ジェルネイルが固まらない?ベタベタの原因は未硬化ジェル&便秘スッキリ!胆汁酸とは?? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

ネイル女子

セルフでジェルネイルをしている時、ちゃんとライトで硬化したのに「ジェルが固まってない」「ベタベタしている」「拭き取っても、スッキリせずツヤもない」などで悩んだことはありませんか?せっかく自分で大好きなジェルネイルをはじめたのに、やる度に、今回はうまくいった!またダメだった・・、こんなことを繰り返していたらせっかくのネイルタイムが憂鬱になりますよね。このように、ライトで照射しているのにジェルがベタベタするのは、実はちゃんとした理由があるのです。また、仕上げにジェルを拭き取っているのに、ジェルらしいツヤやつるつる感が出ず、スッキリとしない仕上がりになるのも同様に原因があります。今回は、ジェルネイルが固まらずベタベタしてしまう原因と、その改善方法をご紹介します。また、スッキリといえば、近年便秘に悩まされている人が急増し、特に女性の便秘人口は男性の2~3倍にのぼるそうです。そんな便秘に大きく関係しているのが、「胆汁酸」です。胆汁酸は誰の体でも分泌されている物質ですが、その不足が頑固な便秘を引き起こすとして、今注目されています。胆汁酸が足りないと、なぜ便秘になるのでしょうか。今回は胆汁酸不足と便秘の関係、そして胆汁酸を増やして便秘を解消する方法も一緒にご紹介します。

ベタベタの原因は未硬化ジェル

ジェルが固まらないと悩んでいる人は、「未硬化ジェル」のことを良くわかっていないまま、ジェルネイルをはじめた場合がほとんどです。皆、完成されたツヤツヤで、つるつるな状態のジェルネイルを見て、自分でもやってみたい!と思いスタートします。そのため、ライトを照射すれば、ジェルは乾きつるつるに固まると思っている人がとても多いです。また、ネイルサロンに行って施術の工程は見ているので、最後にジェルを拭き取る作業が必要だということを知っている人もいます。しかし「表面をキレイにするための仕上げ」くらいに思っていて、まさか、ベタベタな状態の未硬化ジェルの拭き取りをしている作業だとは思っていない人が多いのです。それもそのはずで、ベタベタした未硬化ジェルが残っている状態のネイルを、お客様が触る機会はほとんどないので、仕方ありません。未硬化ジェルは、拭き取らなければいつまでも表面がベタベタ、ヌルヌルしているので、それを知らないと「全然固まってない!?」と驚くことになるのです。

未硬化ジェルとは

そもそも未硬化ジェルとは、ライトでジェルを硬化する時に、固まらずに表面に残ったジェルを指します。この表面のベタベタによって、次に塗布するジェルを弾くことなく密着させることができます。最後のトップコートでは、もう未硬化ジェルは必要ないためキレイに拭き取り表面をつるつるにします。

ジェルが固まらない時に確認すること

表面だけがベタベタしているのであれば、それは未硬化ジェルですが、拭き取った時にカラーやアートまでヨレてしまう場合は、本当に固まっていない場合があります。考えられる原因がいくつかあるので、確認してみて下さい。

・ジェルの塗布量が多すぎる
・持っているライトとジェルが合わない(例:UVライトで固まるジェルにLEDライトを使っている、など)
・照射時間が足りない
・爪全体にライトがきちんと当たっていない
・ライトが劣化して弱い、または切れている
・カラージェルをしっかりと混ぜていない

せっかくのセルフネイルが、固まっていなかったらショックですよね。固まらなかった経験のある人は、一つずつ確認しながら、やってみて下さい。







胆汁酸と便秘の関係

定番の便秘対策というと、

・ヨーグルトや野菜を摂る
・起き抜けに冷たい水を飲む
・規則正しい食生活をする
・運動をする

それでもダメだった場合に、最後に頼るのが便秘薬という手もありまずが、便秘薬はお腹が痛くなったり、だんだん量を増やさないと効かなくなったりと、根本的な解消にはならない場合がほとんどです。そんな悩ましい便秘を改善する鍵として、近年大きくクローズアップされているのが「胆汁酸」なのです。胆汁酸と便秘には、一体どのような関係があるのでしょうか。

胆汁酸とは

胆汁酸は、脂肪の消化液である胆汁の主成分で、食べ物の脂質を水に溶けやすくし、脂質の分解・吸収を促進するのが仕事です。胆汁酸は、コレステロールを原料に肝臓で作られ、胆のうに蓄えられて、脂ものを食べると胆管を通って十二指腸から分泌されます。そして小腸で脂質の消化に働いた後、胆汁酸の一部は便と共に排泄されますが、95%が小腸で吸収されて肝臓に戻され、再び胆汁酸として利用されます。この再利用は、1日に4~12回繰り返されるといわれています。こうして胆汁酸はリサイクルされながら、消化器官を循環しているのです。

