爪のハイポニキウムを伸ばす!しじみのようなチビ爪を大きくしたい&美肌は肝臓で決まる? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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ネイルに興味のある皆さんは、「ハイポニキウム」という単語を耳にしたことがある人も多いと思います。実は、爪がしじみのように小さく丸い人は、このハイポニキウムが伸びないことが大きな原因の一つなのです。小さな爪はかわいいですが、どんなネイルをしても子供っぽくなりがちで、大人っぽく仕上げることは難しいです。そのため、小さな爪がコンプレックスだったり、悩んでいる人は少なくありません。今回は爪のサイズや形を大きく左右するハイポニキウムについて、そしてハイポニキウムを伸ばして、しじみのようなかわいらしい爪を、女性らしく大きくする方法をご紹介します。また、しじみといえば肝臓に良いことで知られていますが、最近こんな悩みはありませんか?朝起きられない、肌が黒ずんできた、シワが増えた・・、これらの悩みの原因は、ひょっとすると肝臓のせいかもしれません。さらに、イライラしたり怒りっぽくなったら要注意です。肝臓は「怒りの臓器」といわれ、怒りの感情によって傷つき、また肝臓が弱ると怒りっぽくなります。そして特に見逃せないのが、肝臓と「肌のシワ・くすみ」の関係です。肝臓が悪くなると肌がくすんだりシワが増えるのは一体どうしてなのでしょうか。今回は、美肌と肝臓の関係も一緒にご紹介します。

ハイポニキウムって何?

ハイポニキウムとは、皮膚と爪の間に伸びている爪下皮のことです。爪と皮膚をくっつけ、支える重要な役割があり、また、爪と皮膚の間に細菌や異物が侵入するのを防ぎます。ある程度爪が長い人は、爪の裏を見ると白く透明なものが伸びているのがわかると思います。これがハイポニキウムです。スッと見える長い爪と、小さく丸い爪の違いは、ネイルベッド (爪のピンクの部分)の大きさの違いです。ネイルベッドの面積が広ければ、爪を必要以上に伸ばさなくても、長くキレイな形になります。つまり、ハイポニキウムを伸ばして、爪を支える面積を広げれば、ネイルベッドの割合も大きくなるというわけです。小さく丸い爪でお悩みなら、ネイルベッドの面積を少しでも広くするために、ハイポニキウムの育成をすることが女性らしい爪になる近道です。

ハイポニキウムを伸ばして爪を大きくしよう!

ハイポニキウムの伸びは意外と早く、通常は1ヶ月で3mm程度伸びてきます。爪で考えるとわかりやすいですが、爪が今よりも3mm長くなったら「伸びたな」と思いますよね。そのため、ハイポニキウムを上手に育成していけば、爪の形は3ヶ月もあれば改善できます。だた、長年深爪だったり、噛みグセがあった人は、ハイポニキウムがなかなか伸びません。ハイポニキウムは爪の裏にくっついて伸びていくので、まずは爪を伸ばすことからはじめましょう。







ハイポニキウム育成のポイント

・乾燥させない
ハイポニキウムは乾燥すると、剥がれたり、角質化したりと、伸びなくなります。そのため、常にネイルオイルで保湿し、栄養を与えることが育成に役立ちます。オイルを塗る時は、爪の裏側にたっぷりとオイルを流しこむようにしていきます。

・爪をすぐに切らない
少しでも爪が伸びるとすぐにカットしていた人も、しばらく我慢しましょう。伸びた爪の白い部分が、常に1~2mmは残るようにします。

・爪先を道具として使わない
シールを剥がす、細かいものをつまむなど、爪先を使った作業はできるだけ控えます。負荷がかかることで、ハイポニキウムが剥がれてしまいます。

爪を伸ばしながら、しっかりと保湿していけば、伸びた爪に沿ってハイポニキウムは伸びてきます。小さく丸い爪の人は、短い爪に慣れているため、しばらく違和感があると思いますが、縦長の女性らしい爪を目指してぜひ頑張ってみて下さい。

肝臓の役割

肝臓の重量は平均1.3kg、体中で最も重い臓器です。そして肝臓の働きの重要さも、その重さ並みです。肝臓には200もの仕事があるといわれていますが、主なものは次の4つです。

1.解毒作用
私たちの体には、食べ物や空気から細菌、ウィルス、薬物、化学物質といった様々な有害物質が入ってきます。これを分別し、分解・排出するのが肝臓の大きな仕事です。

2.代謝作用
食べ物から摂ったたんぱく質や糖質、脂質といった栄養を、体が使いやすい形に再合成します。たとえばたんぱく質は、小腸でアミノ酸に分解されるのですが、その後肝臓でたんぱく質に組み換えられて、各組織を作るのに使われます。

