子供のときに、お母さんの化粧品からマニキュアを取り出して、爪に塗ったことがあるという方は多いのではないでしょうか。
また、お店では子供用の水溶性マニキュアや、キッズ用のネイルシールなどが販売されているので、大人はもちろん、子供にとってもネイルは身近なものと言えます。
では、ネイルサロンへお客さんとして行く時に年齢制限はあるのでしょうか?
今回の記事では、ネイルの年齢制限についてご紹介します。
ネイルサロンへ行く時に年齢制限はあるの?

日々のおしゃれとして、またイベントや大切な日に向けてネイルサロンへ行くという方は多いです。
特にジェルネイルの場合、道具がたくさん必要だったり、キレイに仕上げるには技術が大切なので、「マニキュアは自分で塗るけど、ジェルネイルはサロンに行く」という人もいます。
ではネイルサロンは、年齢に関わらず利用できるのでしょうか。
例えば中学生や高校生が、長期休暇の間だけネイルサロンでネイルを楽しむ、といったこともできるのでしょうか?
・年齢制限を設けているネイルサロンが多い

ネイルサロンは20代、30代の方はもちろん、80歳以上の方も利用しています。
実際に筆者が働いていたサロンでは、様々な年代のお客さんに施術をしました。
しかし、18歳以下の場合は利用をお断りしていたり、親権者の同意書や同行が必要なサロンがほとんどです。
特に15歳以下は、親権者の同意があってもお断りされるのではないでしょうか。
理由としては、人間は男女問わず18歳頃まで体が成長し続けるという点が関わっています。
成長といっても身長や体重だけではなく、大人になるにつれて指や爪の形の変化していくのも、成長の一種です。
成長しきっていない子供の爪は、大人の爪よりも柔らかく脆い傾向にあります。
そんな爪に、ジェルネイルやスカルプなど、密着して固まるものをつけるのは、想像するだけでもなんだか良くない気がしますよね。
またネイルをすることで、指や爪の成長に悪影響を及ぼすかもしれません。
まとめ
ネイルは法律で年齢制限がされているものではなく、正しい施術をすれば爪や体に害はありません。
しかし体の一部につけるという性質上、かぶれやかゆみ、水疱ができるといったアレルギーが起きることも。
おしゃれに年齢制限があるのは悲しいことですが、成長中に爪の健康を保つことで、将来的に長くネイルが楽しめるはずです。
まずは付け外しがしやすいマニキュアやネイルチップなどで、おしゃれをしてみてはいかがでしょうか。


