日本の伝統修復技術である金継ぎ。
金継ぎネイルは、金継ぎ箇所をネイルアートで表現したデザインのことです。
メタリックな輝きがアクセントになり、指先をおしゃれで品良く飾ってくれます。
今回は、金継ぎネイルの魅力や、金継ぎネイルに使えるおすすめのアイテム、デザインなどまとめて紹介していきます。
おすすめアイテムは、ジェルネイルとマニキュアに分けて、デザインもゴールドとシルバーの2種類を紹介するので、是非参考にしてくださいね。
金継ぎネイルとは?

金継ぎネイルとは、日本伝統の修復技術「金継ぎ」をイメージしたデザインのこと。
金継ぎとは、割れや欠けてしまった陶磁器を漆を使って接着し、仕上げに金や銀などの粉で装飾していく技術です。
ひび割れ部分が金継ぎにより、新しい作品として生まれ変わる素晴らしい技術になります。
ネイルでは、デザインとして金継ぎをモチーフとした装飾をミラーパウダーや箔などを使って表現し、アートとして楽しみます。
ところどころに入ったメタリックな輝きは、上品でおしゃれさを演出してくれるので、年齢問わずおすすめのアートです。
ジェルネイル・マニキュアどちらでもできる♪
金継ぎネイルは、ジェルでもマニキュアでもどちらでもできるデザインです。
シンプルネイルにワンポイント入れるだけでこなれ感が出て、指先をおしゃれに飾ってくれます。
セルフネイラーさんや、不器用さんでも取り入れやすいデザインですので、是非挑戦してみましょう!
金継ぎネイルにはメタリック系カラーがおすすめ
金継ぎネイルはラメや箔でもできますが、リアル感を出すならメタリックカラーを使うのがおすすめです。
では、おすすめのアイテムをジェルとマニキュアに分けて紹介していきます!
おすすめのメタル系ジェル
まずはジェルネイルでのおすすめアイテムを紹介していきます。
■irogel イロジェル ネイルタウンジェル メタリックジェル
イロジェルはプチプラだけどクオリティが高く、セルフネイラーさんに人気のメーカーです。
こちらはメタル系のジェルカラーセットで、ゴールド、シルバー、ピンクゴールドの3点がセットになっています。
金継ぎネイルには欠かせないカラー複数が、最初からセットになっているのは便利ですよね。
コンテナタイプなので、ライナーブラシを使って使用することになります。
■BORN PRETTY ジェルネイル カラー 線画用ライナー
こちらはボトルタイプのメタリックジェルです。
コンテナタイプとは違い、ハケが細筆になっているので、そのまま使用できます。
ハケにわりとコシがあるので、金継ぎネイルだけでなく、ミラーフレンチなどの塗り潰しにも使えるアイテムになります。
おすすめのメタル系マニキュア
続いて、マニキュアでのおすすめアイテムを紹介していきます。
■NAIL HOLIC(ネイルホリック) ネイルホリック アートネイル
ネイルホリックのこちらのマニキュアは、ハケが極細で細いラインが描きやすいです。
発色が良く速乾性もあるので、金継ぎネイルはもちろん、様々なラインアートに使えるアイテムになります。
プチプラな価格もおすすめなポイントです。
■ KALLORY ミラー効果マニキュア
こちらのアイテムは、マニキュアでは珍しいメタリック感のしっかりあるカラーになります。
マニキュアだと、メタリック系よりラメのアイテムの方が充実しているので、ジェルネイルのミラーネイルのような光沢感は出しにくいですよね。
こちらは光沢感がきちんとあるので、金継ぎネイルにはもってこいのアイテムです。
ただし、通常マニキュアタイプと同じようなハケなので、細いラインを引く場合はライナーブラシなどを使うと良いでしょう。
ゴールドカラーの金継ぎネイルデザイン
ゴールドのカラーは華やかさと温かみがあり、高級感のある指先を演出してくれます。
まずは、ゴールドを使った金継ぎ風ネイルを紹介していきます。
定番金継ぎネイル

