爪の色素沈着や黄ばみの原因と対策を紹介&目元のくすみには正しいクレンジングをしよう! | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

マニキュアを除光液で落とした後に爪を見たら黄ばんでいた……という経験をしたことがあるセルフネイラーさんは結構いるのではないでしょうか。また、喫煙者の中にも爪の黄ばみが気になっている方はいるかもしれません。爪は意外と黄ばみやすいので注意が必要です。手元は目に入りやすいので初対面の人への第一印象にも関わっていきます。爪が黄ばんでいると不潔・不衛生といったマイナスイメージを抱かれることもあるのです。今回の記事では、爪の色素沈着や黄ばみの原因と対策についてもご紹介します。さらに、黄ばみ以外にも緑や白っぽく爪が変色することがあります。爪の水虫などが潜んでいる可能性もあるので、それらについても合わせてお話していきます。
また、毎日メイクをしていると目の周りが「茶色っぽくくすんでしまっているな……」と気になることがありませんか?体調が悪く見えてしまったり老けて見えたりしやすいのでなんとかしたいと思っている人は多いです。これも色素沈着で、クレンジングが正しく行えていないことによる場合があります。色素沈着しないようにする対策や、少しでも薄くするための方法をご紹介します。

爪の色素沈着や黄ばむ原因は?

爪の色素沈着や黄ばみは、マニキュアを塗る前にベースコートを塗っていないことでマニキュアの色素が爪に残ったり、喫煙者の方はタバコに含まれるヤニが爪に染み付いてしまったりすることなどが原因です。マニキュアの中でも黄色の色素を含んでいるカラーは爪に残りやすいです。色でいうと黄色はもちろん、ベージュ系、赤系も黄色が含まれているので注意が必要です。爪は角化した細胞が集まってできているので、皮膚がターンオーバーで新しい皮膚に変わるようなことが起きません。つまり、色素沈着すると爪が伸びてきて爪を切るまでそのままになってしまうのです。

色素沈着や黄ばみの対策方法

マニキュアによる色素沈着

ベースコートをしっかり塗ることで色素沈着を防ぐことができます。ベースコートの役割は爪への密着を良くしたり、色素沈着を防いだりすることなので、兼用できるもの以外はトップコートをベースコート代わりに使うのもやめましょう。ちなみに、トップコートの役割は表面にツヤを出したり、カラー持ちを良くしたりすることです。ベースコートで代用せず、トップコートをしっかり塗ったほうがツヤのある綺麗な仕上がりになります。塗らないのもカラーが取れやすくなるのでしっかり塗ってくださいね!マニキュアを塗るときは綺麗な爪を守るためにもきちんとベースコートとトップコートを塗りましょう。色素沈着を対策する塗り方は以上のようなことですが、オフをする時の方法にも以下の3つのポイントがあります。

・コットンを使う。
・コットンの使った部分を使わない。
・ゴシゴシしない。

ティッシュやキッチンペーパーに除光液を染み込ませてマニキュアを落としているという人もいるかもしれませんが、オフの時はコットンを使いましょう。コットンは100円ショップやドラッグストアで安価で手に入ります。ティッシュのような薄さだと除光液がすぐに揮発してしまうため、マニキュアを落としにくく色が残ってしまうことがあります。
次にコットンの1度使った部分で新たな爪のオフをしないことです。コットンに落としたマニキュアが付いていると、十分に除光液がマニキュアに浸透しない可能性があります。また、落としたマニキュアがまた爪や皮膚に付いてしまうこともあります。1本ずつ取り替える必要はないですが、汚れた面でオフしないことを心がけましょう。
最後にコットンでゴシゴシしないことです。落としたいのに擦らないの?と思うかもしれませんが、マニキュアのオフは擦って落とすというよりも、固まっているマニキュアに除光液を浸透させて溶かし、それをコットンで拭き取るようなイメージです。マニキュアに除光液を浸透させるには十分な量が必要なので、たっぷり染み込むコットンが適しています。除光液を含んだコットンで爪を抑えて少し時間をおき、指先の方に引っ張れば大部分のマニキュアを落とすことが出来ます。端に残っているマニキュアは綿棒などを使ってピンポイントで落とすと綺麗に落ちます。また、全部のマニキュアをオフした後、使っていないコットンに除光液を染み込ませてもう1度サッと拭き取ると、しっかり落とし切ることができます。

上記のホワイトニングとは異なり、歯のマニキュアは表面に白色の接着剤を塗布して歯を白くします。歯の詰め物や被せものに使われる銀歯やセラミックなど、人工歯や神経のない歯にも使えるのが特徴です。歯のマニキュアには、市販の商品を使って自分で行う方法と、歯科医院で施術してもらう方法があります。

マニキュアを頻繁に塗り直す人も要注意

マニキュアを除光液で落として塗り直す、というのを2~3日おきなど頻繁に行っている人も、爪が黄ばみやすいので注意が必要です。除光液はマニキュアをしっかり落とすために、アセトンという強力な成分が含まれているものがほとんどです。アセトンは水分や油分を奪ってしまい、爪を黄白色に変色させることがあります。マニキュアを除光液で落として塗り替える頻度は、週に1回程度がおすすめです。また、マニキュアを塗った後にしっかりネイルオイルで指先を保湿しましょう。オフした後に再度マニキュアを塗らない場合はすぐにネイルオイルとハンドクリームで保湿をしてくださいね。

タバコのヤニによる黄ばみ

タバコによる爪の変色については、マニキュアの色素沈着のような対策は難しいです。喫煙の習慣が長く、爪の黄ばみが気になるという人はタールやニコチンの含まれていない電子タバコにしたり、健康のためにも禁煙を心がけたりしたほうがよいでしょう。詳しくは後述しますが、一旦黄ばんでしまった爪は生え変わるまで戻りません。禁煙できないけれど、黄ばみは気になる場合は、肌なじみの良いピンクベージュのマニキュアや、色付きの補強コートを塗ってカバーすれば、黄ばみは隠せるでしょう。







黄ばんでしまった爪は元に戻せる?

