手のむくみはリンパマッサージでスッキリ&便秘の悩みもマッサージで改善!!? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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最近のネイルサロンは、ネイルの施術だけではなくハンドケアやリンパマッサージに力を入れているところが増えています。その理由は、現代人はパソコンやスマートフォンの操作によって、手のむくみや疲労がひどく、悩んでいる人が多いからです。そして、ただ爪を装飾するだけでなく「手そのものから美しくありたい」、と考える女性達の美に対する意識の変化も挙げられます。疲れやすくむくみやすい手ですが、エステサロンやマッサージ店でハンドのマッサージだけをお願いするのは、なんとなく気が引けますよね。しかし、手の専門店であるネイルサロンであれば、気軽にお願いすることができるため、需要が増えているのです。そこで今回は、ネイルサロンでやっている「手のリンパマッサージ」についてご紹介します。また日本人女性の多くは、何をやっても頑固な便秘が治らないと、悩んでいる方も少なくありません。そんな方は、次の項目に覚えはありませんか?子供の頃から便秘がち、ストレスや食事内容に関係なく便秘、カチカチ便のあと軟便、運動不足になると途端に悪化、立つと下腹がぽっこり、などです。これらに該当する方、実はその便秘は、便秘に悩む女性の間で今話題の「落下腸」または「ねじれ腸」のせいかもしれません。通常の便秘と違い、落下腸もねじれ腸も一般の便秘改善法は効かない可能性があります。では一体どうすればいいのでしょうか?それには、腸に直接効くマッサージがおすすめです。今回は落下腸やねじれ腸でお悩みの方に効果的な、便秘解消のマッサージ法をご紹介します。

リンパマッサージって何?

普通のマッサージとリンパマッサージの違いをご存知ですか?以下で、今さら聞けないリンパマッサージとは何か?についてお伝えします。

リンパマッサージ

リンパマッサージとは、リンパ管の中を流れるリンパ液を、スムーズに流すことを目的としたものです。リンパ液は老廃物や脂肪、糖質、また細菌などを運んでいます。そのため、不規則な生活や運動不足でリンパ液の流れが滞ると、むくみや肥満の原因になります。リンパの流れに沿ってマッサージをすることで、溜まった老廃物を流し、排出することができます。リンパマッサージの主な効果は

・むくみの解消
老廃物や余分な水分が排出され、むくみの解消に繋がります。

・ダイエット効果
代謝が上がり、痩せやすい身体になります。

・疲労回復
疲れの元となる老廃物が流れることで、疲労回復が早まる効果があります。

・体質改善
リンパ液の流れが良くなることで老廃物が排出され、慢性的な肩こりや頭痛が起こりにくくなる効果が期待できます。

マッサージ

マッサージとは、疲労などで硬くなった筋肉の緊張をゆるめ、ほぐしていくことを目的としたものです。ガチガチになった筋肉をほぐしてラックスさせ、血流を良くすることで、蓄積された疲労を取り除くことができ、主に肉体疲労の回復に役立ちます。

手のリンパマッサージのやり方

むくみやすく、重くなりやすい手には、普通のマッサージよりもリンパの流れを意識した、リンパマッサージの方がおすすめです。以下で、ネイルサロンでも行う「手のリンパマッサージ」のやり方をご紹介します。リンパを上手に流すには、適した順番があります。それさえ押さえておけば、リンパマッサージは自分でも簡単にできるので、是非やってみてください。







やり方

滑りを良くし、肌の摩擦を減らすために、ボディーオイルやクリームを使って行っていきます。

①まずは脇をほぐしていく。
右手で、左の脇全体を10秒ほど揉みほぐす。
②次は肘をほぐしていく。
肘側面の膨らんでいるところや内側を10秒ほど揉みほぐす。
③次に手首をほぐしていく。
右手で左手の手首を掴んだまま、ねじるようにほぐしていく。
④手首から肘の内側を通って、脇まで力を入れて5回程擦りながら、しっかりとリンパを流していく。
⑤次は指をほぐしていく。
人指し指の指先を、爪の上から押し潰すように、5秒程グーッとつまみ、そのまま指先から指の付け根に向かって、クルクルとマッサージする。
これを、親指から小指まで行う。
⑥指と指の間(水掻きの部分)をマッサージする。
⑦手の甲の指と繋がっている筋の間も、マッサージする。
⑧最後に、手の平から、手首、肘の内側を通って、脇まで一気に流す。繰り返し10回程擦ったら終了。

