セルフネイルでジェルの塗り方や、長持ちさせる方法を教えます! | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

新型コロナウイルスの影響で、セルフでジェルネイルをはじめた人が増えました。ネイルサロンに行っていた人や、もともとセルフネイルに興味があった人が、おうち時間に楽しんでいるようです。ジェルネイルは最初に揃える道具が多めですが、ある程度揃えば同じ道具を長く使えるので、サロンでネイルをする1回分の元はすぐ取れちゃいます。しかしセルフでジェルネイルをしていて気になるのは、上手な塗り方や、長持ちさせる方法です。がんばって完成させたのに、いつのまにか先端や根本が浮いてしまったり、表面が凸凹してしまったり・・・。今回の記事ではジェルの塗り方や、長持ちさせる方法をご紹介します。ポイントを押さえてセルフジェルネイルのクオリティーをアップしちゃいましょう。

ジェルネイルの特徴、マニキュアとの違い

まずはジェルネイルについて、どんな特徴があるのかを知っておきましょう。ジェルについての知識を持っておくことで、アートをする時や塗る時に役に立つことがあります。また、マニキュアとの違いも明確にしておきましょう。

ジェルネイルの特徴

・ライトに当てることで硬化する
・持ちが良く、3週間程度つけていられる
・アートの幅が広い
・ぷっくりとした厚み
・ツヤが持続する

ジェルの特徴、マニキュアとの違いでまず思い浮かぶのが、ライトを照射すると硬化することではないでしょうか。これはライトを当てることでジェルに化学変化が起きて固まるのです。硬化する際には硬化熱という熱を発します。ライトに手を入れた時に熱く感じるのはこのためです。熱さに耐えられない時は一旦出して、再度入れましょう。
マニキュアが1週間程度の持ちなのに対して、ジェルネイルは3週間ほど持ちます。しかもツヤも持続するので、取れない限りはきれいな状態のネイルが楽しめますよ。
また、アートの幅が広いのもジェルの特徴です。粘度の高いジェルもあり、厚みのあるアートをすることができます。パーツをつけたり、手描きのアートをしたりさまざまなアートを楽しみましょう!

知っておきたいジェルのこと

・セルフレベリング
ジェルは時間が経つとともに表面が均一になろうとするセルフレベリングという特性があります。このセルフレベリングを活かして、ジェルを塗る時は何度も筆で表面を触らず、ちょっと待つことも大切です。

・未硬化ジェル
先程、ジェルは化学変化によって固まるということを簡単に話しました。この化学変化では硬化熱が発生し、さらに硬化されなかったジェルが表面に残ります。これが「未硬化ジェル」です。未硬化ジェルは放っておいても乾かないのでしっかり拭き取りましょう。ただし、拭き取りはトップジェルのときだけでOKです。

・ジェルアレルギー
硬化する前のジェルが皮膚に付着したままにしているとかゆくが出たりかぶれたりすることがあります。場合によってはジェルアレルギーになってしまうこともあるので注意が必要です。未硬化ジェルや、塗っている時に付いてしまったジェルはきちんと拭き取りましょう。

ジェルネイルの大まかな手順

初心者の方は、まずはジェルをセルフで塗る時の大まかな流れを知っておきましょう。

①爪の長さと形を整えて、甘皮のケアをする。
②爪表面の油分と水分を拭き取る。
③ベースジェルを塗布。
④カラージェルを塗布。
⑤必要に応じてアートをする。
⑥トップジェルを塗布。
⑦未硬化ジェルが出る場合は、拭き取りを行う。
⑧ベタつきや引っかかりがないことを確認して完成。
⑨保湿ケアをする。

基本的にジェルネイルの流れはこのような感じです。わからない部分もあったかもしれませんが、この後説明していくので心配しなくて大丈夫ですよ!ちなみに、付け替えがある場合は、①の前にジェルオフという工程が入ります。では、まずは塗り方のポイントを見ていきましょう。

セルフネイルの塗り方のポイントは?

