ウォーキングでヒップアップ!歩き方と血流改善できれいな爪に | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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最近「美尻」を目指してエクササイズに励む女性が増えています。キュッと上がったしなやかなお尻は、まさに女性美そのもの。特にヒップアップのためのエクササイズやグッズはかなりの人気を博しています。とはいえ年齢を重ねるとお尻も徐々に下がり出し、きれいな丸みが崩れていきます。そこでトライするのが美尻の筋トレなのですが、きつい、時間がない、筋肉痛などの理由で挫折する方が多いようです。そんな方におすすめなのが、無理なく続けられ、きちんと効果が出ると話題の「大股歩き」です。しかし歩くだけで本当に垂れたお尻が美尻になるのでしょうか?今回の記事ではお尻が垂れる原因にあらためて目を向け、大股歩きがなぜ美尻を作るのか、徹底解明していきます。そしてウォーキングによる血流改善で、爪の色もキレイになる理由も合わせてご紹介します!スタイルアップとキレイな手元を同時に手に入れちゃいましよう!

お尻ってなんで垂れるの?

お尻は自分では直接見えない分、常に気を配りたいパーツですよね。しかし気づかないうちに、お尻は次の段階を踏んで確実に垂れていきます。

①お尻が全体的に下がり、角ばってくる
②お尻の下側がたるんでシワが寄る
③お尻の側面のふくらみが落ち、最後には逆さにしたピーマンのような形に

こうしてお尻には年齢が正直に出てしまうのです。ではお尻はなぜ垂れてしまうのでしょうか。

筋肉の衰え

お尻が垂れる大きな原因として知られているのが、顔のシワやたるみと同じで、加齢などによる筋肉の衰えです。筋肉が衰えて弾力がなくなると、筋肉に支えられている皮下脂肪が垂れてしまいます。女性は女性ホルモンの働きで皮下脂肪がつきやすく、特にお尻は脂肪が多い部分なので、どうしても垂れてしまうのです。

骨盤の傾き

もう一つの大きな原因は、骨盤の歪みや傾きです。女性は出産で骨盤が開きやすく、歪んだ骨盤は血流を悪化させ、お尻の筋力低下を促進します。特に次のような癖がある方は要注意です。

・座る時はいつも足を組む
・背もたれに寄りかかって座る
・普段から高いヒールを履いている
・猫背

このような習慣が長く続くと骨盤が歪んだり、骨盤の前傾・後傾が起こります。骨盤が傾くとお尻の筋肉が正しく使われなくなり、筋肉の衰えを促進することになるのです。美尻のためには、背骨がまっすぐに伸び、骨盤が正しく立った姿勢を保つことが必要です。

長時間のデスクワーク

日本人は座っている時間が世界で一番長いそうですが、これもお尻が垂れる日本人ならではの理由といえます。座っている間はお尻の筋肉が使われないため、座りっぱなしの生活は筋肉の衰えを促進します。また、座るとお尻には上半身の全重量がかかり、お尻のトップをつぶしてしまい、平たく垂れたお尻を作ってしまうのです。

美尻の秘訣は歩き方にあり

美尻になるには「立つ」、「歩く」、「座る」時の正しい姿勢を心がけることのほかに、やはりお尻の筋肉強化が欠かせません。美尻トレーニングには様々な種類がありますが、筋トレで美尻になるのは、どういう仕組みによるのでしょうか。以下で解説します。







美尻になる鍵は筋サテライト細胞

筋肉は新陳代謝が活発な組織で、常に古い細胞と新しい細胞が入れ替わっています。筋肉は筋繊維という繊維状の細胞が束になった構造をしており、この筋繊維の表面には「筋サテライト細胞」という小さな細胞がくっついています。筋肉は傷ついたり断裂したりすると、さっそく再生を始めるのですが、新しい筋肉のもとになるのが、この筋サテライト細胞なのです。

・筋サテライト細胞と成長因子
筋サテライト細胞は、普段は細胞分裂すらしない眠った細胞です。しかし筋肉の再生が必要となると、とたんに目覚めて成長を始めます。この時に必要なのが成長因子ですが、成長因子が分泌されるのは筋肉が収縮した時です。筋トレで筋肉を収縮させると、成長因子の働きで筋サテライト細胞が新しい筋肉となり、ハリのあるお尻を作るというわけです。