①~⑧を左右行いましょう。腕全体がスッキリとし、毎日繰り返すことで、手がむくみにくくなります。

落下腸とは

便秘人口の増加のせいもあってか、最近は便秘治療専門の「便秘外来」がある病院が増えています。実は、便秘外来の患者さんの半数以上を占めるのが「落下腸」だというのです。では、落下腸とは一体どんな腸なのでしょうか。大腸の構造は、右のお腹の下から上に上行結腸、右から左に横行結腸、上から下へ下行結腸、そしてS状結腸を経て直腸、最後が肛門となっています。本来、横行結腸は両端が固定されているのですが、それが外れてしまうことによって、横行結腸が本来の位置より下に垂れてしまったのが「落下腸」です。垂れ下がった腸には便が停滞し、その重みで腸はますます下がります。この悪循環で頑固な便秘症となるわけです。便が溜まると腸が伸びる、というわけで、重症の落下腸では、通常80cmの大腸が170cmにまで伸びてしまうこともあります。確かにこれでは、食物繊維も乳酸菌もあまり効果がないわけです。

落下腸便秘の改善

落下腸はうまれつきの腸の状態なので、形そのものを治すことはできませんが、便秘の症状を改善することはできます。その方法が「落下腸マッサージ」です。落下腸は、マッサージで簡単に位置を動かすことができるのです。

1.仰向けに寝て膝を立て、腹筋をゆるめる
2.おへそを中心点とし、お腹の下から上に向かって両手指で押し上げる
3.おへその下、S状結腸のあたりを指で上下に揺らす

2で落ちた横行結腸を押し上げ、3でS状結腸を刺激して便を動きやすくするわけです。マッサージはお腹が軽く凹むくらいの優しさで、2、3を各1分間、朝食前と就寝前に行いましょう。落下腸を取り上げた某テレビ健康番組では、20年来便秘症の女性がマッサージ2日目でお通じがあり、111cmあったお腹周りが1週間後には95.5cmになるという効果も出ています。







ねじれ腸とは

便秘には、大別すると「機能性便秘」と「器質性便秘」の二つがあります。機能性便秘とは、食事や運動など生活習慣が原因で起こるもので、多くは、食物繊維や乳酸菌の摂取、食事時間、運動の見直しなど一般の便秘解消法で改善できます。それに対して器質性便秘とは、胃腸などの消化排泄器官の構造上の問題や疾患に原因があるもので、その一つが落下腸です。実は器質性便秘にはもう一つ、「ねじれ腸」があります。ねじれ腸は、主に下行結腸やS状結腸のねじれによって便が滞留するもので、日本人に多いといわれています。判断するチェック項目は落下腸とほとんど同じですが、ねじれ腸ではねじれて細くなった箇所を便が通ろうとするので、痛みを伴うことが多いそうです。ねじれが酷くなると腸捻転に発展することもありますので、早めに対処することが大切です。

ねじれ腸便秘の改善

ねじれ腸の便秘改善には、「腸ゆらしマッサージ」があります。お腹を揺らすマッサージと体をひねる運動で、ねじれた箇所がゆるんで便が動きやすくなるのです。

1.仰向けに寝て両膝を立てる
2.左腹部の下行結腸の部分を、両手で上下に揺り動かす
3.おへその下あたりのS状結腸の部分を、同様に上下に揺り動かす
4.立って両手を広げ、左右にお腹をひねる

2、3、4を各1分間、全体で3分間をワンセットとし、落下腸と同様に朝食前と寝る前に1回ずつ行います。腰の下にバスタオルなどを当てて腰を浮かせると、腹筋がゆるみやすくなってマッサージ効果が高まります。仰向けに寝てお腹を押してみた時、痛みがある箇所はねじれが発生している可能性がありますので、ポイントにするといいでしょう。

まとめ

20~50代の女性1万人を対象に行ったあるアンケート調査では、56.4%の人が胃腸の悩みを抱えており、そのうち74.6%は便秘やお腹の張りを感じているという結果が出ています。どうやら成人女性の2人に1人は便秘だというのは、あながちオーバーな話ではないようですね。そして、頑固な便秘症の8割が腸の落下やねじれに起因しているという、新たな事実も分かっています。頑固な便秘にお悩みの方は、朝晩2回の腸マッサージで、スッキリ爽快な日々を手に入れてみてはいかがでしょうか。








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