手の乾燥の原因にはハンドクリームよりも乳液が良い??乳液の潤い力がスゴイ! | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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肌が乾燥すると色はくすみ、カサカサ、ゴワゴワ、シワシワに・・。このように肌はしぼんでシワっぽくなり、どんどん潤いが失われていきます。そんな肌を乾燥から救ってくれる救世主が「乳液」です。乳液は化粧水とライン使いできるように、ほとんどの化粧品メーカーで販売しています。しかし乳液には、化粧水とクリームの中間的な存在という曖昧さがありますよね。そのため「乳液を使うならクリームにしちゃう」「乳液より美容液を使う」など、使わない人も多いです。また、買ったはいいけど乳液の必要性がイマイチよくわからず、結局いつも余ってしまうという話もよく耳にします。しかし、そのまま余らせておくのはもったいないです。乳液はモチモチの潤い肌には欠かせないスーパーアイテムなのです。水分が多めで油分とのバランスに優れている乳液は、保湿メインのクリームよりも肌に浸透するため、肌の内側から潤いを取り戻すことができます。顔にも使える良質な栄養成分たっぷりの乳液をマルチに使いこなし、手から足まで、全身乾燥に負けないモッチリ肌を目指しませんか?今回は万能アイテム乳液の魅力と、その活かし方をご紹介します。

乳液を見直そう!

乳液には水分と油分がバランスよく配合されています。そのため以下のようなたくさんのメリットがあります。

乳液のメリット

・水分の蒸発を防ぐ
・角質を柔らかくする
・肌に栄養を与える
・肌を滑らかにし、メイクのノリをよくする
・メイク崩れを防ぐ

中でも特に大きな役割は、「適度な油分」で肌を乾燥から守ることです。年齢と共に肌の油分は減り出すため、乾燥肌の人には乳液はぜひ取り入れて欲しいアイテムです。しかし化粧水や美容液だけで十分潤うから乳液は不要、という人も少なくありませんが、それは錯覚である可能性が高いです。化粧水や美容液に含まれるヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿膜が肌の表面を覆い、しっとり感を与えているだけで実は内側からの水分蒸発は進んでいます。肌内部を乾燥から守るには、油分の膜が必要です。

肌に手早く伸ばせるテクスチャー

乳液のサラッとしたテクスチャーは、クリームが「水分3:油分7」の割合なのに対して、乳液は「水分7:油分3」というバランスによるものです。テクスチャーが軽く水分量の多い乳液は、クリームに比べると油溶性の潤い成分が少ないため、保湿剤としては物足りないと感じる人も多いです。しかし、乳液には多くの水溶性の保湿成分が含まれています。そのため適度な油分によるフタの役割と同時に、肌に直接潤いを与えることができます。

すぐに乾燥する手を肌質から改善しよう

どんなにハンドクリームを塗っても、すぐに手が乾燥してしまう人は、肌自体の水分が不足しています。そこにいくらハンドクリームでフタをしたところで、手がふっくらと潤いを取り戻すことはありません。そこでオススメなのは、ハンドクリームの代わりに、乳液を手に塗り込むことです。乳液は油分の他に水分と保湿成分を多く含んでいるので、乾いた手にも浸透します。また、乳液は顔用に作られているので、保湿成分の他にも良質な美白成分や栄養成分がハンドクリームよりも豊富です。そのため荒れた手にも安心して使えます。

乳液を手に塗る時のポイント

乳液をハンドクリーム代わりにする時のポイントは「少しずつ塗る」ことです。一度にたっぷり塗ってしまうと、乳液の油分によるフタとしての役割が先行してしまい、水分や保湿成分が肌に入っていかなくなってしまいます。少しずつ何度も重ねていくことで、乾燥した手にしっかりと保湿成分が入っていき、油分によって保護されます。

効果的な塗り方

乾燥した手に乳液の効果をしっかり届けるには、まず乳液を手に出したら優しく手のひらを合わせ、ゆっくりと人肌まで温めます。そして手全体に伸ばしたら、そのまま擦り合わせるのではなく、軽く圧をかけながらグッグッと乳液を肌に押し込むイメージで肌に入れていきます。シミやシワのできやすい手の甲や乾燥の気になるところは、薄く何度も重ね付けしましょう。キメが整い、乾燥してくすんだ手にハリとツヤが戻ります。そして肌の色がワントーン明るくなるのを感じることができます。