3.栄養の貯蔵
余った栄養をグリコーゲンとして蓄えます。

4.胆汁の生成
胆汁には、消化液としての脂肪代謝のほか、強い抗菌作用や細胞の活性化作用があり、免疫系に重大な影響をもっています。

現代人の肝臓が危ない

昔に比べ、肝臓を患う人が増えてきています。その原因は、普段の生活の中にあります。以下で肝臓に負担をかける原因についてお伝えします。

1.偏った食生活
インスタント食品やコンビニ弁当など、化学物質でできた添加物の多い食品やアルコールの摂り過ぎで、肝臓の解毒の負担は重くなっています。また糖質や脂質の摂り過ぎは、肝臓の代謝作業に負担をかけるだけでなく、中性脂肪を溜めて肝機能を低下させます。

2.夜遅い食事
睡眠中も、肝臓は休む間もなく解毒作業に追われることになります。

3.ストレス
ストレスはアドレナリンを分泌させ、血管を収縮させて肝臓にも大きなダメージを与えます。
・血流悪化・・・肝臓の働きを阻害する。
・免疫機能の低下・・・肝臓の解毒の負担を重くする。
・活性酸素・・・中性脂肪を過酸化脂質に変え、肝臓を傷つける。

またアドレナリン自体が肝臓によって解毒される対象なので、肝臓の負担がさらに重くなります。こうして肝臓が疲れてくると、肌にも影響が出てきます。







肝臓と肌の関係

肝臓の機能が低下すると、お肌に以下のようなトラブルが現れます。

シミ、くすみ

解毒機能が低下するため、血液が汚れ、その反映で肌色が黒っぽくなります。さらに血行が悪くなるので、肌は栄養不足になり、そこで肌を守るためにメラニンが大量に発生してシミを作ってしまいます。

ニキビ

ホルモンバランスを整えるために不要なホルモンを破壊するのも、肝臓の仕事の一つです。肝機能が低下すると、余分な男性ホルモンが残って皮脂分泌が過剰になり、毛穴を詰まらせます。

シワ、たるみ

肝臓が弱るとたんぱく質がうまく代謝されないので、コラーゲン生成が阻害され肌のハリが失われます。

全身の皮膚の痒み

肝機能低下で胆汁が停滞することにより、皮膚に炎症が起こります。薬を塗っても治らない頑固な痒みは、肝臓が原因だったりすることもあります。

では、こういった肌トラブルを改善するにはどうすればいのでしょうか。まずは、食生活や生活習慣を見直すことが大切です。

肝臓によい食べ物

じじみ

しじみには、以下の様な栄養素が豊富に含まれています。

・オルニチン
・メチオニン
・タウリン
・ビタミンB群

これら有効成分が解毒作業を助け、胆汁の生成を促進し、アルコールや糖質代謝を活発にして、肝臓をサポートします。また、良質なたんぱく質が弱った肝臓を再生する材料となります。

ウコン(ターメリック)

ウコンには、クルクミンという栄養素が豊富に含まれています。クルクミンは解毒の働きを助け、胆汁の分泌を促進するほか、抗炎症作用や抗酸化作用で肝臓のダメージを防ぎます。ただしウコンは鉄分が多いので、過剰摂取に気をつけましょう。逆に肝臓に負担をかけてしまいます。

ニンニク

ニンニクに多く含まれるアリシンは、胆汁の分泌を促して脂肪代謝を高め、ビタミンB1をサポートして糖代謝を促進します。また、高い殺菌作用や抗酸化作用で、肝機能を高めます。ほかにも、

・解毒を助ける「メチオニン」や「ビタミンB群」
・免疫力を高める「有機ゲルマニウム」
・肝細胞の新陳代謝を活発にする「スコルジニン」

など、ニンニクには肝臓によい成分が満載なのです。

まとめ

肝臓は限界になるまで、弱った兆候を表しません。健康診断のGPT、GOTといった肝機能の数値だけでは、肝臓の疲労度は分らないのです。大きな病気に至らなくても、肝臓の疲れは着実に肌を衰えさせていきます。

・インスタント食品を控える
・脂肪、糖分、アルコールを摂り過ぎない
・夜遅く食べない
・ストレスを溜めない

これだけでも、肝臓の負担はぐんと軽くなります。そして夕食の一品には「すりおろしニンニク入りのシジミのお味噌汁」などいかがでしょうか。最近やたら疲れる、顔色が悪くてシワっぽい、このような症状は、もしかしたら肝臓のSOSかもしれません。美しいお肌を維持するために、肝臓に優しい生活を送ってみてはいかがでしょうか。








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