爪をいじるのが癖になっていませんか?ストレスでネイルの持ちも肌もボロボロに!? | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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ふと気がつくと無意識に爪をいじっていることはありませんか?ストレスを感じたり不安な気持ちになると、無意識に爪をいじる人は案外多いです。例えば女性にありがちなのは、男性の前でやたらと爪を触ることです。気になっている男性の前では、緊張や動揺などの気まずさを、爪をいじることで隠し誤魔化そうとしている場合、また反対に、つまらない、退屈、など興味がない場合にも爪をいじる傾向があります。意味は違えど、どちらの場合も爪をいじっている時は、ストレスを感じた心を安定させるための無意識の行為です。爪とストレスは一見関係なさそうですが、このようにストレスによって爪をいじる回数が増えれば、爪にかかる負担はどんどん大きくなります。そうすることで、せっかくのネイルも持ちが悪くなってしまいます。今回は、ストレスが爪に与える影響についてお伝えします。また、とある肌に関するアンケート調査で、6割の人が肌トラブルの原因として「ストレス」と「疲れ」を挙げる結果が出ました。カサツキ、かゆみ、シミ、くすみ、毛穴の開き、大人ニキビなど、ストレスによる肌の悩みは尽きることがありません。この気になる肌トラブルを何とかしたいですよね。それにはまず、なぜストレスが肌トラブルを起こすのか、そのメカニズムを知ることが大事です。今回は、ストレスと肌との関係、そして簡単にできるストレスの対処法も一緒にご紹介します。

爪とストレスの関係

ストレスは、自分の気が付かないところで身体に大きな負担を与えています。平気そうに見えても、そのストレスは細かいところで現れています。そしてそれが無意識に出やすいのは、身体の末端にある指先です。大人になれば、ストレスを感じても身体や顔は平常心を保つことができますが、指先はそうもいきません。悔しい思いをした時、顔は笑っていても無意識にグッと指先に力が入っていた、そんな経験がある人も少なくないと思います。これは身体が自然と逃げ道を作り、自分自身で心と身体のバランスを取っているのです。昔から、「人は細部に本心を宿す」といわれていますが、まさに指先は感情と直結しやすく、ストレスの影響が出やすい箇所になります。そのため、不安やストレスを感じると、爪を噛んだり、むしったり、甘皮を過剰にいじってしまう人がたくさんいるのです。また、爪は身体の中では異質な存在のため、一度触ると気になってずっといじりたくなります。しかし、これは現実逃避の一種に近い行動で、ほとんどの人は楽しい時やリラックスしている時に、爪や指先をいじるようなことはありません。このように、人はストレスを感じると、身体の末端にある指先や爪をいじることでそのストレスを発散し、バランスを取ろうとするのです。

ストレスでネイルの持ちが悪くなる理由

ストレスによって無意識にやってしまいがちな指先の仕草は、ネイルの持ちにとても影響します。「最近ネイルの持ちが急に悪くなった・・・」、そんな人は、他人といる時に指先が以下のような動きをしていないかチェックしてみて下さい。

・爪の先端が気になりずっと触っている
・甘皮をぐいぐい押し上げ、赤くなっても止めない
・ジェルネイルをしている場合、ジェルを無理やり剥がしている
・とにかく爪を触っている
・会話中に爪をずっと見ている

ストレスが原因で上記のような行動を取ることで、爪を必要以上に触る回数が増え、ネイルの持ちを確実に悪くします。上記の内容に心当たりのある人は、気が付かない間に対人ストレスが溜まっているかもしれません。







ストレスが肌に悪い理由

ストレスがある時、肌ではどんなことが起きているのでしょうか。

活性酸素の発生

ストレスを感じると交感神経が緊張し、血管が収縮するので一時的に血流障害が起こります。次に血管が緩むと、ドッと血液が流れ出した時に大量の活性酸素が発生し、肌細胞を傷つけて老化を促進します。栄養や酸素を運ぶ血流が悪くなるだけでも肌にはダメージですが、活性酸素の害はその比ではないのです。

