マスクで声が聞こえにくい!若々しい声を維持して印象アップしよう | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスの感染予防に、マスクは必須アイテムです。花粉症対策や、喉の乾燥を防ぐために使っている人も多いのではないでしょうか。そしてネイリストも、ダスト対策やエチケットのためにマスクをしていることがほとんどです。例えば同じネイルサロンに長く通っていて、毎回指名しているネイリストがいるとしても、マスクを外した姿を見たことがないなんてケースがあります。それほどまでにネイリストにとって、マスクをつけるのは日常的なことなのです。しかしマスクをつけていると声がこもってしまい、おしゃべりが聞き取りづらいといった弊害があります。そこで今回の記事では、マスクでも聞き取りやすくしゃべる方法をご紹介します。そしてお肌のように声も若々しさを保つ方法があります。肌もスタイルもけっこう自信があるのに、いつも老けて見られる…。いったい何故?もしかすると、その原因は声にあるのかもしれません。NTTドコモの調査結果によると、「第一印象に最も重要なものは何か」という問いで一番多かった答えは「笑顔」、2位は「服装・身なり」となっていて、やはり見た目が大事と考える人は多いようです。しかし第3位には「声・話し方」がランクインしており、声の印象は意外と強いことが分かります。その声も歳とともに老化し、しゃがれて低くなっていきます。「私の声、こんなに低かったかしら?」そう感じたら、それは声の老化の始まりです。さっそく声のトレーニングを始めて、若々しさを印象づけましょう。

マスクで声が聞こえにくい!を防ぐには?

ネイリストは、ジェルや爪を削った時にでる削りカス(ダストと言います)を吸わないために、マスクを着用しています。また、お客さんと近い距離で施術するので、口臭や、喋るときのツバがかからないようにといったエチケット面も含まれています。しかしマスクをすると、声が聞き取りにくくなり、聞き返すことが多くなりますよね。これは、普段喋っている時は声だけでなく、口元の動きも含めて言葉を認識しているからです。マスクを付けていると聞き取りにくいのは、上記の2つの要素が重なっているので仕方がないことと言えます。

マスクをつけていても聞こえやすい喋り方

マスクをつけていても、相手が聞き取りやすくなる喋り方があります。それは「口と舌をしっかりと動かして喋る」です。非常に簡単なことですが、常に口と舌をしっかり動かして喋っている人は意外にも少ないのです。意識して動かすだけでも、聞こえが良くなることは確実なので、ぜひマスクをつけながら試してみてください。また、マスクをつけていると低い声より高い声の方が通らなくなるそうです。普段よりも少しだけ声を低く出すようにしてみると、聞き取りやすい発声になるかもしれません。

女性の声は高い方が魅力的?

アラフォー女性へのアンケート調査では、44%の人が20代と比べて声が老けたと感じています。声の老化は、既に40歳頃から始まっているのです。老化を感じる理由としては、「高い声が出にくくなった」が51.5%とトップで、次いで「声が低くなった」が40.9%、「滑舌が悪くなった」が31.8%。やはり女性の声は、歳とともに低くなるのは否めないようです。
また、年代別の女性からの電話を男性に受けてもらうという街頭実験では、男性の7割が、女性の声は高い方を好むという結果がでています。被験者の男性が「高い声=若い」と無意識に感じたかどうかは分かりませんが、やはり女性の高い声に惹かれる男性は多いようですね。魅力的な女性を目指すなら、老け声は避けたいものです。







音を作る器官「声帯」とは

喉の奥にある左右対称の1対の筋肉のヒダが声帯です。声帯の長さは女性が1.1~1.5cm、男性が1.7~2.1cm、表面はヒアルロン酸や粘膜で覆われています。声帯は息を吸う時は開き、声を出す時は声帯の筋肉が緊張してヒダを閉じ、表面の粘膜が振動して音を出します。声帯の筋肉は5種類あり、それぞれが伸び縮みすることで、声のトーンや声量など声の質を調整する役割を果たしているのです。加齢によって声帯筋が萎縮して硬くなると、声帯がよく伸びず高い声が出にくくなり、声のハリもなくなります。また表面の粘膜も荒れて、声のツヤが失われてしゃがれてくるのです。声の変化は普段あまり意識しないものですが、歳とともに、男性の場合は徐々に高くなり、反対に女性は低くなる傾向があるそうです。

声帯が老化する原因

声帯は以下のような原因で老化していきます。

・声帯の筋力の低下
体の他の筋肉と同様、声帯の筋肉も加齢はもちろん、会話のない生活などであまり使われないと衰えていきます。

・女性ホルモンの減少
男性の声が低いのは、女性と比べて声帯筋が太いから。女性ホルモンが減少すると女性も声帯筋が太くなり、またむくむなどして声が低くなっていきます。

・ヒアルロン酸の不足
声帯の筋肉と表面の粘膜の間にはやヒアルロン酸があって、声帯の潤いと柔軟性を維持しています。加齢などでヒアルロン酸が減少すると、声帯筋の伸び縮みや粘膜の振動がうまく行われなくなります。

・生活習慣
タバコは粘膜に炎症を起こすので、声帯が腫れ声をかすれさせます。また口呼吸は常に声帯を乾燥に晒し、炎症を起こしやすくして老化を促進します。

声帯を若返らせるには

筋肉は使わないと衰えますが、幾つになっても鍛えることができます。それは声帯の筋肉も同じ。下記のことを心がけるだけで、声帯を鍛えることができます。

・積極的に会話する
・歌を歌う
・声を出して本を読む
もちろん酷使しすぎは逆効果ですので、ほどほどに。

もう一つ大事なのは「喉の保湿」です。マスクや加湿器、うがいのほか、起床時や寝る前に吸入器で直接声帯を潤すと効果的です。また、声が出しにくくなったり滑舌が悪くなるのは、喉周辺の外側の筋肉が凝ることも原因です。顎や首周りの筋肉を優しく「マッサージ」してほぐしてあげましょう。因みに、酒焼けというしゃがれ声がありますが、お酒は気道を通らず食道に入るので、本来は声帯には影響しないのです。しかし飲みながらしゃべったり歌ったりすることで、一部が声帯に流れ込むこともあるそうです。ですからお酒は適量を心がけ、タバコを吸う人はもちろん「禁煙」ですね。

まとめ

見た目が若い人ほど、声の老化は要注意。一見すごく若く見えるものの、口を開いた途端に「え?この人意外に歳なのね」と、相手に強いマイナス印象を与えやすいからです。逆に顔立ちは目立たなくても、話しているうちに魅力が輝きだす女性もいますね。そんな女性は例外なくハリのある美しい声をもち、心地よい話し方をしています。目指せ、声美人!そして、肌も声も心も若い日々を謳歌しましょう。








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