手の癒し効果で幸せホルモンが増える?敏感肌とストレスの関係は?? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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手には癒しの効果があるといわれています。お腹が痛い時は、手をお腹に当てたり、何処かに足をぶつければ、そこを手で摩ったりしますよね。このような行動は、無意識であることがほとんどです。昔から怪我や病気などを「手当てする」といいますが、この言葉は「手を当てる」という動作からきているといわれています。昔の人は、患部に手を当てることで、何かしらの癒し効果が得られることを知っていたのです。また美容の面でも手の癒し効果は大きいです。例えばエステは、最新のマシーンを使った施術とオールハンドの施術では、マシーンの方が美容効果は高いかもしれません。しかし満足感は、圧倒的にオールハンドの方が得られると感じる人が多いのです。なぜ手で肌や身体に触れると、癒され満たされた気分になるのでしょうか。今回は、そんな手の癒し効果についてご紹介します。また、様々な要因が重なり合い引き起こる敏感肌ですが、その原因の1つとして挙げられるのが、「ストレス」です。現代人の私たちにとって切っても切り離せないストレスは、敏感肌の症状を悪化させる厄介な存在です。今回は、美容の大敵であるストレスの仕組みや、肌に与える影響などについても一緒にご紹介します。

手の癒し効果

人の手に癒しの効果があるといわれているのは何故でしょうか?その理由の1つとして、脳から分泌される「オキシトシン」と呼ばれる分質が関係していると考えられています。オキシトシンは、通称「幸せホルモン」と呼ばれ、自分で自分の肌に触れたり、親しい人とのスキンシップによって増えることがわかっています。幸せホルモンが増えることで、ストレスの緩和、精神的な安らぎ、人との信頼関係の構築など、社会生活においても重要な効果を発揮します。

手を使ったセルフマッサージのポイント

以下で、オキシトシンの分泌を促し、癒しの効果を高めるために、意識した方がいいセルフマッサージのポイントをご紹介します。

・深呼吸をしながらマッサージする
ゆっくりと深呼吸することで副交感神経が優位になり、リラックスできます。リラックスした状態で皮膚に触れることで、オキシトシンの分泌が活発になります。逆に、緊張した状態やイライラした状態では、マッサージをしてもオキシトシンによる癒しの効果はあまり期待できません。

・触れている部分に集中する
何かをしながらの「ながらマッサージ」ではなく、自分の手が触れたところに意識を集中させ、皮膚の感覚を感じ取りましょう。意識的に触感を感じることで、オキシトシンの分泌を促すことができます。

・オイルやクリームを使って滑りを良くする
皮膚への強い刺激は覚醒効果があり、シャキッとしたい時には効果的です。しかし、癒しの効果を得るには、ゆっくりと優しいタッチで皮膚に触れる必要があります。そのため、オイルやクリームを使って、肌の滑りを良くし、心地良くマッサージしていきましょう。







そもそもストレスってなんだろう?

ストレスとは、仕事や学校、恋愛、家族などの人間関係のトラブルによる精神的な刺激や、気温変化や騒音などの物理的な刺激により、心や身体に現われる「ゆがみ」のような状態の事をいいます。私たちの心と身体は、この「ゆがみ」を無意識に元に戻そうとして、様々な反応(症状)を示します。ストレスの症状としては、イライラ・不安・無気力などの精神的症状や、過食・拒食・過度な飲酒など、行動面での症状、そして肌荒れ・偏頭痛・ほてりなどの身体的症状の3つに分けられます。

敏感肌の症状を悪化させるストレス

肌は、数あるストレスの症状の中でも特に影響が出やすいところだと言われています。ヒトは強いストレスを受けると、ホルモンバランスや自律神経が乱れ、代謝機能・免疫機能が著しく低下してしまいます。その結果、外的刺激から肌を保護するバリア機能も低下しますうウイルスやアレルゲンが肌内に侵入し、敏感肌を引き起こしたり、敏感肌の症状が悪化したりします。また、肌のバリア機能が低下してしまうことで、肌の水分保持力も弱ってしまい、慢性的な乾燥状態を招きます。肌が乾燥すると、敏感肌の深刻化はもちろんのこと、シワやたるみといった肌老化を早める原因にもなるので注意が必要です。

簡単チェックであなたのストレス度を診断

人はストレスを抱えていても、なかなか自分では気づきにくいものです。以下の質問に、「はい」or「いいえ」で答えて、自分のストレス状況を把握してみましょう。

1.最近寝不足である、なかなか寝付けない
2.日々の生活が楽しくない
3.イライラしたり、不安になったりする
4.食事を抜くことがある
5.十分な休息を取っていない
6.毎日朝起きるのがつらい
7.運動不足
8.よく肩がこる
9.残業や休日出勤など仕事が多忙
10.休日は家でゴロゴロ過ごす
11.外食が多い
12.タバコを吸っている
13.今の自分の体重を知らない
14.ほぼ毎日飲酒をする
15.趣味がない

「はい」の数が多ければ多いほどストレスが溜まっています。特に「はい」が半分以上当てはまる方は要注意です!

まとめ

自分の趣味に没頭したり、十分な睡眠をとることでストレスは軽減されます。また、特別なことをしなくても、友人や家族と楽しい時間を過ごす、ゆっくりとぬるめのお風呂に浸かるなど、日常生活の中で自分が最もリラックスできる時間を見つけ出すことが、心と身体、肌の健康への第一歩に繋がります。美肌を取り戻すため、意識してストレスを減らす努力をしてみましょう!








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ネイル女子 - Have a nice day tomorrow. [明日をたのしく。]

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