ホルモン分泌の増加

ストレスに対抗するために、体は副腎皮質ホルモンや男性ホルモンを分泌しますが、この二つのホルモンが、肌にとっては嬉しくない存在です。まず「男性ホルモン」は、皮脂を増やしてニキビや毛穴の開きを誘発します。そして「副腎皮質ホルモン」は、メラニン生成を促進してシミを増やし、また表皮の角化を抑制してターンオーバーを遅らせます。このためターンオーバーの過程で作られる潤い成分セラミドが不足し、肌のバリア機能が低下して乾燥したシワシワの肌を招くことに繋がります。

活性酸素が肌に悪い理由

ストレスが大量に作り出す活性酸素は、特に肌を傷めます。では活性酸素は、どのように肌に悪さをするのでしょうか。

肌の機能を低下させる

皮を剥いたリンゴを放置すると、空気中の酸素によって酸化され茶色く変色しますね。活性酸素はこの酸化力が猛烈に強くなったもので、周囲の物質をたちまち酸化させてしまいます。たとえば細胞を包む細胞膜は不飽和脂肪酸でできていますが、これが活性酸素によって酸化されると、毒性のある過酸化脂質に変化します。この過酸化脂質が肌細胞の機能を低下させ、乾燥やシワ、たるみを招きます。

老人性シミを作る

過酸化脂質はさらにたんぱく質と結合し、リポフスチンという褐色色素を作ります。シミといえば、紫外線が作るメラニン色素を思い浮かべますが、年齢と共に抗酸化力が弱ってくると、このリポフスチンによるシミができやすくなります。

ストレスに打ち勝つ鍵はセロトニン!

人生、好きなことばかりしていられるわけではなし、社会と関わって生きていく以上、人間はストレスと全く無縁でいるわけにはいきません。しかしストレスは悪い面ばかりではなく、その課題を乗り越えることで充実感や達成感が得られ、精神的に成長できるよい刺激ともなります。要は、ストレスをネガティブに捉えないこと、またネガティブなストレスを溜めなければいいのです。ストレス発散には、好きなことをするのが一番です。趣味やスポーツに没頭する、アロマ、お風呂など、1日に一度は我を忘れて心地よく過ごせる時間を作ることです。さらに良いのは、ストレスに負けない体を作ることです。その鍵となるのが、幸せホルモンの「セロトニン」です。ストレスに強い人はセロトニンが多いといいます。では、どうすればセロトニンを増やすことができるのでしょうか。

セロトニン呼吸法

以下の方法は、セロトニンを増やすことでよく知られている方法です。

・朝、太陽の光を浴びる
・反復性のあるリズム運動をする
・セロトニンの材料となるトリプトファンを摂る

セロトニンは、リズム運動をする時に分泌されやすくなります。それは、セロトニンが運動機能、特にリズミカルな動きに関与するホルモンだからです。そして私たちが無意識に行っている呼吸も、実はりっぱなリズム運動です。この呼吸を意識的に行うことで、さらにセロトニンの分泌を活性化しようというのが「セロトニン呼吸法」です。

セロトニン呼吸法のやり方

①椅子に腰掛けリラックスし、ゆっくり息を吐きます。
②最後は腹筋を絞るように、息を吐き切ります。
③ 腹筋をゆるめ、自然に息を吸い込みます。

これをワンセットとして1分に3~4回繰り返し、20分ほど行います。ポイントは、吸うことでなく息を吐くことに意識を集中することです。それによってセロトニン神経が活性化され、セロトニンの分泌増加が期待できます。

まとめ

たとえば、いつもストレスになる苦手な上司の嫌味も、恋をしてウキウキ気分の時は気にならないものです。それは、脳内にセロトニンが満ちているからで、幸せな人はストレスに強いというわけです。セロトニン呼吸法は、いつでも、どこでも、費用ゼロでセロトニンを増やすことができ、またセロトニンが増えるとストレスに強くなるだけでなく、次のようなオマケまでつきます。

・不眠の解消
・頭痛の解消
・脳の活性化
・便秘の解消
・腹筋を使うことによるダイエット効果

実は女性のセロトニンの量は男性の52%しかなく、女性は男性の2倍もストレスの弊害を受けやすいのです。ぜひセロトニン呼吸法を実践し、幸せいっぱいの心と肌を作りましょう。








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