手の疲れをツボで即効解消!デスクワーク続きでダル重な手&慢性疲労の正体は?? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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デスクワークで手がだるくなってくることはありませんか?パソコンのキーボードを打ったり、マウスを握っている時間が長くなると、腕から手首、そして指先にかけて疲れが出てきます。手の動きが悪くなるので、手首を振ってみたり、グーパーを繰り返しながら作業を続けている人が多いのではないでしょうか。これらの運動をすることで、一時的に改善はしますが、またすぐに手はだるくなってきます。同じような悩みはネイリストにもあります。ネイルの作業は、手首を使って爪を削り、カラーを塗ったり、アートのために長い時間、緊張しながら筆を持ち続けます。そのため手の疲れが慢性化しているネイリストが多いです。しかし、手が疲れているからといって、お客様のネイルを失敗するわけにはいきません。そこで、できるだけ手の疲れを引きずらないようなケアをしています。今回はデスクワークの手の疲れにもぴったりな、ネイリストおすすめの、手の疲れを取るツボとストレッチ方法をご紹介します。また、疲れといえば、たくさん寝ても疲れが取れない、朝起きられない、仕事中も頭がボーっとしてミスばかりなど、日本は疲労大国といわれるほど、慢性的な疲労を感じている人が多い国といわれています。しかし、休息をとってもマッサージに通っても、慢性疲労はなかなか取れません。それは一体なぜなのでしょうか?近年、疲労の科学的解明が進み、私たちが感じている「体の疲れ」は、「脳の疲れ」が影響していることが分かってきたのです。そこで今回は、辛い慢性疲労の正体と、そもそも疲労感はなぜ起こるのか、また、脳の疲れを取って慢性疲労を回復する方法も一緒にご紹介していきます。

手が疲れてだるくなる原因

1日中デスクワークでパソコンを使っていると、同じ体勢が続くことで血行不良になり、手がこわばったり、だるくなったりします。特に酷使しているのが、手の甲側にある腕の筋肉「前腕伸筋郡」です。前腕伸筋郡は、肘から手首まで走っている、手を動かすための細かい筋肉群です。腕を固定させたまま手首の上げ下ろしをする、キーボードを打つ動きは、この筋肉にかなりの負担をかけています。そのため、腕が軽い筋肉痛のような症状になっている人も少なくありません。

手の疲れを取る方法とツボ

手の疲れでダルさや重さを感じ、手の動きも悪くなってきたら要注意です。以下の方法でケアしましょう。

ストレッチ方法

筋肉は繋がっているので腕(前腕)からしっかりとほぐしていく必要があります。椅子に座ったままやってみましょう!

・ストレッチ
①手のひらを前に向け、片方の腕を伸ばす。
②もう片方の手を使って、伸ばした手の、手のひらを自分の身体の方に向かって、指を反らせるように曲げる。そのまま5秒程キープします。
③今度は伸ばした手の、手のひらを下に向け、手の甲をもう片方の手で、自分の身体の方に引くようにする。そのまま5秒程キープします。
④最後に、両手首の力を抜いて、ぶらぶらと手を振ったら終了です。

手が少しでもだるいと感じたら、このストレッチをやると効果的です。

効果的なツボ

・手のひら側の手首にある、太い2本の腱の間にあるツボを(大陵)押す。
・手の甲側の手首、小指側に出ている骨のくぼみのツボ(陽谷)を押す。
・手の甲側の、肘と手首のちょうど真ん中に位置するツボ(四瀆)を押す。







疲労の正体

普段あまり運動しない人が運動をすると、よく起こるのが筋肉痛ですよね。このことからも、運動をして疲れるのは、筋肉が疲労するからだと思いがちです。しかし、たとえばジョギングを4時間ほど行っても、その程度では筋肉のダメージはほとんどないことが分かっています。また、かつて言われていた「疲労は筋肉に乳酸が溜まって起こる」ということも、今では科学的根拠がないことが明らかになっています。つまり、体の疲労は筋肉の疲労ではなく、単に筋肉を休めても疲れは取れないのです。では疲労は、何が原因で起こるのでしょうか。実は、近年の疲れを解明する研究で分かったのが、疲れの原因が「脳」にあるということです。疲れている状態の時、体にどういう変化が起きているのかを検証した結果、「自律神経」の中枢である視床下部に明らかな変化があることが分かったのです。さらに解明されたのが、その変化を起こす犯人が「活性酸素」であることです。疲労と脳(自律神経)、活性酸素には、一体どういう関係があるのでしょうか。

疲労を感じるメカニズム

私たちの体を構成する細胞には、命を維持するためのエネルギーを作り出す「ミトコンドリア」という小器官があります。ミトコンドリアのエネルギー生産には膨大な酸素を必要とし、その際に発生するのが「活性酸素」です。通常は体内に備わっている抗酸化物質がこれを消去する働きをしています。しかし仕事や運動が過度になると、活性酸素が処理しきれなくなり、ミトコンドリアがどんどん酸化されてしまうのです。中でもこの影響を大きく受けるのが自律神経で、自律神経は呼吸や血液循環、体温調節、消化、心拍、そして精神面においては緊張やリラックスの切り替えなど、あらゆる生命活動のコントロールをしている重要な器官です。仕事で頭を使っている時も、運動で体を使っている時も、自律神経は24時間休むことなく働いており、常に活性酸素に晒されることになります。こうしてミトコンドリアが酸化された自律神経は機能が低下し、その結果、全身に不調が起こり、それが疲労症状となって表れます。つまり疲労の正体は、「活性酸素」による「自律神経の機能低下」である可能性が高いのです。

