ハンドクリームとネイルオイルの違いは?ハンドケアでしっとりお肌に | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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乾燥が気になる季節に欠かせないのがハンドクリームです。特に2020年は新型コロナウイルス対策で、手洗いやアルコール消毒をより念入りにする人が増えました。手洗いやアルコール消毒は手指を清潔に保つために重要ですが、手の水分が奪われやすく、指先や手の甲がガサガサになりやすいです。特に指先がガサガサになってしまうと、ささくれやあかぎれ、ひび割れなどが発生してしまいます。手を洗うときや、消毒用アルコールを使うときにしみて痛いという思いをしないためにも、ハンドクリームとネイルオイルを併用して、日頃からケアをするクセをつけていきましょう。そこで今回は、ハンドクリームやネイルオイルの効果、それぞれの違い、おすすめの使い方についてご紹介します!

ハンドクリームとは

ハンドクリームは手や指先の保湿をするために使うクリーム状の保湿剤です。爪の保湿にも使えたり、UVカット効果もプラスしているハンドクリームもあります。ドラッグストアやスーパーなど身近なお店はもちろん、コスメブランドや雑貨店でも購入ができます。内容はメーカーによって使われている成分や香料が違います。値段も数百円で買える安価なものもあれば、高級ブランド仕様で5000円以上するハンドクリームもあります。

ハンドクリーム、ボディクリーム、フェイスクリームの違い

クリーム状の保湿剤として、ハンドクリームの他にボディクリームやフェイスクリームがありますが、どのような違いがあるのかご存知ですか?実は使われている成分はほとんど同じで、使い心地(テクスチャー)が異なるだけというパターンが多いです。例えばボディクリームは、塗った後に服を着るため、しっとり感が強いテクスチャーだと服が体に張り付いたり、乾きにくいためクリームで服が汚れてしまいます。そのため体が服にくっつきにくく、乾きやすいようにサラッとしたテクスチャーになっています。一方ハンドクリームは、少し重めでもったりとしたテクスチャーが多いです。手は様々なものに触れるので乾燥しやすく、洗う機会も多い部位だからです。サラッとした乳液に近いテクスチャーよりも、軟膏のような油分が多くもったりとしたテクスチャーにすることで、肌に残りやすく、洗っても油膜がカバーしてくれます。フェイスクリームはボティクリームやハンドクリームよりも少し刺激を与えにくい成分になっています。顔の皮膚は手や体よりも敏感で、刺激が強いと荒れやすいです。穏やかな成分を配合することで、顔にも安心して使えます。ちなみにフェイスクリームのテクスチャーは保湿を優先するか、さらっとした使い心地を優先するかで異なるので、様々な種類が販売されています。

ネイルオイルとは

ネイルオイルは文字通り爪用のオイルで、保湿剤のひとつです。オイルなのでゆるいテクスチャーが特徴的で、さらっとした使い心地のものが多いです。爪は乾燥すると白く濁ってしまい、見た目が悪くなります。また指先は物に触れている時間が長いので、水分が奪われやすいです。特にお仕事で紙を取り扱っている人は、紙に水分を奪われて白くカサカサになってしまう人が多いのではないでしょうか。ネイルオイルは爪だけでなく、乾燥しやすい指先に塗るのもおすすめです。







ハンドクリームとネイルオイルの違いは?

ハンドクリームとネイルオイルは、保湿剤という点では一緒ですが、皮膚への浸透しやすさが異なります。ハンドクリームよりもネイルオイルの方がさらっとしているので皮膚へ浸透しやすく、肌に馴染みやすいです。乾燥しやすい指先や爪表面にネイルオイルを塗ることで、保湿成分が浸透していきます。ささくれができやすく、指先が荒れやすい人はネイルオイルをこまめに使いましょう。一方ハンドクリームは手全体に塗ることで膜をはり、乾燥を防ぐ効果が期待できます。クリームによる油膜で長時間しっとり感が持続しますし、水を弾いてくれます。洗い物などの水仕事が多く、手が荒れやすい人は、水を使った後にハンドクリームを塗るくせをつけたり、パッケージに「水を弾いて手肌を守る」と書いてあるものを長期間使い続けましょう。

ハンドクリーム、ネイルオイルのおすすめの使い方

ハンドクリームとネイルオイルは併用によってより効果が高まります。順番はネイルオイルのあとにハンドクリームがおすすめです。浸透しやすいものから先に塗りましょう。ネイルオイルを爪のキューティクル付近にちょこんとつけて、爪や指先を指の腹を使って馴染ませます。その後ハンドクリームを手のひらに広げて、手をすり合わせてクリームを伸ばしましょう。温度が高いほどクリームが柔らかくなって塗りやすくなります。手の甲、手のひらに塗ったら、指を一本ずつにも馴染ませます。手洗いや水仕事が終わった後すぐに使うと効果的です。しかしこまめに塗り直せない、ずっとベタつくのがイヤという人は、寝る前にネイルオイルとハンドクリームを塗って、ハンドケア用のグローブをつけて寝る「集中ケア」を行いましょう。寝る前の集中ケアを続けることで、翌朝起きたときにしっとりとした手肌になりますよ。

ハンドクリームもネイルオイルも使い続けることが大切です。こまめに塗るくせをつけたり、寝る前の集中ケアを行って荒れ知らずの手元を目指しましょう。








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