ネイルオイルで成分のおすすめは?ひまし油で身体の芯からキレイになる | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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ジェルネイルが好きな方や育爪中の方は、ネイルオイルでケアをしていることが多いです。さっと爪や爪周りの皮膚に塗って保湿ができるので、手指の乾燥が気になる方にもおすすめです。しかしネイルオイルを頻繁に使っていても、成分まで気にして購入している人は少ないのではないでしょうか。そこで今回は、ネイルオイルはどんな成分のものがあるのかご紹介します。自分の爪の状態や重視したい効果に合わせて、ネイルオイルを選んでみましょう。そして「ひまし油」というオイルはご存知でしょうか?油は体に悪い、というのは既に昔の話で、健康や美肌を保つためにも、美容オイルはなくてはならないアイテムです。そして最近注目を浴びているオイルがひまし油です。ひまし油といえば「下剤」のイメージが強いのですが、実はひまし油は、知る人ぞ知る、素晴らしい万能オイルだったのです。今回は体の芯から美しくなる、ひまし油の効果についてもご紹介します。

ネイルオイルの成分でおすすめを紹介

普段から何気なく使っているネイルオイルですが、成分にはどんなものが使われているかご存知ですか?ネイルオイルは主に植物由来のオイルがメインの商品が多く以下でメジャーな成分をご紹介します。

・ホホバオイル
アメリカ原産の「ホホバ」という木の種子を元に、絞って作られるオイルです。皮脂に近い成分がメインなので、アレルギーが起こりにくく、肌にすっと馴染むのが特徴です。

・オリーブオイル
食事にも使うオリーブオイルは、肌なじみが良いので美容オイルとしても人気です。また他のオイルに比べて酸化しにくいので、酸化したオイルの悪影響を受けにくいです。

・アーモンドオイル
その名の通りアーモンドから抽出されるオイルです。肌にのせるとすっと伸びて、軽いつけ心地人気で、肌の炎症やシミの抑制効果が期待できます。

・アルガンオイル
ビタミンEが多く含まれているのがアルガンオイルです。血液の循環を良くしたり、抗酸化作用が強いので、くすみが気になる方や年齢肌が気になる方におすすめです。

ネイルオイルに限らず、美容オイルにも様々な種類があり、特徴が異なります。気になる悩みに合わせて選んでみてくださいね。

ひまし油とは

ひまし油とは、トウゴマの種子から採られる植物性油脂で、高い粘性と、水分を引きつける性質があります。欧米では古くから緩下剤として親しまれ、また「キリストの御手」の別名があるように、塗布すると様々な体の不調に効果を表し、アーユルヴェーダでも盛んに使用されています。ひまし油は90%近くが「リシノール酸」で構成されており、これが他の油脂にはない特徴であり、ひまし油効果のもととなっています。

・ひまし油の緩下作用
ひまし油は、小腸に入ると脂肪分解酵素リパーゼによって、リシノール酸とグリセリンに分解されます。さらにリシノール酸は、腸のアルカリ作用でリシノール酸ナトリウムとなり、小腸の神経を刺激して、蠕動運動を亢進させます。一方のグリセリンは、大腸に入って固い便を柔らかくし、滑りをよくして排便を促します。







肌に塗ると

皮膚から浸透したリシノール酸は、全身に働きかけて細胞を活性化し、次の効果を発揮します。

・抗菌作用
・老廃物の排泄促進
・リンパや血流の促進
・代謝アップ
・免疫力アップ

体は加齢と共に代謝力が衰え、そのため細胞には老廃物や毒素が溜まっていきます。リシノール酸には、この細胞一つ一つにこびりついた不要物質を分解し、排泄する強い解毒力があるのです。ひまし油を肌に塗ることで得られる効果には、以下のようなものがあります。

・シミが薄くなる
・色が白くなる
・いぼが取れる
・頭皮に塗って髪が増える
・点眼してドライアイ解消
・点鼻して鼻づまり解消
・瞼に塗ってまつ毛がフサフサに

さらに体の内側からキレイにするなら、家庭でできる、最強のデトックス法「ひまし油湿布」がおすすめです。

ひまし油湿布

<用意する物>

1.ひまし油(1回120ccほど)
2.フランネル布(35×70cmくらい)
3.サランラップ
4.バスタオル
5.あんか、または使い捨てカイロ

<やり方>

1.湿布を作る
・2枚重ねのサランラップの上に、三つ折りのフランネル布を置く。
・フランネル布の中央に、ひまし油を垂らす。
・サランラップごと二つ折りにして、あんかに乗せて温める。

2.湿布を当てる
・温まった湿布を開き、右わき腹(背中の方まで)に当てる。
(この湿布は、冷蔵庫保管で4週間繰り返し使えます)
・その上をバスタオルで巻き、ベルトで縛る。
・横になって、お腹にあんか(使い捨てカイロ)を当てる。

時間は1時間~1時間半がおすすめです。

3.湿布を外し、重曹を溶かしたぬるま湯で体を拭く
(お湯コップ4分の1:重曹小さじ1)

これを3日間続け、4日間休んでを3週間繰り返したら、1週間休みます。この4週間が1サイクルになります。そして腸のデトックス促進のために、3日目の就寝前に大さじ1杯のオリーブ油を飲みましょう。

ひまし油湿布の効果

湿布を当てる右わき腹は、解毒器官の肝臓がある部位です。さらに腎臓、胃腸、胆嚢、膵臓、少し下には子宮や卵巣まで、ほとんどの内臓が納まっている場所です。ここにひまし油の働きを集中させることで、その効果は以下のように全身に及ぶのです。

・内臓の活性化
・リンパ循環の活性化
・血行促進
・冷え解消
・便秘解消
・生理痛の緩和
・肩コリ、腰痛改善
・自律神経の調整

ひまし油の強力なデトックス作用は、特に肝臓を蘇らせます。肝臓は、体にとって不要な毒素を排泄し、必要な栄養を作り出す重要な器官です。肝臓が元気になる、それは若々しい細胞が保たれること。ひまし油湿布は、自宅でできる、究極のアンチエイジング法なのです。

まとめ

ひまし油効果の主役である「リシノール酸」の作用のメカニズムは、いまだ十分解明されていませんが、他の油脂にはない特殊な分子構造が関連していると考えられています。気をつけたいのは、ひまし油の品質です。少し高くなりますが、冷温圧搾法のピュアなものがオススメです。大量生産で精製処理されたものは、有用成分が失われるだけでなく、溶剤の残留有害成分が皮膚から浸透してしまう可能性があるからです。湿布が面倒という方は、わき腹中心にオイルマッサージするだけでも素晴らしい効果が得られます。ぜひ一度、これまで細胞に溜め込んだものをサッパリ追い出して、体の芯から若返ってみませんか?








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