胆汁酸と大腸

胆汁酸は消化液としての働きだけではなく、大腸においては、次のように「便を作る」働きと、「便を排出する」働きを促進する仕事をしています。

・程よい硬さの便を作る
大腸に胆汁酸が入ってくると、腸内に水分が分泌され、その水分を含んで排便しやすい柔らかさの便が形成されます。

・蠕動(ぜんどう)運動を促す
大腸は、蠕動運動によって便を肛門に向かって送り、排出します。胆汁酸は、大腸の腸壁を刺激して蠕動運動を活発にしてくれるのです。ちなみに蠕動運動とは、ミミズやイモ虫がうごめきながら進むような腸の動きを指します。

このように、胆汁酸には排便を促す良い働きがあるのですが、一つ大きな問題があります。それは、大腸まで到達する胆汁酸が非常に少ないこと。上記のように、胆汁酸は再利用のために95%が小腸で吸収されてしまうため、大腸に届くのは5%ほどなのです。通常であれば、そのわずかな量でも大腸はきちんと動いてくれるのですが、もともとの胆汁酸量が減少していると、便秘に繋がってしまいます。では、どんな時に胆汁酸が減少するかというと、主な原因は食事や生活習慣、疲れ、ストレスなどによる肝臓や胆のうの機能低下によるものです。肝臓の働きが悪くなると、胆汁酸の合成力が衰え、さらに胆汁酸の再利用のサイクルも停滞するため、全体の胆汁酸の量が減ってしまうのです。何をやっても治らない便秘は、胆汁酸不足、つまり肝臓の衰えを疑ってみる必要があります。このタイプの便秘は、通常の便秘解消法ではあまり効果がなく、まずはストレスや過労、暴飲暴食、寝不足などを改善し、肝臓を労わることが大事です。その上でぜひ食べていただきたいのが、胆汁酸を増やす効果が高い、ある食べ物です。

胆汁酸を増やして便秘解消

その食べ物とは、新たな便秘改善食材として今話題の、「エシャレット」という野菜です。エシャレットは、生食用に品種改良されたらっきょうのことで、根らっきょう、若採りらっきょうともいいます。日光に当てない栽培法で作り、若いうちに収穫するので、白くて柔らかい上に香りやクセが少なく、生でも美味しく食べられます。名前が紛らわしいものにエシャロットがありますが、こちらはタマネギの仲間の西洋野菜で、細長い小タマネギのような見た目をしており、全く別物です。では、エシャレットを食べると、なぜ胆汁酸が増えるのでしょうか。

エシャレットと胆汁酸

エシャレットは、「水溶性食物繊維」が非常に豊富な野菜です。食物繊維は水溶性と不溶性の2種類に分けられますが、水溶性食物繊維には粘性があり、水分を吸収・保水して便を柔らかくし、スムーズな排便を促す働きがあります。そして、水溶性食物繊維が便秘に効くもう一つの理由が、水分と共に胆汁酸を吸着する性質です。このため、胆汁酸がガードされて小腸で吸収されにくくなり、多くの胆汁酸が大腸に届くようになるのです。エシャレットには、100g中に水溶性食物繊維が9.1gも含まれています。水溶性食物繊維は、海藻やコンニャク、果物、野菜、豆類に多く含まれますが、最も豊富といわれるゴボウでも100g中2.7gです。便秘解消が期待できる水溶性食物繊維の量は、1日6gといわれ、エシャレットなら、この量が8本で摂れるのです。ある実験でも、エシャレットの摂取で、お通じが週1回から毎日に大変化した例が報告されています。このようにエシャレットの威力は、かなり期待できるのではないでしょうか。

エシャレットの食べ方

エシャレットは、少し辛味があってさっぱりした味なので、色々な食べ方ができます。

・酢味噌やマヨネーズをつけて生で
・みじん切りにして冷ややっこの薬味に
・サッと茹でてぬた和えに
・刻んで餃子のあんに
・炒め物、パスタ、チャーハンに
・衣をつけて天ぷらに
・葉の部分は味噌汁の具に

胆汁酸は脂肪の消化液なので、より分泌を増やすなら油料理がおすすめです。

まとめ

お通じに良い食事や運動を心がけているのに最近便秘がちで、以前はヨーグルトや食物繊維で治ったのに、今は何をやっても効き目がない・・・。そんな方は、原因が胆汁酸不足にあるのかもしれません。過労、睡眠不足、ストレス、飲み過ぎと、肝臓に負担をかける生活に心当たりがあれば、その可能性は大いにあります。また、疲労感、だるさ、頭痛、不眠、といった症状が、実は便秘が原因だったということもあるのです。胆汁酸をしっかり分泌できる体作りと、食事を大切にして、肝臓を労わり、水溶性食物繊維の摂取を心がけて、すっきり快便の毎日を取り戻しましょう。








おすすめ
この記事のキーワード

キーワードから記事をみつけよう!

この記事のライター


ネイル女子 - Have a nice day tomorrow. [明日をたのしく。]

  • twitter
  • facebook

公式アカウント