慢性疲労を取るには

慢性化した疲労が恐ろしいのは、危機感が薄くなり、本当に危険な状態になるまで自覚がないことです。さらに忘れてはいけないのが、疲労は生命活動を支える自律神経が酸化されることから、「老化を促進」してしまうことです。「疲れた」が口癖になっている方は、早めの対策が必要です。

疲労の予防・回復法

疲労を本当に取るには、体ではなく、次のようにして脳の疲れも取る必要があります。

・抗酸化物質を摂る
疲れの大元の原因は活性酸素ですから、疲労回復に最も重要なのは活性酸素の除去です。ビタミンCを始めとするビタミンや、ミネラル、ポリフェノールなどの抗酸化物質が摂れる食事を心がけましょう。中でも疲労回復に効果的なのが「イミダペプチド」です。イミダペプチドは抗酸化作用自体の効果は特に高くないのですが、作用が長続きする特徴があり、抗疲労作用で注目の物質です。イミダペプチドは人間の体内にもあり、酸素を大量に消費する脳に多く存在しますが、加齢により減少していきます。食品では鶏の胸肉に豊富で、疲労対策には毎日100gほどを2週間摂ると効果的です。

・食べ過ぎない
疲労回復には、必要な栄養をきちんと摂り、エネルギー代謝をスムーズにすることが必要です。しかし食べ物の消化には大量のエネルギーが消費され、活性酸素も増えることになるため、食べ過ぎは逆効果となります。栄養価の高いものを適量、よく噛んで食べることが大切なのです。

・甘いものはほどほどに
疲れると甘いものが欲しくなるものですが、甘いもの(砂糖)の摂り過ぎは疲れを増大させてしまいます。砂糖の摂取は、結果的に血糖値を上げるアドレナリンの分泌を増大させることになり、交感神経を興奮させ、活性酸素の大量発生を引き起こすからです。

・カフェインを摂り過ぎない
長時間の仕事の際に、エナジードリンクや栄養ドリンクを常飲している人は要注意です。カフェインの覚醒作用で一時的にシャキッとしますが、興奮作用が疲労感を鈍らせ、自律神経をさらに酷使することになります。

・質の良い睡眠をとる
脳には睡眠中に活性酸素や老廃物を掃除するシステムがあり、通常の疲れであれば、一晩よく寝ると取れるものです。しかし眠りが浅かったり、極端な睡眠不足の生活を続けていると、活性酸素が排除し切れずに疲労が蓄積していきます。現代人は慢性的な睡眠不足に陥っており、疲労が取れない大きな要因となっているのです。

・いびきを改善する
いびきは慢性疲労症候群の症状の一つとされ、様々な要因で上気道が狭くなって起こります。そのため酸素の取り込みが不十分となり、自律神経は、心拍数を上げて脳への血流を維持しなければならず、休む間もありません。せっかくの睡眠が、疲労を回復できないばかりか、かえって疲労を酷くしてしまうことになるのです。いびきをかく人は、肥満やアルコールの摂取、ストレス、口呼吸などの要因がないかチェックし、改善するようにしましょう。

・適度な休憩をとる
責任感が強い真面目なタイプの人は、根をつめて仕事を続けたり、運動も徹底して頑張りがちです。タイミングを見計らって休憩を挟み、自律神経を休ませるようにしましょう。

・ストレスを溜めない
現代人にとって、精神的ストレスは自律神経に負担をかける代表的な要因です。自分なりのリラックス法や気分転換の方法を見つけたり、責任感や義務感に捉われ過ぎない、ゆるさを身につけることも大切です。

逆効果の疲労回復法

疲れを癒すためにやっていることが、実は逆に疲労を酷くしている場合があります。たとえば入浴や運動は、発汗や血行促進効果でスッキリした気分になりますが、次のようにやり方次第で逆効果なこともあるのです。

・熱めのお湯で長風呂
高温のお湯は交感神経を活発にし、睡眠の妨げになって、結果的に疲れを助長させてしまいます。疲労回復には、やはりぬる目のお湯でリラックスするのがおすすめです。

・ハードな運動を習慣にする
激しい運動は大量の酸素を取り込むことになり、その分活性酸素が増える上に、心拍数が上がって自律神経を酷使することになります。きついと感じたら、頻度や時間を減らすなどの調整が大切です。

・週末の外出、運動
オフの日までフル活動すると、疲れが癒えないうちにさらに自律神経を働かせることになり、疲労を蓄積させてしまいます。平日しっかり働いたら、週末の1日はしっかり休息をとるようにしましょう。

まとめ

疲労は、痛みや発熱と並んで、生体の三大アラームといわれています。慢性疲労を放置すると、若さを奪い生活の質を低下させます。正しい疲労回復法を実践し、1日も早くアクティブな身体を取り戻しましょう。








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