手をかっさでマッサージする効果は?美肌ケアにもおすすめ!正しいかっさの使い方 | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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「かっさ」というマッサージを聞いたことはありますか?かっさは、以前テレビ番組などで紹介され一時期ブームになりました。元々日本ではなじみが薄く、新しい美容法のように思う方も多いかもしれませんが、実は2500年前から中国で行われてきた、とても歴史のあるプレートを使った美容法です。むくみが解消し小顔効果が期待できるため、顔に使うイメージを持っている人も少なくありません。ところが、実はかっさはセルフでハンドマッサージをするのに、ピッタリのマッサージ法なのです。長時間のデスクワークや日々のスマホの操作などで、手は想像以上に凝っています。しかし、肩や腰のように痛みや体調不良を引き起こすことは少なく、手の疲れは見過ごしがちです。疲れた手は、むくみやダルさ、熱がこもるなど、何かしらのSOSを出しています。そんな時、プレートを使って力を入れずに、細かいところまでしっかりと擦ることができるかっさは、指の間や筋の間など、手をマッサージするのにとても相性が良いのです。今回は、そんなかっさについて、また、かっさを使ったハンドマッサージのやり方と、肌が弱い方への注意点をご紹介します。

かっさマッサージとは?

かっさというのは、「滞った血液の流れを良くする」といった意味をあらわす言葉です。かっさマッサージの一番の特徴は、「かっさプレート」と呼ばれる専用の板を使うことで、顔や身体をかっさプレートで擦ることで、マッサージ効果を得ることができます。

かっさでハンドマッサージをしよう!

かっさは、専用のプレートを用意すればいつでも気軽にマッサージすることができます。この硬いプレートを使うことにより、手で直接マッサージするよりも軽い力で十分な圧がかけられます。そのため、腕が疲れたりすることなく、セルフマッサージすることができます。以下でかっさを使ったハンドマッサージにおすすめの、「擦る順番」をご紹介します。

・かっさプレートで擦る順番
まずは手にハンドクリームを馴染ませ、プレートの滑りを良くしましょう!
①手首の内側を擦る
②手の外側から手の平の中心に向かって、プレートをスライドさせる
③親指の根元全体(ぷっくりしたところ)をグリグリとほぐす
④小指の根元全体(ふっくらしているところ)をグリグリとほぐす
⑤手のひら側の、それぞれの指の第3関節と第2関節の間(ふっくらしているところ)を1本ずつ擦る
⑥手の甲に見える筋と筋の間をスライドさせる
⑦指の間のくぼみに圧をかける
⑧最後に、プレートの「面」を使って、手首~手の平~指先までを一気にサッサッと撫でるように滑らせ、手を返し、手の甲側も同じようにサッサッと滑らせたら終了。

デスクワークや力仕事など、手はあらゆる場面で常に働き続け疲れています。即効性のあるかっさを取り入れ、滞っていた血の巡りを良くし、むくみ知らずでツヤのある美しい手肌を維持していきましょう!

敏感肌でもマッサージできる?

かっさマッサージは、敏感肌でも行うことができます。かっさプレートは硬い板ですが、肌あたりが滑らかなので、敏感肌でも気持ち良くマッサージすることができます。ただし皮膚を擦り過ぎて傷めないよう、十分に気をつけて行う必要があります。







敏感肌にはどんなメリットがある?

かっさマッサージは、血行を促進させたり、リンパの詰まりを流して老廃物を排出させる効果があります。一般的には小顔効果があるとして人気の高いかっさマッサージですが、肌の新陳代謝を促進させて、ターンオーバー不良の改善にも効果的です。肌のターンオーバーの乱れを改善することで角質層内の水分保持力が強化され、敏感肌のバリア機能が高まります。

敏感肌におすすめの素材

かっさプレートは、天然石や水牛の角などの様々な素材の製品が市販されています。それらの中から、肌に触れても刺激を与えない素材を選ぶようにしましょう。敏感肌さんが使うなら、なめらかな肌触りの水牛の角でできたプレートがオススメです!また、突起やつなぎ目がなく割れる心配のない、樹脂製のかっさプレートも安心して使えます。かっさプレートには色々な形があり、厚さやカーブのラインなどの特徴が異なるため、持ちやすく、自分の肌になじみやすいものを選びましょう。

かっさマッサージの方法

かっさマッサージをする際は、必ずオイルかクリームをつけて、すべりを良くしてから行いましょう。おでこを下から髪の生え際に向かって上に、眉毛の上、目の下、頬、あごを顔の内側から外側に向かって、かっさで螺旋を描かくようにマッサージします。最後に首を上から下にマッサージしましょう。これをそれぞれ1~2回行います。決して強い力で押しつけず、軽くプレートを滑らすように行ってください。また、かっさプレートに少しでも傷や破損があると、皮膚にひっかかって肌を傷めてしまう可能性があります。使う前には、必ずかっさプレートをチェックするクセをつけましょう!長時間のマッサージや頻繁に繰り返し行うのは、肌に大きな負担をかけます。肌の弱い方は、自分で肌の様子を見ながら、週に1~2回くらいから少しずつ試してみて下さい。








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