マニキュアはアルコールで落ちる?日本酒の美容効果でキレイなお肌に | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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アルコールといえば、消毒に使うものと、日本酒などの飲み物の2つを思い浮かべるのではないでしょうか。ネイルでは、消毒や拭き取りのためにアルコールを使います。ネイルサロンでは施術に入る前に手指のアルコール消毒は必須で、感染症予防対策のために、椅子やデスク、ライトなどの器具もアルコールで消毒しているのです。この消毒用アルコールですが、マニキュアを落としたり、ジェルの拭き取りに使ったりと、セルフネイルでも活用できちゃいます。今回の記事では、マニキュアはアルコールで落ちるのかという疑問と、セルフネイルでの活用方法についてお答えします。そしてこのところ、海外でも人気が急上昇しているのが日本酒です。シャンパンのようなスパークリング酒、古代米から作られた甘酸っぱいロゼのような紅酒など、国内でも女性向けの新製品が続々登場し、女性ファンが急増しているそうです。そして酒造りの杜氏の手が、しっとりと白いという話があります。しかし、日本酒の魅力は美肌効果だけではないのです。日本酒には「冷え性、肩コリが辛い」「疲れがとれない」「血圧、血糖値が気になる」「最近物忘れが増えた」といったお悩みも助けてくれるかもしれません。日本酒は、まさに女性を美しく健康にしてくれるのです。今回は、その驚きのパワーにも迫ります。

マニキュアはアルコールで落ちるの?

マニキュアリムーバーやジェルリムーバーは、「アセトン」が主成分となっており、ツンとした独特なニオイと、樹脂さえも溶かすことができるパワーが特徴的です。一方アルコールもツンとしたニオイがするので、アセトンの仲間なのでは?と思われることも多いようです。しかしアセトンの方が溶剤としてのパワーが強く、危険物に指定されているほどなので、マニキュアを落とすには最適と言えます。ではアルコールでは落とせないのかというと、そうではありません。普段の消毒で使われるアルコールは、ドラッグストアなど売られていますがアルコール濃度が80%以上の高いものであれば、マニキュアリムーバーの代わりにすることも可能です。消毒用アルコールをコットンにたっぷり含ませて、爪全体をしっかり覆うようにして拭ってみてください。ただしラメが含まれたものや、顔料の多いマニキュアは落としにくい可能性があるので注意してくださいね。

アルコールはセルフジェルネイルにも役立つ?

消毒用アルコールは、セルフジェルネイルのとある場面で役立ちます。それは「未硬化ジェルの拭き取り」です。ジェルネイルは、硬化すると表面に未硬化ジェルというベタベタが残ります。このベタベタがあるので、ベースとカラージェル、トップジェルをしっかりくっつけることができるのですが、ノンワイプトップジェルというもの以外は、トップジェルを塗って完成させた後もベタベタしてしまいます。そこで役に立つのがアルコールです。毛羽立ちの少ないコットンにアルコールをたっぷり含ませて、ベタベタとれるまでしっかりと拭き取りましょう。ただしジェルの種類によっては曇ってしまう可能性があるので、ジェルメーカーで拭き取り剤に指定がある場合はそちらを使いましょう。







日本酒が体にいいのはなぜ?

お酒を飲むと体が温まるのは誰もが知っていますが、それは体内でアルコールが分解されてできたアセトアルデヒドが、血管を拡張して血行を促進するからです。特に日本酒は、他のアルコール類より体温上昇が2度ほど高く、保温効果が長時間続くという特徴があります。それは、日本酒にはアセトアルデヒドに加えて、アデノシンという血管拡張物質が多く含まれているからです。米を米麹で発酵させて造る日本酒は栄養価が高く、アミノ酸やペプチド、ビタミン、ミネラルなどの700種以上の栄養と、100種類もの有効成分が含まれています。これら有効成分が、血液に乗って身体中を駆け巡るわけですから、日本酒に多くの健康・美容効果があるのは当然ですね。では、日本酒の効果とは具体的にどんなものなのでしょうか。

日本酒の美容効果

・肌を白くする
日本酒には、メラニンの生成を抑制する二つの美白成分、コウジ酸と遊離リノール酸が含まれています。コウジ酸には高い保湿力もあり、潤いのある白肌に導いてくれます。

・酸化を防ぐ
日本酒には、フェルラ酸と遊離リノール酸という二つの抗酸化物質があり、活性酸素を無害化して肌老化を防ぎます。

・肌に弾力と潤いを与える
日本酒は、肌の潤いの要となる天然保湿因子(NMF)が豊富です。また、日本酒の旨味成分αGGというアミノ酸には、ヒアルロン酸とコラーゲンの生成を促進する作用があります。

・冷え性の改善
血流がよくなることで、肌細胞に栄養を行き渡らせて美肌を作るほか、冷え症や肩コリの改善、疲労回復を促進します。

・リラックス作用
日本酒に豊富なアデノシンには、血管拡張作用のほかに、神経の緊張を鎮めてリラックスさせる働きもあります。

日本酒の健康効果

・血圧を下げる
日本酒は血管を拡張して血流をよくし、さらに活性ペプチドの働きで血圧上昇を抑制してくれます。日本酒1合で、一般の血圧降下剤と同等の効果が認められています。

・糖尿病予防
日本酒には、糖質の分解を抑制し血糖値を下げる作用があります。

・ガン予防
日本酒にはNK(ナチュラル・キラー)という免疫細胞を活性化させ、ガン細胞の増殖を抑制する作用があることが、医学的に立証されています。

・肝臓を守る
お酒の酵母に含まれるグルタチオンには、肝臓の解毒作用を助けて肝臓を守る働きがあります。

よくお酒は肝臓に悪いといいますが、これは飲み過ぎるからであって、ほどほどのお酒をよく飲む地方では逆に肝硬変が少ないことが分かっています。

日本酒スキンケア

次の方法で、直接肌から日本酒効果を得るのもオススメです。

・酒かすパック
酒かす50gを細かく砕き、ぬるま湯でペースト状に練ります。洗顔後の肌に塗り、10分ほどで乾いたらぬるま湯で洗い流します。

・日本酒化粧水
日本酒を同量の精製水に混ぜ、化粧水代わりに使いましょう。作るのは1~2週間で使い切る量にし、冷蔵庫で保管してくださいね。

・日本酒風呂
お湯に入れる日本酒はコップ2杯くらいがおすすめです。体が芯から温まり、ボディクリーム不要のしっとりスベスベ肌になります。

因みに飲む場合に気になるカロリーですが、日本酒100mlは109kcal、1合では196kcalと、せいぜいご飯1杯分弱のカロリーです。お酒で太るのは、お酒そのものより一緒に食べる高カロリーの料理のほうが原因なのです。しかしアルコールには食欲増進作用があり、食べ過ぎを誘ってしまいますから、1合程度に留めたいところですね。

まとめ

日本酒は脳にも次のような効果が期待されます。55歳以上の男女8千人を対象にした、ある追跡調査によると、6年間における認知症の発症は、適量飲酒グループのほうが非飲酒グループより、最大70%まで低下していたそうです。これは、日本酒に含まれる3種類のペプチドの働きによるもので、宝酒造の研究では、200~300ml(1合~2合弱)の適量飲酒の時が脳は最も活性化するのだとか。日本酒は、肌も頭も体も、まさに全身を生き生きとさせる驚きの飲み物だったのです。しかしこれも適量を守ることが重要です。ほんのり桜色のほどよい酔いを楽しむ…、これが日本酒美人になる秘訣かもしれません。








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