乳液の効果をフル活用

クレンジングとして

乳液の持つ「水分7:油分3」というバランスが、クレンジングとして優れた力を発揮します。水分で潤い補給をしながら、油分でメイク汚れを落とすので乾燥肌のクレンジングに最適です。

・やり方
①乳液を顔全体に伸ばす。
②中央から外側に、くるくるマッサージしながら馴染ませる。
③ホットタオルで顔を包み、30秒間おいて毛穴を開く。
こうすることで、温熱効果で汚れが浮き出し、同時に乳液の美容成分がしっかり浸透します。
④乗せたタオルで、乳液を優しく拭き取る。
この時、メイク汚れと一緒に、古い角質も落とせます。細部は、ぬるま湯を含ませたコットンでさらに拭き取りましょう。

ダブル洗顔する場合は、洗顔前にもう一度、目の周り、口元、Uゾーンなどに乳液を塗り、その後、ダブル洗顔していきます。「洗い流すのに?」と、一見意味がなさそうですが、この一手間で乳液の油分が乾燥しやすい部分の皮脂の流出を防ぎます。このクレンジングと洗顔法で、ツッパリ感なく、ツルツルの洗い上がりになります。

ブースターとして

洗顔後すぐの肌に乳液を使うと、バランスのよい水分と油分が肌を柔らかくほぐし、次の化粧水や美容液の成分を浸透しやすくします。

・やり方
①サクランボ大の乳液を、両手のひらに広げて温める。
②まず目元に、次に中心から外側に、ハンドプレスで馴染ませる。

ブースターとして使う場合は、少量を薄く伸ばすのがコツです。量が多過ぎると油分が膜になり、次のスキンケア成分の浸透を邪魔してしまいます。ただし朝のメイク前に使う時は、Tゾーンだけ薄く、乾燥しやすい目元、口元には重ねづけで多めにし、メリハリをつけましょう。メイク崩れと共に、日中の乾燥を防ぐことができます。

スペシャルケアとして

しかし乾燥が進んでゴワゴワになった肌は、乳液ブースターをしても美容成分が浸透しにくいことがあります。そんなピンチ肌の救世主がパックやシートマスクですが、ここでも乳液が活躍します。

・乳液パック
①お湯を含ませたコットンに、乳液を満遍なく伸ばす。
②コットンを二つに裂き、顔全体に貼り付けて3分パックする。

・目元パック
皮膚が薄い目元は、乾燥で最もシワシワになりやすいところで、クマやむくみも多くなります。乳液パックのコットンをさらに半分にカットし、上瞼と下瞼に貼り付けてパックしてあげましょう。

その他のスペシャルケア

シートマスクに乳液をプラス

密閉作用で、カサカサ肌をウルウルにしてくれるのがシートマスクです。その美肌効果を「シートマスク+乳液」で、さらにアップしましょう。

・やり方
①まずは普通にシートマスクでパックする。マスクの成分が浸透した頃、そのままシートの上から乳液を塗る。
②マスクを剥がし、乳液を塗った面に裏返して、また肌に貼り付ける。
③ラップで覆い、蒸しタオルを押し当てて30秒パック。

温熱効果で「マスクの美容成分+乳液の潤い成分と油分」が肌の奥まで浸透し、ツヤピカの極上肌が復活します。

まとめ

最近の乳液は、さっぱりタイプや低刺激性に配慮した乳液も多く、フワッと軽いエアリー感触のもの、炭酸泡の乳液など、従来のイメージを覆すものも登場しています。また、肌に直接塗り込むものなので、天然植物オイル使用で、合成の界面活性剤や防腐剤を含まないものなど、成分にはこだわって選びましょう。「保湿」だけでは肌は潤いきれず、油分の「保護」も必要です。両方をバランス良く兼ね備えた乳液を上手に使いこなして、全身乾燥とは無縁の肌を維持しましょう。








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