ジェルネイルをするなら、紫外線が出るUVライトやLEDライトを使うのが必須になります。
しかしジェルをライトで固めるときに、痛いような、熱いような感覚になったことはありませんか?
今回は、ネイルを紫外線ライトに入れたら痛く感じるのは何が原因なのかご紹介します。
そして痛い!を回避する方法も解説していくので、ぜひ参考にしてくださいね。
ジェルネイルで紫外線のライトに入れると痛いのはなぜ?

マニキュアと違って、ジェルネイルをする時はUVライトやLEDライトが必要です。
なぜかというと、ライトから出る紫外線によって、ジェルネイル液に化学反応を起こして固めているからです。
そしてこの化学反応が起きる時に、ジェルネイルからは熱=硬化熱が出ます。
この熱が爪の下にある皮膚に伝わるので、ジェル液をつけてライトに入れると、熱によって痛みを感じるのです。
爪が薄いと痛みを感じやすい
実は、爪の厚みが薄いと硬化熱が伝わりやすいです。
爪のダメージが蓄積しており、硬化熱を感じやすい場合は、ジェルを一旦お休みすることも考えましょう。
もし爪が薄い状態でジェルがしたい時は、薄塗り気味でライトで硬化するか、ジェル以外のシュラックといった薄付きのものを使うという方法がおすすめです。
特にシェラックは持ちが2週間ほどと少しジェルに比べて短いですが、サンディング不要なので自爪が薄くなることがありません。
自爪が薄くなってきてしまっていると思う時はこのような商品に変えてみるのもおすすめです。
セルフネイルであれば、ワンステップジェルがサンディング不要でカラージェルを塗るだけで完成するので時短にもなり非常に使いやすいですよ!
痛いと感じたらライトから出してOK
ジェルが固まるときに痛いと感じたら、我慢せずにすぐライトから指を出しましょう。
痛みを我慢してライトに入れ続けていると、硬化熱によってやけどする可能性もあります。
硬化熱はライトに当て始めてから10秒くらいまでがピークです。
指をライトから出して、数秒待てば硬化熱は収まります。
熱が充分収まってからライトに入れても熱のピークは過ぎているので、熱さは基本感じずに固めることができます。
ただし、硬化時間が短くなってしまうと良くないので、ネイルサロンで施術してもらっている場合はネイリストに伝えたり、セルフネイルの場合はもう1度タイマーをセットし直したりして、硬化不良を防ぎましょう。
ライトで痛い!を回避する方法

ジェルネイルの硬化熱は、ジェル液が多ければ多いほど熱くなりやすいです。
ジェルネイルはベースジェルやカラージェルよりも、トップジェルを厚めに塗ることが多いですが、硬化熱が出る原因にもなるのです。
そこで、トップジェルに厚みを持たせたい場合は、2度に分けて塗るようにしましょう。
さらにトップジェルをノンワイプトップジェル(未硬化ジェルが出ないトップジェル)を使用している場合は、より一層硬化熱が出やすいです。
そのため、ノンワイプトプジェルはたっぷりと塗ることはNG!
ノンワイプトップジェルの中にはノンヒートタイプがあるのでそちらを使用するのがおすすめです。
ジェルは薄く塗り重ねて厚みを出す
ジェルネイルをぷっくり厚みがある状態にするなら、1度の塗りで厚みを出すのではなく、薄塗りを複数回繰り返して厚みを出しましょう。
カラージェルはもちろん、ベースジェルやトップジェルも、重ね塗りするのはOKです!
しかし、1度に多めの量で塗ってしまうと硬化熱が発生しやすくなるのはもちろん、ジェル表面がデコボコになりやすいです。
特に初心者がジェルネイルを塗り重ねる時は、薄塗りを繰り返すことが大切です。
ちなみに薄付きすぎるとジェルが取れやすくなるのでクレジットカードやキャッシュカードくらいの厚みを目指して塗るようにしましょう。
ローヒートモードの搭載の硬化用ライトを使う
硬化熱を少なくするための方法として、ローヒートモード搭載の硬化用ライトを使用するのもおすすめです。
ローヒートモードとは、ライトが点灯しはじめの出力を弱くし、時間が経過するに連れて段々と出力が強くなるライトです。
最近の硬化用ライトはローヒートモードが標準搭載になってきています。
高出力のライトで最初からマックスでライトが当たるとかなり熱を感じてしまいますが、ローヒートモードで徐々に出力が上がっていくとそれほど強く痛み・熱さを感じません。
このようなライトを取り入れてみるのもおすすめです。


