ココナッツオイルが美肌におすすめなのは本当だった!!今さら聞けない効果が知りたい! | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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皆さんは良質な油を意識して摂っていますか?「油は太るし、ニキビとかできそう・・」なんて考えは一昔前のもので、油に対して悪いイメージを持っている人は、今や少ないのではないでしょうか。「良質な油は身体に良く、健康に必要である」という考えが日本に広まったきっかけとなったのが、「ココナッツオイル」です。ココナッツオイルは、太らないどころか、美肌や美ボディを作ってくれるとして、スーパーモデルなど、美のカリスマ達がこぞって愛用していたことから大ブームとなりました。皆さんの中にもブームに乗って、ココナッツオイルを購入したことのある人は多いと思います。そんな油でありながら太らないといわれているココナッツオイルですが、それは一体なぜなのでしょうか。また、このオイルは体内に取り入れるだけではなく、直接肌に使用することでも、様々なスキンケア効果が期待できる万能オイルです。今回は、いまさら聞けないココナッツオイルのパワーと、そのスキンケア効果を活かした、ハンドクリームの作り方をご紹介します。

ダイエットに最適

ココナッツオイルが太らない理由は、主成分が中鎖脂肪酸だからです。この中鎖脂肪酸は、これまでのイメージとは全く違う油なのです。

脂肪が体につきにくい

そもそもオイルは、次の2つに分類されます。

・動物系オイルに多い「飽和脂肪酸」
・植物系オイルに多い「不飽和脂肪酸」

実は、ココナッツオイルは植物系でありながら、その90%が飽和脂肪酸という、珍しいオイルです。飽和脂肪酸は、さらに「短鎖」「中鎖」「長鎖」に分かれ、ココナッツオイルはそのうちの「中鎖脂肪酸」に属します。中鎖脂肪酸は分子が小さく、長鎖脂肪酸と比べると

・吸収・分解が4倍速い
・エネルギー代謝が10倍速い

このため、摂取すると中性脂肪になる間もなく、すぐエネルギーとして消費されてしまうのです!

抜群のデトックス力

さらに中鎖脂肪酸は、腸内の繊毛の隙間に浸透して宿便を排除する働きがあります。腸を活性化して便秘を解消し、代謝を上げて痩せやすい体を作るのです。

スキンケアに最適

さらにココナッツオイルには、ラウリン酸やビタミンE、ミネラルなど美肌を作る成分がいっぱいです。

ラウリン酸

ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は、その44.6%がラウリン酸です。ラウリン酸は優れた抗菌、抗炎症作用で、ニキビや吹き出物などの肌トラブルを防ぎます。

ビタミンE

優れた抗酸化作用、血行促進作用で、シミやシワ、たるみのない肌を作ります。

紫外線に強い

ココナッツオイルには、SPF4ほどのUVカット効果があるそうです。実際に、原産地の熱帯地方の女性は古くからココナッツオイルを塗って、強い紫外線から肌を守っていました。酸化にも強いので日中の肌にも安心ですし、優れた浸透性や保湿効果であらゆるスキンケアに使えます。

クレンジング剤として

合成界面活性剤不要の、100%天然の優秀なクレンジングオイルになります。

ほかにも

・美容液
・パック
・ボディクリーム
・ヘアオイル
・入浴剤







ココナッツオイルは最高のネイルオイル

このようにスキンケアとしても様々な使い方ができる万能なココナッツオイルですが、特にオススメなのがネイルオイルとして使うことです。上記にあるように、ココナッツオイルには優れた抗菌、抗炎症作用があります。常に物に触れる指先は菌が入りやすく、ささくれなどの小さな傷からでも、炎症を起こしやすいです。ココナッツオイルをネイルオイルとして使うことで、オイルの持つ抗菌作用が、指先の乾燥と炎症を押さえてくれます。また、サラッとした使用感が特徴なので、指先に塗っても全くベタベタしないのもオススメな理由の一つです。さらに、ビタミンEが豊富で肌への吸収が早いので、爪に自然な油膜を張り保護すると共に、角質化しやすい爪周りの皮膚に栄養を与え、柔らかく保つ効果もあります。ネイルオイルとして、より効果的なココナッツオイルの使用法は以下になります。