このようなランダムにゴールドラインを入れたデザインは、割れた欠けを金継ぎで補修したように見える定番の金継ぎ風アートです。
ゴールドの輝きがスタイリッシュで、シンプルなワンカラーを華やかに彩ってくれます。
一本だけアートを入れてもワンポイントになりますし、複数〜全部入れても派手すぎないので、金継ぎアート初心者の方に挑戦しやすいデザインとなっています。
マット仕上げ×金継ぎ風デザイン

金継ぎアートは、マット仕上げとも相性抜群です。
マット仕上げにするとカラーが落ち着いた雰囲気になりますが、金継ぎアートのメタリックな輝きがポイントとなり、シンプルながらも華やかな印象を演出してくれます。
ショートネイルさんや、オフィスネイルとしてもおすすめですよ。
ニュアンスアートの金継ぎデザイン

上品な金継ぎアートをご希望の方は、ニュアンスネイルと組み合わせてみるのはいかがでしょう?
ゴールドのきらめきが差し色となり、ニュアンスアートを派手すぎないおしゃれな雰囲気にしてくれます。
ゴールドラインを細めにすることで華奢さが出るので、大人女子は細めに入れるのがおすすめです。
シルバーカラーの金継ぎネイルデザイン
シルバーはゴールドと反対で、金属特有の冷たさを感じる色味なため、クールで格好良い印象に仕上がります。
続いて、シルバーを使った金継ぎ風ネイルを紹介していきます。
クールでスタイリッシュな金継ぎデザイン

ブラックとシルバーの組み合わせは、個性的でクールな印象ですよね。
シンプルな中にも強さがあり、指先を格好良く彩ってくれます。
ブラックをワンカラーにする場合、ロングネイルだと派手すぎることが多いので、ショートネイルにして楽しむのがおすすめです。
和テイストカラーの金継ぎネイル

金継ぎは日本の伝統技術のため、和テイストな色味と相性抜群です。
和を感じる落ち着いたグリーンと組み合わせると、大人のおしゃれな金継ぎネイルになります。
ショートネイルさんでも楽しめるデザインですので、長さに関係なく挑戦してみてくださいね!
ニュアンス×金継ぎのおしゃれネイル

ニュアンスネイルと金継ぎの相性も抜群です。
中でも、シルバーの金継ぎだと派手になりにくいので、全部に入れても落ち着き感を出すことができます。
10本全てアートをしたい場合におすすめのデザインです。
セルフで簡単!マニキュアを使った金継ぎネイルのやり方とコツ

マニキュアでできる、金継ぎネイルのやり方を解説していきます。
今回は、写真のようなカーブのある金継ぎネイルを紹介していきますね!
金継ぎネイルに必要なもの
- ベースコート
- トップコート
- カラーポリッシュ
- メタリックカラー
- 細筆
カラーポリッシュはお好きな色みでOKです。
金継ぎ用のメタリックカラーは、ハケが細筆タイプでしたらそのまま使用しましょう。
通常のハケの場合は、アルミホイルやパレットの上に出し、細筆で金継ぎアートを施していきます。
やり方とコツ
- ベースコートを塗布
- カラーポリッシュを二度塗り
- 金継ぎアート
- トップコート
まずはベースコートで爪の表面をなめらかにします。
しっかり乾かしたらお好きなカラーポリッシュを二度塗りしましょう。
乾いたらメタリックカラーでラインを描きます。
ハケが細筆になっているものはそのまま、通常タイプは一度カラーをアルミホイルの上に取り出し、ライナーブラシを使って線を描いてください。
線はS字をイメージして引くと上手くいきます。
金継ぎは真っすぐ規則的なラインではないので、線に丸みを付けたり、太さに強弱をつけるなどすると、おしゃれで自然な仕上がりにすることができます。
メタリックカラーは乾きにくいものもあるので、いつもより長めに乾かすのが良いでしょう。
しっかり乾いたら、トップコートを塗って仕上げます。
まとめ

金継ぎネイルは、シンプルネイルに少し加えるだけで指先をおしゃれに飾ってくれます。
ゴールドで華やかさを出したり、シルバーで格好良さを強調するなど、お好みに合わせて使い分けてください。
マニキュアでもジェルネイルでも楽しむことができるので、セルフネイラーさんは是非挑戦して、指先のおしゃれを楽しみましょう。
ミラーネイルでも金継ぎ風ネイルをたのしむことができるので↓参考↓にしてみてください♪


