手荒れでネイルしても平気?&化粧品でかぶれやすい敏感肌さんの予防方法は? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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肌寒くなる秋冬や、乾燥が気になる春は手荒れを繰り返していませんか?一度手荒れを起こすと、一時的に良くなって、また再発して・・・と繰り返しやすいものです。特に家事をこなしていたり、手をよく使うお仕事では、手荒れは治りにくいですよね。しかし、ネイル好きの方なら手が荒れていてもネイルを楽しみたい!と思うはずです。そこで今回の記事では、手荒れ中でもネイルができるのかという点について解説してまいります。そして今話題のコスメや、口コミで人気の基礎化粧品は、気になっていざ使ってみると、化粧品かぶれを起こしてしまいがちなのが敏感肌さんのつらいところですよね。そこで化粧品かぶれのメカニズムや対処法などを知り、トラブル無くもっともっとスキンケアを楽しみましょう!

手荒れ中でもネイルをして平気?

手は人間の体においてかなり酷使される部位です。だからこそ手は荒れやすく、ケアが追いつかないと手湿疹になってしまいます。さらに2020年頃から、新型コロナウイルスの影響により、手洗いとアルコール消毒が欠かせなくなりました。手洗いやアルコール消毒を頻繁に繰り返すと、手肌を守るための保湿成分が少なくなって、バリア機能が低下してしまいます。その結果、カサカサでかゆみや痛みが気になったり、あかぎれ、ささくれなどができてしまうのです。手荒れがひどいと、肌が敏感になっているので、ちょっとした刺激も気になったり、お湯や消毒液などもしみてしまいます。では、手荒れしているときに、自分でマニキュアを塗ったり、ネイルサロンでジェルネイルをしても良いのでしょうか?

状態によってネイルはお休みするのがおすすめ

手荒れが軽度で、カサカサや赤みが気になる程度であれば、ネイルが悪影響を及ぼすことは少ないようです。ただし正常な時に比べて刺激に敏感になっているので、マニキュアやジェルを塗る時は注意が必要です。例えばマニキュアやジェルネイルをオフするときに使うアセトンは、揮発性が高く、皮膚にかかると保湿成分を奪ってしまいます。そのためカサカサがよりひどくなったり、しみて痛みが出ることも。また皮膚が敏感になっているせいで、普段は平気だったマニキュア液やジェル液でアレルギーを起こしてしまうかもしれません。肌が弱かったり、敏感肌で刺激を受けやすい場合は、ネイルを一旦お休みするのがおすすめです。手荒れが落ち着いたらネイルを再開しましょう。







どうしてもネイルをしたい方は、アレルギー対応サロンへ

結婚式など大切なイベントを控えており、どうしてもネイルをしておきたい!という方は、アレルギー対応のネイルサロンへ行くのがおすすめです。例えばマニキュアやジェルネイルの液、オフするためのアセトンは、皮膚にふれることでアレルギーを起こす可能性があるのです。アレルギーはいつ、どんなタイミングで反応が出るかわからないものですが、手肌が荒れていて敏感になっていると、アレルギー反応が出やすい傾向にあります。本当ならネイルをしないことが一番良いのですが、どうしてもネイルをしたい場合は、ネイルのアレルギーについて詳しいネイリストが在籍しているサロンや、アレルギー対応のサロンへ行きましょう。アセトンを使わないオフや、アレルギーフリーのジェルで施術をしてくれます。

化粧品かぶれの原因

肌を美しくするためにあるはずの化粧品が肌に合わなかった時「化粧かぶれ」が起こってしまうことがあります。

化粧品かぶれの原因

・肌のバリア機能が低下しているために化粧品に刺激を感じやすい
・化粧品の成分に対するアレルギー

敏感肌の化粧品かぶれとメカニズム

肌のバリア機能が低下していると、刺激になる成分が肌内部へ浸透してしまって、皮膚細胞に炎症を起こしやすくなります。肌の調子が良い時ならば化粧品の成分を受け入れることができますが、時に肌は化粧品を「体を攻撃する悪い刺激物」と判断することがあります。すると体は肌を防御するためにヒスタミンなどの化学物質を皮膚細胞に放出させ始めます。化学物質の作用によって肌に炎症が起こってしまうのが「かぶれ」です。また、特定の成分がアレルゲン(アレルギーの原因物質)になっている場合には、その成分が配合されている化粧品を使った時のみ、かぶれが起こってしまいます。







化粧品かぶれの症状

化粧品かぶれには次のような症状があります。

・肌全体の赤み、かゆみ、腫れ、湿疹、ヒリヒリ感
・頬、まぶた、目元、唇など部分的な炎症

肌に広くかぶれが起こる場合は、肌全体に塗った化粧水やUVカット剤などが原因に考えられます。部分的にかぶれが起こる場合は、アイシャドウや口紅などのポイントメイクが原因に考えられます。

化粧かぶれを起こしやすい成分

特に化粧かぶれの原因になる成分になりやすいのは「香料」「防腐剤」「合成界面活性剤」「着色料」です。また、敏感肌の方は旧表示指定成分が入っていない、敏感肌用化粧品を選ぶことをおすすめします。旧表示指定成分以外でも、化粧品によく配合される成分の防腐剤の「フェノキシエタノール」「タール色素」「香料」なども、敏感肌には刺激が強い成分なので注意が必要です。

化粧かぶれの予防法

肌はストレス、季節の変わり目、生理前などで敏感肌に傾きやすくなります。今まで使っていた化粧品が急に合わなくなることもあるので、かゆみや赤みなどの化粧品かぶれの症状が出た場合は、ただちに使用を中止して皮膚科を受診しましょう!また、新しい化粧品を使う前にも、パッチテストを行って肌に合うかどうかを確認するようにしましょう。パッチテストで炎症が起きた場合には、化粧品に刺激の強い成分やアレルゲンが含まれていることが考えられます。皮膚科できちんと検査をして、原因になる特定の成分を見つけ出し、その成分を避けるようにするとかぶれを予防できます。








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