ジェルネイルのライトで日焼けする?セルフネイルのライトはどれがいいの? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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ネイリストやセルフでジェルネイルをする人にとってライトは重要なアイテムです。これがなければジェルネイルができません。ライトの光を当てることでジェルがプラスチックのように固まります。ジェルネイルのライトは主にUVライトかLEDライトが使われていますが、ジェルネイル中にライトで日焼けすることはあるのでしょうか?また、セルフネイルでライトはどのように選べばいいのでしょうか?今回の記事では、ジェルネイルにとって欠かせないライトについて解説していきます。

ジェルネイルのライトには種類があります

ネイルサロンやセルフでジェルネイルをする時、ライトから照射される光を当ててネイルを完成させます。むしろライトを使わないとジェルネイルは固まらず、粘度の高い液体のままです。ライトにもいくつか種類があるので、まずはそれぞれどのような特徴があるのかご紹介します。

UVライト

ジェルネイル創成期から使われているのがUVライトです。ジェルネイルの液は、UVライトから出る紫外線を当てることで固まり、爪に密着します。現在UVライトはレジンクラフトにも使われており、今回紹介するライトの中では比較的安価で購入できます。硬化時間はワット数にもよりますが、他のライトよりも長めで完全に固めるために2~3分ほどかかるものが多いです。

LEDライト

UVライトよりも硬化時間を短縮できるのがLEDライトです。LEDライトは主に可視光線という光が出ており、UVライトのように紫外線は出ません。電球の持ちが非常に良く、半永久的に使用できます。UVライトよりもハイパワーで、固める時間も短時間ですみます。おおよそ5~30秒程度で完全に固まります。

CCFLライト

UVライトやLEDライトよりも新しいのがCCFLライトです。LEDライトよりも安価で購入ができ、CCFLライトは紫外線も可視光線も出すことができるので、理論上はUVライトのみ対応のジェルも、LEDライトのみ対応のジェルも固めることができます。ただしメーカーによってはジェルが上手く固まらない可能性もあるので、ジェルメーカーのサイトや説明書などを見て、CCFLライトでも固まるかを事前に確認しましょう。

ジェルネイルのライトで日焼けする?

紫外線や可視光線などの光をライトで当てることで固まるジェルネイルですが、ジェルを固める時は手全体に光を当てます。この時手は日焼けしないのかという心配している人も多いようです。結論からお伝えすると、ライトでの日焼けはそこまで気にしなくても良いでしょう。たとえばUVライトから出る紫外線は「紫外線A波」という波長が出ています。この紫外線A波は日焼けに繋がりにくい光です。またLEDライトの場合は紫外線ではなく可視光線という別の波長なので、日焼けなどの影響は出にくいものとされています。

気になる場合は日焼け止めを

上記の通りジェルネイルを固めるライトは、UVであれLEDであれ手が日焼けする可能性は低いです。とはいえ紫外線が当たるのは気になるという人は、ジェルネイルをする前に手に日焼け止めを塗りましょう。紫外線A波を防ぐには、SPFではなくPAの数値に注目して商品を選んでくださいね。SPFとは紫外線B波を防ぐ指数で、数字で表されています。一方PAは紫外線A波を防ぐ指数で、+の数で表しています。2020年現在PAは++++が最高値なので、パッケージなどを確認して紫外線A波を防ぐ効果が高いものを使いましょう。

爪には塗らないで!

ジェルを塗る前に日焼け止めを爪につけてしまうと、日焼け止めの油分や水分が拭き取りきれず、ジェルが弾いてしまうため綺麗に仕上がりません。セルフネイルでもネイルサロンに行く場合でも、日焼け止めを塗る際に自爪にはつかないように塗りましょう。また、日焼け止め以外にもハンドクリームやファンデーションも注意が必要です。指で広げたリキッドファンデーションなどは残っているとベースジェルが弾くので注意してくださいね。







ジェルネイルのライトはどれがいいの?

セルフネイルを始める時、ライトはどんなものを買えばいいのか迷いますよね。以下のようなポイントを押さえて選んでみましょう!

使いたいジェルはUV、LED、CCFLのどれに対応しているのか確認

ジェルの種類やメーカーによってUVのみ、LEDのみなどの対応になっているものがあります。最近はUVでもLEDでも固まるジェルが多くなっていますが、万が一のことを考えて、ライト購入前にどのライトに対応しているのかWEBサイトなどで確認しましょう。ちなみに大手ジェルメーカーの場合、一緒に使うことを推奨しているライトを販売しているところもあるのでそちらを使うようにしましょう。

形はコンパクトタイプ?ドームタイプ?