セルフネイルでジェルを塗る場合、ジェル液の扱いに慣れていないと爪からはみ出したり、根元のスキマが大きくなったり、少し残念な仕上がりになってしまいます。せっかくセルフネイルするなら、きれいにできる塗り方が知りたいですよね。以下では、ベース、カラー、トップを上手に塗る方法をご紹介します。

こちらの記事でも塗り方を紹介しています。
⇒メイクの順番②アイラインってアイシャドウ前?後?おすすめアイメニューやメンズメイクも紹介!&マニキュア・ジェルをキレイ塗る、ラインのとり方







ベースジェルを上手く塗るコツ

ベースジェルはこれから塗るカラージェルの発色を良くし、ジェルを定着させる役割を持ちます。透明なのでアウトラインが少し見づらいですが、ベースがきれいに塗れるとカラーやトップもきれいに塗れるので、爪全体にしっかり塗りましょう。

①ベースジェルはたっぷり取りすぎない

爪に対してジェルの量が多すぎると、表面がガタガタになってしまったり、根元やサイドからジェルがはみ出したりしやすいです。ジェル筆の片面に乗る程度の少量を取りましょう。

②根元にジェルを置かず、爪の真ん中あたりに置く

ジェルはどこから塗り始めていますか?根元に筆に乗せたジェルをそのままボテッと置くと、根元だけが分厚く、真ん中から爪先にかけて薄い仕上がりになりやすいです。また根元の半円のラインをキューティクルラインと言いますが、ジェルを根元に置くとこのキューティクルラインが塗りにくいです。塗り始めはジェルを爪の真ん中あたりにおいて、根元に向かって液を押すように動かして、キューティクルラインを取りましょう。

③サイドラインは筆の向きを変える

爪の真ん中にジェルを起き、キューティクルラインを取った流れでサイドも塗っていきます。サイドがまっすぐ塗れない場合は、筆とサイドラインが並行になるような向きで塗っていきましょう。筆を寝かせると均一に塗りやすいですよ。

④爪の凹凸をカバーしたいときは、ベースジェルを二度塗りする

爪のへこみをベースジェルで埋める時は、一度でカバーしようとせず二度塗りしましょう。一度目は爪全体を塗って硬化し、二度目でへこんでいる部分を埋めるようにジェルをのせていきます。

⑤セルフレベリングを利用する

ジェルは時間が経つとともに表面が均一に、かつなだらかになろうとするセルフレベリングというものがあります。ジェルを塗った後に少し待つだけで、つるんとした表面にしあがります。塗り終わったら10秒から20秒くらい待ってみてください。

カラージェルを上手く塗るコツ

カラージェルは色素が多く、色の濃いものほど粘度が高く、シアーで色が薄いものほど粘度が低いです。粘度が高いジェルは、筆で液を動かすのが難しいですが、その分発色が良いです。反対に粘度が低いジェルはサラッとしているので扱いやすいです。しかし発色が良くないものもあるので、しっかり色がのって欲しい場合は二度塗り、三度塗りと何度か塗らなくてはなりません。基本の塗り方はベースジェルと同じで、根元にボテッと置かず、爪の真ん中にカラージェルを置き、根元に向かって動かした後に全体を塗る方法がおすすめです。

①粘度の高い、濃い色のジェルはクリアを少し混ぜてみよう

粘度が高く、ジェルが動かしづらい場合はトップジェルを少し混ぜてみましょう。特に白は色素が多めに入っていて筆跡がつきやすく、色ムラができてしまうことも多いです。クリアをほんの少し混ぜるだけでジェルがさらっとするので塗りやすいですよ。

②シアーで薄い色のジェルは薄く塗り重ねよう

シアーなカラージェルをしっかり発色させたい場合は、薄く塗り重ねましょう。分厚く塗ってしまうと不自然な厚みになって、凹凸ができやすいです。薄く塗って1度硬化させ、2、3回重ねたほうがきれいに仕上がります。

③筆圧に注意する

色ムラができたり、筆跡が残ったりする場合、筆にかけている圧が強い場合があります。筆は基本的に親指と人差し指の2本で軽く持ち、握りしめないようにしましょう。小指を支えにすると爪の方への圧がかかりにくくなります。

番外編:ラメ入りジェルの塗り方

ラメのジェルを塗る場合、ラメの粒子の大きさによって塗り方が変わります。大まかにラメが小さいか大きいかの2種類で違います。まず、微粒子やパール系のジェルはテクスチャーがそれほど固くないので、普通のカラージェルと同じように塗ればOKです。もう1つは、ラメ入りの中でも大粒のラメが入っていたり、大小様々なラメが混ざったりしているジェルです。このタイプは、ラメが沈殿しないようにジェルのテクスチャーが固いことが多いです。そのため、筆で扱いにくいのですが、少量を取って筆先で押し広げるようにするときれいに広がっていきます。また、ラメが上手く散らばらない時は爪楊枝などでラメの位置を調整しましょう。

