爪のケラチンとは?アミノ酸でネイルもお肌も体もキレイに保とう | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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爪は何でできているかご存知ですか?硬くてある程度丈夫なことから、骨やカルシウムの仲間と思う人も多いのではないでしょうか。実は爪の主成分は「ケラチン」というたんぱく質で、髪やお肌の仲間です。つまり爪を丈夫にするには、ケラチンが重要になってきます。今回の記事では、ケラチンとはどんなものなのか、そしてケラチンに関係するアミノ酸についてご紹介します。また、お肌にふっくらハリを感じられると、メイクのノリもよく、1日気分よく過ごせそうな気がします。お肌の調子はそれほど大切なものですよね。肌の調子を内側から底上げするのに欠かせない成分も「アミノ酸」です。アミノ酸を効率よく摂取して、肌荒れや乾燥からお肌を守りましょう。

爪はケラチン=アミノ酸でできている

爪は前述の通り、髪や皮膚の仲間で、「ケラチン」というたんぱく質が主成分です。皮膚は軟ケラチンという、脂質を多く含んだものでできており、爪や髪は硬ケラチンという、硫黄を多く含んだものでできています。髪の毛を燃やしたときに、硫黄のようなニオイがするのはそのためです。軟ケラチンも硬ケラチンも、様々な種類のアミノ酸で構成されているので、爪はアミノ酸の固まりと考えてもよいでしょう。

アミノ酸の重要性

アミノ酸は爪や皮膚だけでなく、筋肉やホルモン、内蔵などにも使われており、人の体を作るために必要な栄養素です。人体を構成するアミノ酸は20種類にも及び、体内で作ることができる非必須アミノ酸と、たんぱく質の含まれている食べ物を取らないと得ることができない、必須アミノ酸があります。

アミノ酸をしっかり摂るには

爪は皮膚のように再生するものではありません。過度なネイルチェンジで爪がボロボロになった人や、二枚爪や爪割れが起きやすい人は、これから生えてくる爪を健康で丈夫な爪にしていきましょう。丈夫な爪を作るには、栄養補給が不可欠です。特に体の中で作り出すことができない必須アミノ酸は、毎日の食事からしっかり摂っていきましょう。

▼おすすめの食材

・豚ロース
・まぐろ
・サケ
・カツオ
・たまご
・牛乳
・納豆
・豆腐
・白米
・小麦
・ごま
・アーモンド

上記の食材からは、豊富なアミノ酸が摂取できます。さらにお肉や卵などの動物性食品と、大豆などの植物性食品では、摂れるアミノ酸の種類が異なります。例えば豚ロースを生姜焼きにして、納豆や味噌汁をプラスするなど、バランス良く取るようにしましょう。

アミノ酸だけでなく、ビタミンやミネラルも大切

アミノ酸は様々な食材に含まれています。しかしアミノ酸だけをたくさん摂っても、丈夫な爪や健康的な体づくりには繋がりません。野菜や果物に含まれるビタミンやミネラルを一緒に摂る必要があります。とはいえ、3食の中ですべての栄養をバランス良く摂るのは大変ですよね。そんな時は補助食品として、サプリメントや栄養ドリンク、プロテインなどを活用するのがおすすめです。







皮膚とアミノ酸の関係

私達の肌は一枚の膜のように見えますが、実際は、外側から表皮、真皮、皮下組織の3つの層から構成されています。このうち、肌状態に大きく関与してくるのが表皮と真皮です。スキンケアは、表皮と真皮に働きかけることを目的としています。表皮を作る角質細胞も、真皮を支えるコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンも、すべてたんぱく質の一種です。そして、このたんぱく質を構成しているのがアミノ酸。何種類ものアミノ酸が連なり、その結合の仕方を変えることによって、様々なたんぱく質を形成しているのです。

角質層に働きかけて健康な肌を保つ

健康な肌は、表皮の一番上にある角質層がバリアの役割をして、外からの刺激をブロックし、肌内部の水分が蒸発するのを防いでくれます。バリア機能の整った健康な肌を手に入れるためには、ターンオーバーの正常化が欠かせません。新しい肌細胞を生成し、古くなった角質を取り除き、ターンオーバーを正しいサイクルへと導く役目を持っているのがアミノ酸です。また、角質層内で水分を保持する天然保湿因子(NMF)の主成分もアミノ酸です。天然保湿因子が角質層内に十分満たされていると、肌はうるおいを保ち、乾燥を防ぎます。アミノ酸の不足は、肌のバリア機能を弱め、乾燥肌の原因となります。敏感肌で悩む方にとって、アミノ酸は必須の栄養素なのです。

アミノ酸を効率よく摂取しよう

アミノ酸は、肉や魚・野菜・穀物など、様々な食品にいろいろな形で含まれています。中でもアミノ酸の含有量に優れているのが、肉・魚・卵・大豆製品・乳製品です。これらの食品をバランスよく食べることが、多様なアミノ酸をバランスよく摂取するポイントとなります。また、ビタミン類と一緒に摂取することで、アミノ酸の効果はより高められます。特にビタミンB6は、アミノ酸の代謝を助ける働きがあるので、意識して取りたいビタミンです。毎日の食事でアミノ酸を摂るのが一番ですが、食事内容が偏ったり、ダイエットで脂質や糖質の摂取を控えたい時などは、サプリメントやドリンク剤の利用をおすすめします。敏感肌の原因も、もしかしたらアミノ酸不足にあるかもしれません。サプリメント等で足りないアミノ酸を補ってあげましょう!








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