マニキュアなどで色素沈着し、黄ばんでしまった爪を元の色に戻すために重曹やレモン汁などを使って落とす方法が紹介されることがあります。しかし重曹に含まれる炭酸ナトリウムやレモン汁に含まれるクエン酸は爪を弱らせてしまうことがあります。また色素沈着した部分だけを爪やすりなどで削り落とす方法もありますが、やすってしまうと爪を薄くしてしまいます。弱らせてしまったり、薄くなったりした部分は元に戻すことができないので、あれこれ手を尽くすよりも生え変わるのを待ちましょう。爪全体は約半年~1年で生え変わります。その間その爪にマニキュアやジェルネイルをするのは控えてくださいね。

他にもある爪の変色

爪はここまでに話したこと以外でも変色してしまう場合があります。爪の病気と体の不調で爪が変色をすることがあります。爪の変色だけで病気と断定したり、この色なら自然に治ると過信したりせず、普段の爪の色と違う場合は何らかの変化のサインと思うようにしてください。ネイルサロンに通っている方でも爪の状態によってはネイリストに施術をお断りされることがあるので、そのような時は整形外科や皮膚科を受診してください。

・緑色~黒っぽい緑→グリーンネイル
・黄白色になって爪が分厚くなる→爪白癬、爪甲鉤彎症
・爪だけでなく皮膚も黄色くなっている→黄疸の可能性

グリーンネイルは緑膿菌という菌が繁殖した状態です。カビのように見えますがカビではありません。湿気の多い場所を好むため、ジェルを長期間付けていると自爪とジェルの隙間に水が入ってグリーンネイルになることがあります。グリーンネイルの爪にネイルを付けてはいけないので注意しましょう。
白~黄白色になった爪は爪白癬、つまり爪の水虫に感染している可能性があります。足の爪で多く、重層化していくと爪が分厚くなったり変形したりします。人に移るので爪白癬かなと思ったら病院に行き、しっかり治療しましょう。他にも足の形に合っていない靴を履き続けた場合にも爪が厚くなり、変形することがあります。これは爪甲鉤彎症といい、傷みを伴うこともあります。
爪だけでなく、体の皮膚も黄色っぽくなっている場合、黄疸が出ている可能性も。これは肝臓がんなどの病気が潜んでいる場合があるので、すぐに病院を受診してくださいね。







肌の色素沈着はどうしたらいい?

目元は皮膚が薄く色素沈着が起きやすい部位です。シミの原因であるメラニン色素は擦った刺激によって生成されやすいです。しかし、アイメイクにはアイライナーやアイシャドウ、マスカラといった様々なコスメを使うことが多く、クレンジングの時にしっかり落とそうとしてゴシゴシ擦ってしまうとメラニンが出来てしまいます。他にも乾燥肌の人も色素沈着をしやすいです。爪の色素沈着と同じで、1度目元の色素沈着になってしまうとセルフで元通りにすることは難しいため、日頃から正しい方法でクレンジングやケアをしましょう。

クレンジング方法

クレンジングも洗顔も、強くこすらずにやさしく行うことが大切です。適量を出してクレンジングをなじませるように広げていきます。すすぐ時はぬるま湯を使いましょう。アイメイクをしっかりする人は、アイメイク用のクレンジングやリムーバーを使うと、擦ったりせずにサッと落とすことができます。

スキンケア

乾燥も肌のバリア機能が低下した状態になるため、しっかり保湿しましょう。洗顔後はできるだけ早く化粧水と乳液、クリームで保湿してください。また、少しでも色を薄くしたい人は、美白有効成分と言われるアルブチンやビタミンC誘導体が配合された基礎化粧品や、アイクリームを使うのがいいでしょう。

紫外線対策

メラニンは紫外線によっても生成されます。日焼け対策は夏しか力を入れていない人もいるかもしれませんが、夏以外の季節も紫外線は降り注いでいます。日焼け止めをしっかり塗りましょう。もしくは、化粧下地やファンデーションの中にはUV効果が高いものも多いです。こういった化粧品を利用するのもおすすめです。

爪や肌の色素沈着に注意しよう!

爪の黄ばみや色素沈着についてお話してきました。爪の黄ばみや色素沈着はマニキュアが原因のことが多いです。色素の中でも黄色は残りやすく、黄色は黄色系以外の赤やベージュ系にも含まれています。簡単にできる対策は、カラーを塗る前にしっかりとベースコートを塗ることです。兼用のできるもの以外はベースコートとトップコートはきちんと使い分けてくださいね。
また、マニキュアをオフする時はティッシュではなくコットンを使い、除光液をたっぷり染み込ませましょう。ゴシゴシこすらず、マニキュアに除光液を浸透させて溶かしてからサッと拭き取ると色素残りせず綺麗にオフできますよ。コットンの汚れている部分で再度拭き取ることはせず、綺麗な面を使いましょう。
目元の色素沈着もクレンジングや洗顔で擦ってしまい、シミの原因であるメラミンが生成されていることがあります。優しい力でクレンジングをなじませ、濃いアイメイクにはアイメイク用のクレンジングを使うのがおすすめです。
綺麗な爪と透明感のある肌なら気分も上がりますよね!オフやクレンジングに気をつけてみましょう。








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