トップジェルを上手く塗るコツ

トップジェルをしっかり塗ることで、色ムラが目立ちにくく、ジェルネイルらしい美しい光沢が出ます。基本の塗り方はベースやカラージェルと同じですが、クオリティーアップのために以下のように仕上げましょう。

①厚くするなら2度塗りで

ぷっくりとした仕上がりが好きなら、トップジェルで厚みをもたせましょう。厚塗りするなら1度塗りで完成させようとせず、1度塗ってから硬化し、再度トップジェルを塗って仕上げてみてください。ちなみに1度目も2度目もセルフレベリングを待つのを忘れずに行えば、均一な厚みのジェルネイルになりますよ。

②ノンワイプトップで時短

ジェルは基本的に固まりきらない未硬化ジェルというベタベタが残ります。トップジェルにも未硬化ジェルが残るので、仕上げるにはジェルクリーナー(消毒用エタノールでもOK)という拭き取り液とコットンなどが必要です。しかし未硬化ジェルが残るトップジェルは曇りやすいものがあり、ツヤがなくなることもあります。そこで未硬化ジェルの拭き取りがいらないノンワイプトップジェルを使いましょう。ジェルクリーナーやコットンを用意する必要がなく、曇りにくいのでツヤを保ったまま完成します。

③硬化前に表面のツヤをチェック

トップジェルはクリアですし簡単なように見えますが、仕上がりの決め手になる大事な工程です。サッと塗って表面の確認をせず硬化させてしまうと、全部終わってから爪を見たらダストが入っていたり、形が崩れてしまっていたり……という失敗に繋がりやすいです。硬化前によくチェックしましょう。







セルフネイルでジェルを長持ちさせるには

セルフジェルネイルをしっかり長持ちさせるには、爪先のエッジと呼ばれる部分にもジェルを塗るようにしましょう。エッジの塗り方は筆でジェルをエッジに当てるように、軽く塗るだけでOKです。ベースもカラーもトップも、エッジを塗ることで先端からジェルが剥がれにくくなります。またジェルを塗る前のケアも大切です。キューティクルラインからジェルが剥がれやすい人は、ルースキューティクルという古い甘皮がケアで取り除けていない可能性が高いです。甘皮ケア用のメタルプッシャーやストーンプッシャーを使って、甘皮を押し上げて古い甘皮を取り除きましょう。甘皮は乾燥している状態で押し上げると怪我をする可能性があるので、お湯に指先を入れてふやかしたり、キューティクルリムーバーという甘皮を柔らかくする薬を使ったりしてしっかりケアしてください。

セルフジェルネイルに必要なもの

セルフネイルで必要なものを紹介します。なくても問題ないものや、身近なもので対応できるものについてもお話します。

①エメリーボード
②スポンジバフ(バッファー)
③オレンジウッドスティック
④コットン
⑤ワイプ(キッチンペーパーでOK)
⑥キューティクルプッシャー(なくてもOK)
⑦キューティクルニッパー(なくてもOK)
⑧ストーンプッシャー(なくてもOK)
⑨消毒用エタノール
⑩硬化用ライト
⑪ジェル筆
⑫ベースジェル
⑬トップジェル
⑭カラージェル
⑮ピンセット

①エメリーボード

爪の長さを短くしたり、爪先の形を整えたりする時に使用します。爪切りで切ると衝撃で爪が割れやすくなることもあるので、エメリーボードで整えましょう。

②スポンジバッファー(バフ)

爪の表面を軽く擦ってツヤをなくす時に使います。この工程をサンディングといい、自爪とジェルの密着を高めるために大切です。ネイリストはバフと省略して呼ぶことがあります。

③オレンジウッドスティック

はみ出たジェルを拭ったりオフでジェルをこそぎ落としたり様々な用途で使います。甘皮を取ることにも使え、幅広く活躍します。後述する⑦キューティクルプッシャーや、⑧キューティクルニッパーを用意しない場合は何本か用意して使い分けましょう。

④コットン

オフの時にリムーバーを染み込ませたり、未硬化ジェルを拭き取ったりする時に使います。何でも大丈夫ですが、厚みがある方が液体の染み込みは良いです。

⑤ワイプ(キッチンペーパーでOK)

筆をきれいにしたりケアの後に残っているダストを取ったりするのに使います。毛羽立たないものが良く、ネイルサロンでもキッチンペーパーを代用していることもあります。

⑥キューティクルプッシャー(なくてもOK)

甘皮を押し上げるときに使います。また、ジェルオフの際にオレンジウッドスティックよりもジェルを落としやすいです。

⑦キューティクルニッパー(なくてもOK)

