爪のシワが横にあるのはストレスが溜まっている証拠?お肌のシワ改善は免疫力を重視 | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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年齢とともにお肌のシワができるように、爪にもシワができることがありますよね。爪のシワは縦線もしくは横線で、それぞれ原因が異なります。爪にシワができてしまうと、マニキュアを塗った時に凸凹が目立ってしまいますし、ネイルケアをしてもキレイに見えにくいことがあります。では、爪のシワができるのはどんなものが原因なのでしょうか。今回の記事で解説していくので、ぜひ参考にしてくださいね。またお肌のシワは、寒さと乾燥が強くなる冬に、一段と力を入れる方が多いのではないでしょうか。しかし肌の若さ、美しさはスキンケアだけでは叶いません。その鍵を握っているのは、実は「免疫力」なのです。免疫力が落ちて風邪をひくのはよくあることですが、免疫力の低下は健康を損なうだけではありません。実は肌の若さを守ってくれる免疫力は、腸の健康と深く関わっているかもしれないのです。免疫と腸の関係、腸と美肌の関係を、この記事でご紹介していきます。

爪に縦のシワができる原因

縦のシワは、主に爪の下の皮膚にハリがなくなり、シワができてしまうという「老化」が主な原因です。お肌がたるんでシワができるように、爪にも老化のシワができてしまうのです。また肝臓が弱っているときもシワができやすいので、飲酒量が多い人は縦じわが多くなる可能性が高まります。爪の老化を早めないためにも、お酒はほどほどにしましょう。

爪に横のシワができる原因

横にシワができるのは、体調不良やストレスが原因である可能性が高いです。不規則な生活や偏った食事、過労によるストレスで爪が正常に作られないと、横線のようなシワができやすくなります。まずはバランスの良い食事を摂り、睡眠不足にならないように生活リズムを整えましょう。ストレスを貯めないというのはなかなか難しいですが、気分転換になるような趣味や運動に熱中するのがおすすめです。

キレイな爪を保つにはネイルケアが大切ですが、ケアと同じくらい身体の健康を保つことも大切です。生活習慣を見直して、いつまでもキレイな爪を保ちましょう。







腸は免疫力の要

免疫の主役となるのが、免疫細胞(白血球)です。免疫細胞にはリンパ球や顆粒球、マクロファージがあり、リンパ球はさらにNK細胞やT細胞、B細胞などに分けられます。これら免疫細胞は骨髄で作られ、血液に乗って全身を巡り、特にリンパ節や腸には多くの免疫細胞が集中しています。腸にある免疫細胞は、体全体の6割!なぜこれだけ腸に集中しているかというと、腸には食べ物と共に様々な病原菌やウィルスが入ってくるから。また、私たちの体内では1日3000~5000個ものガン細胞が発生しているといわれますが、その場所はほとんどが腸の粘膜だそうです。ですから、有害物質の侵入をシャットアウトし、またガン細胞を抑え込むために、腸は体中で最も免疫細胞を必要とする器官なのです。

免疫細胞と腸内細菌の関係

これら腸の免疫細胞と共に働くのが、腸内細菌です。人の腸内細菌の数は約100兆個で、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類に分けられます。

善玉菌には乳酸菌やビフィズス菌などがあり、次の働きがあります。

・消化吸収の促進
・蠕動運動の促進
・ビタミン合成

さらに重要な働きは、腸内を酸性にして病原菌が住みにくい環境を作り、免疫細胞をサポートすること。一方の悪玉菌の代表は、大腸菌やウェルシュ菌などで、腸内をアルカリ性にして食べ物を腐敗させ、有害物質を発生させます。悪玉菌が増殖して腸内が汚染されると、免疫細胞の働きが阻害され、侵入した菌やウィルスが有害か無害かを正常に識別することができなくなります。その結果、有害物質が放置されたり、逆に無害なものが攻撃されるなどして、免疫力がどんどん弱くなっていくのです。







免疫力が落ちるとシワが増える

便秘をするとニキビや吹き出物が増えるのはよくあることですが、しかし便秘の肌への弊害はそれだけではないのです。便秘とは、悪玉菌が優勢で免疫細胞が正常に機能しない状態です。この免疫システムの狂いは、免疫力の低下だけでなく、免疫過剰という事態も引き起こします。

・免疫力低下の場合
肌においても外部の刺激や乾燥からの防御が弱くなり、肌老化が進んでシミ、シワ、たるみを作ってしまいます。

・免疫過剰の場合
免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまうので、体内では常に小さな炎症が起こるようになり、やはり老化を促進します。花粉症やアトピー、さらに様々な難病の多くは、免疫過剰の自己免疫疾患が引き起こしているそうです。つまり、免疫力は低下しても過剰になっても困りもので、バランスが大事なのですね。

免疫力を高めるには

1. 腸をキレイにする
腸キレイのための基本は以下の通りです。

・規則正しい食事時間
・よく噛んで食べる
・水分と食物繊維を摂る
・乳酸菌やオリゴ糖の摂取
・ストレスの解消

腸を汚すのもキレイにするのも「食事」次第、また「ストレス」は自律神経を乱して蠕動運動をストップさせ、悪玉菌を増やします。

2. 自律神経を整える
1996年、新潟大学の世界的免疫学者、安保徹氏によって解明されたのが「免疫システムは自律神経によってコントロールされている」ということです。つまり、自律神経の乱れが免疫力低下を招くというわけです。自律神経失調の患者数が600万人ともいわれる現代は、確かに免疫力に問題を抱える人も同時に増えているのです。自律神経の乱れには、以下を習慣にするだけでも効果があります。

・朝に太陽を浴びて深呼吸
・規則正しい生活
・バランスのよい食事
・ストレスの上手な発散

まとめ

免疫力は、20代をピークに年々低下していきます。しかし、風邪をひくたびに見た目年齢が1歳、また1歳と上がっていくなんて…許されません。肌美人は腸美人、腸美人は自律神経美人。免疫力を上げる鍵は、「腸」と「自律神経」です。腸をキレイにし、自律神経を整え、美肌を維持しましょう。








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