ネイルをする上で欠かせないのは「ベージュカラー」ではないでしょうか。
ベージュはTPOや年齢に関係なく使うことができる万能カラーで、スキンカラーとも呼ばれる肌に馴染むナチュラルな色は、指をスッと長くキレイに見せてくれます。
しかし、種類によってはムラになりやすく、キレイに塗るのが難しい色でもあります。
また、ベージュは確かにシンプルでキレイですが、当たり障りのない地味なネイルともいえます。
そこでおすすめなのが「ナッツベージュ」です。このナッツベージュカラーはオレンジが入ったベージュで、野暮ったくならず、垢抜けた印象になるちょっとお洒落なカラーです。
今回は、マニキュアのベージュがムラになる理由ときれいに仕上げる塗り方、そして垢抜けベージュカラーの「ナッツベージュ」のマニキュアをご紹介します。
マニキュアのベージュは塗るのが難しい?

肌の色に近いベージュカラーは、ツヤっとしたナチュラルな仕上がりが理想的。
しかし、マニキュアは同じ色でもタイプによって塗り方が異なり、実は全て同じように塗っているとムラになったりします。
マニキュアのタイプの中でも、みずみずしく透け感のあるシアータイプは塗りやすく、誰が塗ってもきれいに仕上げることができます。
問題は、色がぽってりと付く「マットタイプ」で、このタイプをムラなく塗るのはプロでも厄介です。
そしてマットなベージュは、特に色ムラや筆跡が残りやすく、つるんと仕上げるのがとても難しいカラーになります。
ベージュのマニキュアをムラなく塗る方法
では、ムラになりやすいマットタイプのベージュのマニキュアを、キレイに塗る方法をお伝えします。
- マニキュアを塗る前に、必ずエタノールなどで爪の油分を取ります。
爪に少しでも油分が残っていると、マニキュアをはじいてしまいムラの原因になります。 - ベースコートを、爪先端の断面(エッジ)、サイド、中心の順に塗っていきます。
- カラーを少なめにとり、まずは全ての爪のエッジを塗ってしまいます。
- 今度はカラーを多めにとり、マニキュアのボトルの縁を使ってハケを片面だけしごき、カラーがもう片面にだけ、ぷっくりと残るようにします。
- マットカラーの場合は、「真ん中・左・右」の順番で塗っていきます。
- 二度塗り目でも④⑤を繰り返しますが、今度はさらにたっぷりとカラーをとり、ハケ圧をかけず、爪の表面を滑らすように塗るのがポイントです。ムラになるのは、ほとんどの場合塗る時のハケ圧が強すぎることが原因です。
- 最後にトップコートを、たっぷりと塗って完成です。エッジも忘れずに塗りましょう!
ムラなく塗るにはマニキュア選びも重要
マニキュアをムラなく塗りたい!という人は、マニキュアのタイプとハケも重視して選びましょう。
まずはムラなく塗れる色選びについてご紹介します。
シアー系のカラーやラメ入りマニキュアはムラになりにくい
前述の通り、透け感が無くマットなカラーのマニキュアは顔料の量が多いので、もったりしがちでムラになりやすいです。
これは顔料の量も多いので仕方がないことですが、特にササッとマニキュアを塗りたいときにはあまり向いていません。
忙しい時や、素早く塗り直したい時は、シアー系のベージュや、ラメ入りのベージュマニキュアを使いましょう。
シアー系なら多少白みがかっていてもキレイに塗りやすく、ハケの跡もつきにくいです。
また、パールではなくラメの入ったものは、色ムラが気にならない仕上がりが楽しめます。
【ネイリストのおすすめポイント】
シュガードールのオールインワンネイルは、ベースコートやトップコートが不要の簡単便利なマニキュアです。時短ネイルがこれ1つで完成するので、毎日使いにもおすすめ。色は肌なじみが良いオフィス向きのベージュ・ピンク系が揃っています。こちらのアプリコットベージュは、シアー感が強めのおしゃれなカラーです。ツルンとした表面に仕上がるので、爪の縦筋や、傷、へこみが気になる時でも使えます。