・脂肪に変わる筋サテライト細胞
しかし運動不足の生活が続くと、筋肉が収縮することが減り、筋サテライト細胞が新しい筋肉に成長しないまま残ってしまいます。そして困ったことに、残った筋サテライト細胞はEMCLという脂肪に変化します。つまり筋肉の脂肪化が起こり、脂肪混じりの筋肉(いわば霜降り肉)ができてしまうのです。EMCLとは「extra myocellular lipid(筋細胞外脂肪)」のことで、内臓脂肪、皮下脂肪と並ぶ第三の脂肪といわれています。実は、お尻が垂れる原因として近年注目されているのが、このEMCLの存在です。筋肉の中にできた脂肪は、筋繊維の収縮を妨げて筋肉の弾力を低下させます。そのため筋肉が皮下脂肪の重さを支えられなくなり、さらに筋肉自体も脂肪で重くなるので、垂れてきてしまうのです。

大股歩きで美尻に

お尻の垂れを防止しヒップアップするには、お尻の筋サテライト細胞を脂肪に変えないことが必要になります。脂肪に変えないためには運動をして筋肉を収縮させ、成長因子を分泌させることが必要です。多くの美尻トレーニングは、ヒップアップに関わる筋肉を効率よく収縮させます。しかしやってみると意外ときつかったり、時間がとれないなどで、結局続かないケースが多いのは残念なことです。そんな三日坊主の方も必ずできるのが「大股歩き」なのです。

歩幅によってお尻の垂れ具合が変わる?

お尻の垂れ具合は、ヒップトップの位置を見ればよく分かります。トップの位置は歳と共に誰もが下がってきますが、中には年を重ねても20代のトップ位置を保っている人もいます。ワコール人間科学研究所の実験によると、その差が生まれる理由は実は歩き方にあり、トップ位置が若い頃と変わらない人は「歩幅が広い」ことが分かったのです。では広い歩幅で歩くことは、お尻にどんな影響を与えるのでしょうか。

・大股歩きはヒップアップ筋がしっかり使われる
お尻とその周辺には次の3種類の筋肉があって、お尻のハリと丸みを作っています。

大殿筋(だいでんきん):お尻の膨らんだ部分の筋肉で、お尻のボリュームを作り、ヒップラインを保つ重要な筋肉であると同時に、最も衰えやすい筋肉でもあります。

中殿筋(ちゅうでんきん):大殿筋の上にあり、骨盤を安定させ、上向いたヒップラインを作る筋肉。

ハムストリングス:太ももの裏側の筋肉で、お尻の筋肉と共働してお尻全体をリフトアップし、お尻と太ももの境目を際立たせます。

また歩く時に使われる筋肉を比較すると、狭い歩幅と広い歩幅では次のような違いがあります。

歩幅が狭い歩き方:主に使われるのは、すね、ふくらはぎ、太ももの一部といった脚の筋肉。

歩幅が広い歩き方:脚の筋肉に加え、お尻の2つの筋肉や腹筋まで使われます。

3ヶ月でヒップトップがアップ

大股歩きは普通の歩き方に比べ、ヒップアップに関係する筋肉をしっかり使うことができるのです。その効果のほどは、ワコール人間科学研究所の実験結果に表れています。実験では、大股歩きを3ヶ月行ったところ、ヒップトップが平均で0.5センチアップするという結果に。さらに1年間続けた人の中には、3センチアップという驚異的な効果が出た人もあったそうです。きつい筋トレをしなくても、大股歩きなら、ちょっと意識するだけで日常の中で無理なく行うことができます。何事も、継続なくして効果は望めません。大股歩きのメリットは、何より「継続しやすい」ことであり、そのため着実な効果を実感できることなのです。

ウォーキングによる血流改善で爪もキレイに

毎日の歩き方を変えるのはもちろん、短時間でもウォーキングをするのは健康維持や気分転換におすすめです。ウォーキングはヒップアップ効果だけでなく、血流改善も期待できます。体は血のめぐりが悪くなると、肩こりや腰痛、冷えなどの不調につながってしまいます。冷え性の人は自爪の色がピンクではなく、赤紫~グレーっぽくなってしまうことがありますが、それはまさに血行不良の証拠なのです。血行不良が続くと爪の伸びが悪くなり、欠けたり割れやすくなってしまいます。また爪の血色が悪いと、手元全体がくすんで見えやすいです。筋トレなどきつい運動でなくても、ウォーキングなど手軽にできるものを続けるだけでも効果が実感できますよ。

2020年は新型コロナウイルスの流行によりステイホームやテレワーク期間が続き、運動不足になっている人が増えています。気軽なウォーキングを始めて、大股歩きでヒップアップ、さらに血流改善でキレイな爪を目指してみてはいかがでしょうか。








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