ライトの大きさも、自分のライフスタイルや使う頻度によって選びましょう。コンパクトで使う場所や置き場所に困らないタイプには、指先が2~3本入る大きさのものや、懐中電灯のような大きさでジェルを1本ずつ固めるものがあります。コンパクトなライトはお友達の家でネイルをやってあげたい!という人にもおすすめです。またネイルサロンで使われているドームタイプは電球の数が多く、ムラなく照射することができます。またハンドだけでなくフットのジェルネイルをしたい場合も、安定して置くことができ、足先が入れやすいドーム型がおすすめです。

コンパクトタイプは1000円程度で購入できるのでセルフネイルを気軽に始められます。USBケーブルなので、パソコンにつなげたり他の充電器と使ったりすることもできます。

充電式のハンディタイプのライトです。ハンディタイプは1本ずつ硬化したり、パーツが動かないように手を固定した状態で光を当てられたり持っていると非常に便利です。

ドームタイプで48ワット、自動点灯、タイマーなど高機能なライトです。自宅のデスクでセルフネイルを行うなら、このようなタイプが安定して照射ができます。

ドーム型のコードレスタイプもある

多くのドーム型のライトはコンセントに繋いだまま使用しますが、充電式で使えるものもります。自室のコンセントから机が離れてしまっている場合、コードが足りないということになりやすいです。また、フットネイルをセルフでやろうとすると、コードが引っかかりやすいので、コードレスタイプも人気があります。他の物と比較すると高価ですが、性能も良く長く使えます。まずはリーズナブルな価格のライトで始めて、慣れてきて性能に物足りなく感じたら高性能で使い勝手の良いコードレスタイプを購入するのも良いかもしれません。

セルフネイラーさんに人気のジェルメーカーネイルタウンの充電式ライトです。デザインもシンプルでお洒落。UVジェルにもLEDジェルにも使えるのでほとんどのジェルに利用できます。

最初はドーム型のLEDライトがおすすめ

セルフでジェルネイルを始めたばかりで初めてライトを買う人は、ドーム型のLEDライトがおすすめです。LEDライトなら半永久的に使えて電球を変える必要もなく、UVライトよりも照射時間が短くて時短できます。ただしワット数が12以下のLEDライトの場合、光が弱く電球の位置によっては固まりづらくなってしまうので、16ワット以上のLEDライトを選ぶようにしましょう。

ライトに手を入れる時のポイント

ジェルの硬化で失敗する原因は硬化時間がメーカー指定の時間になっていないか、ライトへの手の入れ方が正しくないためにきちんと照射されていないかのどちらかであることが多いです。硬化時間に関しては使用前に確認することで予防できます。手の入れ方でしっかりライトが当たるかどうかが変わるので、以下の点に注意してくださいね。

・手をライトの中にまっすぐ入れる
・親指は1本だけで硬化する
・手を奥まで入れる

まっすぐ入れるというのは、ライトの入り口に斜めに入れたり、ライトの中で指を反らせたりしないで入れるということです。手をライトに入れた時は底板や机に指を置いた状態にしましょう。5本全部一緒に硬化できると謳っているライトでも、親指は別で硬化させたほうが失敗は少ないです。入れる時は親指と他の4本の指で机を挟むようにすると、体勢もキツくなく爪全面にライトが当たります。自動照射のライトは、ライトの入り口でも点灯することがあります。手前の方で反応しても、手はしっかりライトの中に入れましょう。底板がある場合は指を置く目安の線やくぼみが付いていることもあります。正しい位置まで入れて硬化してくださいね。

他にも硬化不良はどんな時におきやすい?

硬化での失敗の多くは硬化時間が正しくないか、手の入れ方と話しましたがこれらに問題がない場合、何が原因になっているでしょうか。考えられる原因は以下のようなものです。

・厚塗りしすぎている
・ライトのワット数が足りない
・点灯していない電球がある

厚塗りしていると、シワが寄ってしまったり凹凸ができたりしやすいです。特にマットなホワイトは硬化時間が1分のものでも、塗り方によって綺麗に硬化できないことがあります。しっかり発色させるために厚塗りしている場合は、量を少なくして重ね塗りで好みの濃さにしましょう。ライトのワット数が不足している可能性も考えられます。特にコンパクトタイプだとワット数が8ワット~10ワットのものもあるので確認してみてください。5本一気に入れていて、毎回同じ指が硬化不良を起こしている場合は、よく見ると1個だけ電球が点灯していないということもあります。LEDは基本的に電球を変える必要がないのですが、故障してしまった場合は点かなくなってしまいます。メーカーの保証期間内であれば、修理や交換をしてもらえるはずです。問い合わせて聞いてみましょう。

ジェルネイルのライトまとめ!

今回はジェルネイルのライトについてお話してきました。ジェルネイルのライトで日焼けはするのかというと、結論として日焼けはしません。また、セルフネイルで使うライトはどんなものがいいのかについて解説しました。最低限ほしいスペックは、16ワット以上であることと、現在のジェルはLED対応が主流なので LEDのジェルに対応していることです。セルフネイルは意外と気軽に始められるので新たな趣味がほしい方や、マニキュアを使っている方、興味がある方はぜひチャレンジしてみてくださいね!








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