①爪と指の間にもしっかりとオイルを入れ込む
②甘皮周りにも塗り込む
③爪の表面や裏側など、指先全体にオイルが浸透するまでマッサージしていく

爪の乾燥や二枚爪、指の角質化などで悩んでいる人は、一度ココナッツオイルを直接塗ってみて下さい。

ココナッツオイルでハンドクリームを作ろう

ココナッツオイルは爪先だけでなく手に使うのも効果的です。しかし、あまりにもサラサラとした使用感のため、手全体に塗ると乾燥したように感じ物足りない人もいます。そこでオススメなのが、ココナッツオイルの効果をそのまま活かした「ハンドクリーム」です。ココナッツオイルに、保湿力が高く肌を柔らかくする効果のある「ミツロウ」を混ぜ、手作りしましょう。

材料

・ココナッツオイル15g
・ミツロウ2g
・香りを付けたい場合は、お好きな精油 数滴

作り方

①耐熱容器にココナッツオイルとミツロウを入れ、湯煎にかけて溶かしていきます。
ココナッツオイルはすぐに液状化しますが、ミツロウは60度で溶け始めるのでしばらく待ちましょう。

②完全に溶けたら、湯煎から出して粗熱をとり、保存容器に移したら冷蔵庫で5分ほど冷やして固めます。香りを付けたい場合は、粗熱が取れ白っぽく固まりはじめたら、精油を2~3滴垂らして混ぜましょう。

③冷蔵庫から出し、少し柔らかくなったら、楊枝やスパチュラなどでよく混ぜます。クリーム状になるまで混ぜたら完成です。

自然の恵みだけで作った、シンプルで安心安全なハンドクリームをぜひ試してみてはいかがでしょうか。







健康な身体を目指せる

血管と血液を健康に保つ

ココナッツオイルは、コレステロールもトランス脂肪酸もゼロです。また「中鎖脂肪酸」は、中性脂肪として蓄積することなく、さらに悪玉コレステロールを減少させ、血管と血液を若々しく保ちます。

免疫力を高める

「ラウリン酸」が免疫力を高め、疲れにくい体を作ります。

抗酸化力を高める

ココナッツオイルの優れた抗酸化作用は、主に「ビタミンE」と「ケトン体」によるものです。ケトン体とは、中鎖脂肪酸が肝臓で分解されて作られる物質で、このケトン体を構成するβ-ヒドロキシ酪酸が、体内の抗酸化酵素を活性化し、活性酸素による老化を阻止してくれます。

脳を活性化させる

さらにケトン体が今注目されているのは、ブドウ糖に代わる脳のエネルギー源になるからです。現在、脳機能低下の予防・改善にケトン体の研究が盛んに行われており、アメリカの事例では、中鎖脂肪酸の摂取により、アルツハイマー患者の記憶力に明らかな改善が見られたと報告されています。

美味しく食べられる

オリーブオイルや亜麻仁油、シソ油など、美容健康によい植物オイルの難点は、酸化しやすいことですよね。そのため、摂り方は「生」が良いとされています。しかし、加熱しても酸化しにくいココナッツオイルは、揚げ物に炒め物にと、料理にどんどん使えます。ココナッツの香りはありますが、味にクセがないので、様々な食べ方ができるのも魅力です。

・そのままスプーンで

・バター代わりに、トーストに
・ヨーグルトやコーヒー、スムージーなどに
・クッキングオイルとして

また夏はアイスクリームにかけるのもオススメです。ココナッツオイルは20℃で白く固まるので、パリッとした食感が楽しめます。健康維持には1日スプーン2杯程度で十分だそうですが、いつもの油をココナッツオイルに替えれば、従来の油の弊害がなくなり、さらに美容健康効果がプラスされます。そして、選ぶならぜひ未精製、非加熱処理のヴァージン・ココナッツオイルを選びましょう。化学物質ゼロで、天然成分が100%生きています

まとめ

以前は、ココナッツオイルは飽和脂肪酸だから体によくないと思われていました。しかし体に悪いのは長鎖の飽和脂肪酸で、ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は、実は逆にとてもヘルシーなオイルだったのです。

・油をココナッツオイルに替えただけで、運動なしで痩せられた。
・始めて4日目で、毎日お通じがある!
・頭の回転が早くなり仕事パフォーマンスが上がった気がする。

など、ココナッツオイルを続けて摂ることで様々な効果が期待できます。天然の食品で健康な身体を目指しましょう!








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