【ネイリストのおすすめポイント】
速乾性に優れたマニキュアをお探しなら、エテュセのジェルカラーコートがおすすめです。まるでジェルネイルのようにぷっくりとした厚みのある仕上がりながらも、乾きが早いので塗り直しも楽ちんです。トップコートのいらない作りになっていますが、マニキュアの持ちを良くしたい時はベースコートとトップコートを使いましょう。
【ネイリストのおすすめポイント】
今のトレンドといえば、ちゅるんとしたツヤのあるネイルですよね。シアー系のカラーポリッシュを使えば、ちゅるんネイルも簡単にできあがります。こちらのスキューズミー グロッシーコートは、ツヤツヤできれいなネイルが手軽に楽しめるオールインワンマニキュアです。2度塗りで色がしっかり発色するタイプですが、シアーな色合いを楽しむ時は1度塗りでもOK。ベースコート、トップコートが不要で、グレージュは大人女性にもぴったりなカラーです。
【ネイリストのおすすめポイント】
爪の潤いを保つマニキュアとして人気なのが、オサジのアップリフトネイルカラーです。保湿成分としてハーブエキスが入っているので、爪に優しくネイルを楽しみたい方にぴったり。大人かわいいカラーバリエーションも使いやすいと口コミで話題です。こちらの02 Ajisaiというカラーは、ラメの入ったピンクベージュになっています。派手になりすぎないキラキラ感がオフィスネイルにも使えそうですね。
【ネイリストのおすすめポイント】
マニキュアの王道ブランドであるOPIは、インフィニットシャインというシリーズが速乾性に優れています。液もなめらかで塗りやすさも抜群。ハケのコシがしっかりしているので、ムラなくキレイに仕上がります。ISLB012というカラーは、ナッツベージュにラメがプラスされたカラーです。オールシーズン使えるきれいめカラーなので、手元がキレイに見えますよ。
塗りやすいハケのマニキュアでムラなくキレイに
上記でご紹介したOPIは、プロのネイリストも愛用しているマニキュアブランドです。
ネイルサロンでもお客様メニューとして取り入れているお店が数多くあります。
このように、OPIをはじめとするプロが愛用するマニキュアは、「塗りやすいハケ」と「マニキュア液」になっているので、セルフネイルで塗りやすいマニキュアをお探しの方にもおすすめです。
以下では、一般の方も購入できるプロユースの塗りやすいマニキュアをご紹介します。
【ネイリストのおすすめポイント】
シャレドワというネイルブランドから販売されているカラーポリッシュは、ハケにしっかりコシがあって、しなりすぎない作りになっています。爪の根元やサイドもライン取りがしやすく、発色も良いのでセルフネイラーにもおすすめ。購入しやすい価格なのも嬉しいですね。
【ネイリストのおすすめポイント】
ジェシカというネイルブランドもプロが愛用しているマニキュアとして人気を集めています。ハケはOPIやシャレドワと比べて小さめに出来ているので、ちび爪や足の爪にも塗りやすいです。同じくジェシカのトップコートやベースコートと組み合わせれば、持ちがよくハイクオリティーな仕上がりに。
ナッツベージュ系のおすすめマニキュア

マンネリ化した地味なベージュネイルを、今風のちょっとお洒落な印象にしたくありませんか?
以下でオススメの垢抜けベージュカラーをご紹介します。
ZOYA(ゾーヤ) ZP131 ヘルミーナ
ゾーヤのネイルカラーは、爪に負担になりにくい成分配合にこだわった、爪に優しいネイルです。ZP131 ヘルミーナはメタリックなツヤ感が特徴の大人のナッツ系ベージュカラーです。
キャンメイクカラフルネイルズ N36 ビターキャラメル
プチプラなのに速乾性があり大人気のキャンメイクカラフルネイルシリーズN36ビターキャラメルは、一度塗りでオレンジ感強めなベージュカラー、二度塗りするとこっくりと深みのあるベージュカラーになります。どちらも肌を明るくキレイに見せてくれます。