甘皮用のニッパーです。プッシャーで押し上げた後にニッパーで除去すると爪周りがきれいになります。使い方が難しいので皮膚を傷つけないように注意しましょう。なくても問題ありません。

⑧ストーンプッシャー(なくてもOK)

甘皮を押し上げながら除去もできるのでセルフでの甘皮ケアにおすすめです。

⑨消毒用エタノール

手指の消毒はもちろん、爪の油分と水分の除去、未硬化ジェルの拭き取りに使います。

⑩硬化用ライト

ジェルの硬化に使います。ないと硬化できないので必ず用意しましょう。LEDとUVどちらでも使えるタイプがおすすめです。

ライトに関してはこちらの記事で詳しく紹介しています。
⇒ジェルネイルのライトで日焼けする?セルフネイルのライトはどれがいいの?

⑪ジェル筆

ジェルを塗る時に使う筆です。マニキュアボトルタイプでワンカラーなら、そのまま塗れるので必要ありません。アートをしたい場合や、ポットタイプを使うなら筆を買いましょう。種類が豊富なのでやりたいアートに合わせて選んでください。

⑫ベースジェル
お好きなメーカーのジェルを使いましょう。初めてならリーズナブルな価格のジェルを買ってみるのもおすすめです。ジェルブランドのジェルはもちろん取れにくい、きれいに塗れるなどの様々な良さがあるのですが、その分高価なので予算と相談してくださいね。

⑬トップジェル
トップジェルはセルフネイルなら、未硬化ジェルの出ないノンワイプがおすすめです。100円ショップでも販売されています。しっかりツヤも出て、持ちも悪くないですよ!

⑭カラージェル
お好きなメーカーのジェルを買ってみましょう。ネットで調べると10色セット売りでお得に買えるものなどもあります。

⑮ジェルリムーバー

オフの時に使用します。マニキュア用の除光液では落ちないので注意しましょう。揮発しやすく、引火するので使用中は換気し、火は絶対に使わないでください。







セルフでのジェルオフの仕方

ジェルはマニキュアのようにリムーバーを染み込ませたコットンで拭くだけではオフすることができません。ジェルが浮いてきた部分から無理やりベリッと剥がすのは自爪が傷む原因になります。必ずきちんとオフを行ってください。それでは、ジェルオフの仕方を解説します。

用意するもの

・ファイル(180G)
・コットン(爪より少し大きいサイズにカットする)
・ジェルリムーバー
・指先を包めるサイズのアルミホイル
・キューティクルプッシャーか、オレンジウッドスティック

やり方

①ファイルでトップジェルとカラージェルを削ります。ファイルは、片方の端を人差し指と中指で挟み、親指でファイルの真ん中あたりを押さえて持ちます。力を入れすぎず、ストロークを長くして動かすようにするとスピーディーに削ることができます。皮膚を傷つけないように注意しましょう。始めのうちはジェルと自爪の境目がわかりにくいです。自爪を削ってしまわないように、よく確認しながら削ってください。

②1本削ったら、小さくカットしたコットンにリムーバーを染み込ませ、爪の上に置いてアルミホイルで包みます。なぜアルミホイルで包むかというと、リムーバーの揮発を防ぐためです。包み方に決まりはないのですが、隙間がないようにキチッと包むとリムーバーが揮発しにくくなります。

③①と②を繰り返して片手5本分やりましょう。片手にアルミを全部巻けたら、5分ほど待ってください。すぐに外すより、時間を置いたほうがしっかりジェルを溶かしてくれるのでオフがしやすいです。アルミをつけたままもう片方の手の削りをするのは難しいので、先にオフまで行います。

④1番最初にアルミを巻いた指からオフをします。一気にアルミを外さず、オフしたら次の指のアルミを外すようにしましょう。

⑤アルミを外したら、プッシャーでジェルをこそぎ落とします。力を入れると自爪を傷つけてしまうので注意してください。しっかりリムーバー浸透していればスムーズにオフできます。ジェルが固くてプッシャーが入っていかない時は、もう少し表面を削って再度コットンをあててアルミで包みましょう。

⑥片手5本のオフをしたら、①~⑤をもう一方の手で繰り返してオフを行います。

⑦両手が終わったらダストを払って、爪の長さや形を整えます。
オフの工程はこれで終わりです。付け替える場合はケアもこのまま行いましょう。自爪に戻す場合はしっかりジェルを落として、軽くバフで表面をならしておくと表面の傷が気になりにくいです。

