び方が様々です。「スカ」「スカルプ」「スカルプネイル」「アクリルネイル」「アクリル」これらは全て同じものを指しています。

スカルプチュアネイルをする人の特徴

スカルプチュアネイルをしている人には、どんな人が多いのでしょうか。

・自分の爪の形にコンプレックスある
スカルプの一番の利点は「爪の長さや形が自在に形成できる」ということです。爪の形にコンプレックスのある女性は多く、スカルプはそのコンプレックスを解消へと導いてくれます。

・自爪が弱く伸ばせない
高強度が自慢のスカルプは、自爪では少し伸ばしただけでも折れたり欠けたりしてしまう長さも、維持することができます。

他にも、長い爪が好き、華やかなネイルが好きといったような理由で好んでスカルプチュアネイルを楽しんでいる人が多いです。

スカルプチュアネイルの種類

スカルプチュアネイルには大きく2つあり、一つはアクリルを使ったスカルプチュアネイル、もう一つはネイルチップを使ったスカルプチュアネイルです。チップを使ったスカルプチュアネイルはあまり一般的ではなく、ほとんどのネイルサロンではアクリルを使ったスカルプが多いです。では2つの違いをご紹介します。

・アクリルを使ったスカルプチュアネイル
アクリルパウダーに専用のリキッドを混ぜて、形成しやすい硬さにしたものをミクスチャーと呼びます。ミクスチャーを爪に直接乗せて、長さや形を作っていくのが、アクリルスカルプチュアネイルです。乾燥することで固まっていき強度が増します。アクリルスカルプは乾燥速度が早いので、施術者は時間との勝負になります。乾燥して固まってしまう前に、手早く理想の爪の形に整える必要があるのです。アクリルスカルプに技術が必要だと言われているのはこのためです。

・チップを使ったスカルプチュアネイル
チップを使って長さをだします。これはネイリスト検定2級の実技試験になっている方法で、チップオーバーレイと呼ばれています。爪先の形に合わせた専用のネイルチップを用意し、それを爪の先端にネイル専用のグルーでくっつけます。チップと自爪の堺にシルクを貼り、さらにグルーで固めて強度を持たせていきます。グルーが乾いたら長さや形を削って整えます。

アクリルスカルプチュアに比べれば、チップを使ったスカルプの方が多少簡単ですが、どちらも技術力と経験が必要なのには間違いありません。

セルフで長さ出しをする方法

爪が折れてしまったり、長い爪にしたい気分だったり、そんな時セルフネイル派の人なら自分で長さ出しができたら最高ですよね。そこでおすすめなのがチップオーバーレイの応用です。いつものジェルネイルとチップを使った、セルフでもできる長さ出しのやり方をご紹介します。

用意するもの

・クリアジェル
・長さ出し用のチップ
・ネイルグルー
・UVライト
・ファイル
・エタノール
・爪切り(ニッパー)

チップを装着する爪は短くしておきます。爪の幅に合わせたチップを用意しますが、もしサイズの合うものがなければ、フェイルを使ってチップを削り、サイズを爪の幅に合わせておきましょう。作業前には手を洗い、汚れや油分を洗い流しましょう。

やり方

①チップを付ける爪を短くする。
②エタノールを含ませてコットンやキッチンペーパーで爪の油分除去をする。
②サイズを合わせておいたネイルチップにグルーを付けて、爪先から1mm程度の位置に装着させる。固まるまでしばらく待ちましょう。
③爪切りを使って好きな長さにチップをカットする。
④ファイルを使って形を整える。
⑤クリアジェルを自爪の根本から、チップの先端まで塗る。
⑥ライトで硬化する。
⑦クリアジェルを二度塗りして、再度硬化する。
⑧エタノールで未硬化ジェルを拭き取ったら、終了。

長さのあるクリアジェルのベースができました。この上から、カラージェルでアートをしたり、自爪のつもりでマニキュアを塗ってみたりするのもOKです。チップを付ける位置や、サイズの調整など、慣れるまでは上手くいかないかもしれませんが、慣れてしまえば簡単です。セルフではネイルサロン程の強度はありませんが、自分で長さ出しを楽しむには十分です。是非チャレンジしてみてください!








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