爪割れにはコラーゲンを摂ればいいの?&吸収を高めるにはフルーツがおすすめ | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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きめ細やかで、シワやたるみが気にならないお肌を目指すには「コラーゲン」が良いと昔から言われていますよね。コラーゲンはサプリやドリンクなどでも販売されており、手羽や牛すじなどの食材にも多く含まれていますが、摂り方によっては効果が減ってしまうことがあります。せっかく摂っているのに効果が減ってしまうなんて悲しいですよね。さらにコラーゲンは、爪の強化にも役立つということが近年判明しています。爪が割れやすい、欠けやすいという人にも、コラーゲンの摂取はおすすめなのです。今回は、爪の強化にはコラーゲンがおすすめな理由と、コラーゲンの吸収を高めるのに役立つ「スーパーフルーツ」をご紹介します。

爪の強化はコラーゲンで叶う!?

爪が弱く、割れやすい、欠けやすいと悩んでいる人は多いです。それは爪に必要な栄養が不足していることが原因かもしれません。爪を生成する栄養が足りていないと、ネイルオイルやネイルセラム、ハンドクリームをつけていてもなかなか丈夫な爪にはならないのです。爪の主成分は「タンパク質」で、タンパク質は肌や髪の主成分でもあります。つまりタンパク質が多く含まれた鶏むね肉や赤身の牛肉、卵、大豆などを多く摂れば、生えてくる爪が上部になりやすいのです。しかしタンパク質だけを摂っていればいいというわけではありません。他の栄養素もバランス良く摂らなくては、吸収率が低下したり、体調不良を起こしやすくなります。そこで摂りたい栄養素がコラーゲンです。コラーゲンは爪やお肌、髪のハリや弾力を保つ成分です。意識して多く摂ることで、爪の弾力や水分保持力が高まりやすくなります。爪は乾燥しやすく、乾燥が続くと割れや欠けに繋がるので、タンパク質はもちろん、コラーゲンも多く摂取しましょう。コラーゲンが多く含まれる食材は手羽元や手羽先、鶏の軟骨、牛すじ肉、うなぎの蒲焼などがあります。コラーゲンを意識して摂って、オイルやクリームを使った表面からの保湿だけでなく、内側からの保水力も高めていきましょう。

コラーゲンサプリを摂るだけではNG?

私たちの体は、アミノ酸を材料に自らコラーゲンを作り出す能力を備えています。しかしその能力は歳とともに低下し、40歳ではピークの頃に比べ半分以下に急降下。「コラーゲンサプリを摂っているのに、以前のような効果が出ない。」40歳を過ぎると、そんなことも増えてきます。実は、年齢を重ねた肌には、若い頃とは違うコラーゲンサプリが必要なのです。それが、今美容界で大注目の二つのスーパーフルーツです。以下ではコラーゲンの成り立ちや、効果を高めるミラクルフルーツをご紹介します。







肌はコラーゲンが支えている

私たちの体を作っているのは、60~70%が水で、20%がたんぱく質です。さらにたんぱく質の30%はコラーゲンで占められ、特にその40%が集中しているのが皮膚です。一口にコラーゲンといっても、その種類は29もあります。そのうち皮膚に存在するコラーゲンは9種類あり、それぞれ異なった役割を担っています。

・I型コラーゲン
皮膚のコラーゲンの90%を占め、肌のハリ、弾力を生み出します。

・IV型コラーゲン
表皮の基底膜に網の目のようになって存在し、層状に重なる表皮細胞をきちんと整列させる役目を果たしています。

・VII型コラーゲン
表皮と真皮をくっつける働きがあります。

これらコラーゲンがあって肌は成り立っているわけですが、ではそもそもコラーゲンはどのようにして作られるのでしょうか。

コラーゲン生成の鍵、真皮幹細胞

コラーゲンは真皮内の「線維芽細胞」で作られます。しかし、その線維芽細胞が「真皮幹細胞」から作られることを、ご存知の方は少ないのではないでしょうか。幹細胞とは、次の二つの機能を持った細胞のことです。

1. 自己複製能
分裂して自分と同じ細胞を作る

2. 分化能
自分以外の種類の細胞を作る

幹細胞といえばiPS細胞が有名ですが、皮膚には次の二つの肝細胞があります。

・表皮幹細胞
表皮細胞を正しい周期で生み出し、健全なターンオーバーを保ちます。

・真皮幹細胞
コラーゲンを作る線維芽細胞を生み出す、いわゆる線維芽細胞の母親細胞。

「真皮幹細胞→線維芽細胞→コラーゲン」というわけで、コラーゲンを作る能力を高めるには、最もおおもとの「真皮幹細胞」を活性化するのが一番なのです。

真皮幹細胞を元気に

真皮幹細胞は、真皮内の血管の周辺に「成長因子と共に」存在しています。成長因子とは、細胞分裂を促進するたんぱく質のことで、真皮幹細胞に対しても、成長因子がそばにいて、自己複製や分化を安定的に行えるように舵取りをしているのです。しかし、加齢と共に成長因子は減少し、真皮幹細胞の働きも不活発になっていきます。資生堂の研究によると、ある二つのスーパーフルーツのエキスを摂ると、衰えた真皮肝細胞の働きが活発になり、線維芽細胞の分化が促進されることがわかったそうです。つまり、加齢によって成長因子が減っても、自らコラーゲンを作り出すことが可能になるというわけです。そのスーパーフルーツとは、インド生まれの「アムラ果実」、そして北欧生まれの「コケモモ」。これらは一体、どんなフルーツなのでしょうか。

スーパーフルーツでコラーゲンアップ

1. アムラ果実
若返りフルーツとして、アーユルヴェーダでも活用されるアムラ果実。

アムラとはインドや東南アジアに自生する樹木で、その果実にはレモンの10倍のビタミンC、赤ワインの30倍のポリフェノールなど、優れた美容健康成分が含まれています。

2. コケモモ(リンゴンベリー)

コケモモは北欧やカナダなどに自生する常緑の低木で、その小さな赤い果実は、ジャムやジュースなど古くから食用として親しまれてきました。中医学では血を増やす効果があるとされ、最近は血糖値を下げる効果も注目されています。ビタミンEやポリフェノール、そしてあの美白成分のアルブチンが豊富に含まれており、北欧女性のあの透き通るような白肌、バラ色の頬は、コケモモで作られたと言われています。近年はリンゴンベリーのジャムがIKEAで売られていることもあり、コケモモよりもリンゴンベリーという名前の知名度が高くなっています。

コラーゲン研究歴30年という資生堂は、この二つのスーパーフルーツを継続的に摂取すると、その相乗効果でコラーゲンを作り出す能力が高まることを確認し、特許を取得したのです。

まとめ

美肌の鍵は、やっぱりコラーゲンです。コラーゲンを作る力さえあれば、衰えないハリ肌、ツヤ肌が叶うのです。しかし、真皮幹細胞も成長因子も衰えてくる40代、50代では、コラーゲンサプリも、プラスアルファが必要です。そこで登場したのが、成長因子に代わって真皮幹細胞を元気にしてくれる、二つのスーパーフルーツです。その実力は、若い人より40代、50代の評価が高いことからも分ります。コラーゲン生成力が衰える中高年だからこそ、確かな実感が得られるかもしれません。コラーゲンは体重の6%を占めています。体重の60~70%が水ということを考えると、コラーゲンの実質的割合はかなりのものです。肌だけでなく、体中の支えになっているコラーゲンを多く摂り、幾つになっても瑞々しく保っていきましょう。








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