オフのポイントとコツ

やり方の部分でも少し触れましたが、改めてオフのコツをご紹介します。

・削りはできるだけ長いストロークにする。
・アルミはキチッと隙間なく巻く。
・1本ずつアルミを外してオフする。

最初は慣れないのでファイルを小刻みに動かしてしまう人が多いと思いますが、それでもできるだけ1回1回長いストロークになるように意識しましょう。細かい往復で削るより、長い往復で削ったほうが早く削れますよ!
アルミホイルをしっかり巻くのも大事です。ただ、このアルミホイルを巻く作業もセルフだと手の動きに制限がかかるので最初のうちは緩んでしまったり、アルミが破れてしまったりと結構やりにくいです。オフ専用のカバーも販売されているのでそのような商品を使ってみるのもいいかもしれません。
最後に1本ずつ外すことです。アルミを巻いてリムーバーがジェルに浸透すればぺろっと取れるのものではありません。プッシャーでカリカリとこそぎ落とす作業が必要なので、やっているうちにリムーバーが揮発しないように着けたままオフを進めましょう。ただし、セルフ用のオフがしやすいことを謳っているジェルは、ぺろっと取れるものもあるようです。

慣れてきたらネイルマシンの導入もあり

おそらくセルフネイルでジェルをしている人の多くが「オフが大変」と感じているはずです。ネイリストでさえ、自分のネイルを付け替える際のオフは時間がかかります。オフを時短したいなら1番はネイルマシンを導入するのがおすすめです。プロ用のものは3万円~10万円程とかなり高いですが、近年はセルフネイルの広まりからセルフネイラーさん用のリーズナブルな価格のものがネットで販売されています。慣れない状態から使うと自爪を削ってしまったり皮膚を切ったりしてしまうので、ある程度慣れてきてから購入するのが良いでしょう。

お手頃価格ながら、回転の方向や回転スピードを調節できるネイルマシンです。USBでつなげるので、持ち運びもしやすいです。6種類のビットが付いているので用途によって使い分けできます。

こちらもネイルマシンの中では買いやすい価格です。ビット6種類が付いていて、さらに差し込み口がロック式なのでより安全です。回転方向・スピードも調節でき、コンパクトなサイズです。

静音なのでアパートや実家暮らしでも使いやすいです。また、USB式でモバイルバッテリーを電源として使うことが可能。ビット付きで6種類あり、ケアやオフで使い分けることができます。

セルフネイルであると便利なもの

必要なものとは別にあると便利なものを紹介します。どれも100円ショップで購入できるので最初から買ってもそれほどの負担にはならないので検討してみてください。

・ファイル立て
ジェル筆とファイルを立てて入れられるものがあると便利です。収納コーナーのペン立てやリモコン立てでOKです。

・ブラシ

ジェルオフ後のダストや爪の削りかすを払うのに使います。手を洗ったりワイプで拭いたりしてもいいですが、やはりあると重宝します。

・ピンセット
パーツを乗せたり、爪にダストなどが入ってしまった時に拾い上げたりできるので用意しておくと使うことが多いです。

・ミニハサミ
ネイルパーツでフィルムや箔を使う時に大きなはさみをより、小回りがきいて狙った大きさにカットしやすいです。100円のもので問題なく切れます。

・ペーパーパレット

カラージェルをミックスしたり、クリアジェルにラメを混ぜたりする時に使います。小さく切ったアルミホイルで代用できますが、ペーパーパレットならすぐに使えて使い捨てできるので使い勝手が良いです。

まとめ:セルフネイルでジェルの塗り方

今回の記事では、セルフネイルでのジェルの塗り方をご紹介しました。ベースジェル、カラージェル、トップジェル毎にポイントをおさらいしましょう。

ベースジェル

・ジェルを取り出しすぎない。
・塗り始めは爪の真ん中あたりからにする。
・ライン取りは丁寧に、筆の向きを変えながら。
・爪に凹凸がある時はベースを2度塗りする。
・セルフレベリングを上手く使う。

カラージェル

・発色の具合を見ながら必要であれば重ね塗りする。
・白の色素が多い色は塗りにくいので、クリアを混ぜてみる。
・透け感のある色は薄く塗り重ねる。
・筆は軽く持ち、圧をかけないようにする。

トップジェル

・ぷっくりさせたい時は2度塗りする。
・セルフネイルなら未硬化ジェルが出ないノンワイプがおすすめ。
・硬化前に表面をよくチェックする。

気にしなくてはならない部分が意外と多いと思うかもしれませんが、1つ1つに注意しながら塗るときれいな仕上がりになりますよ!セルフネイルを楽しみましょう!








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