爪の血色を良くする方法は?ドロドロ血や血圧が気になる時はDHAやEPAを摂ろう! | ネイル女子 - Have a nice day tomorrow.

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近年はファッションやメイクがナチュラル志向な人が増えているので、ネイルも華美なものよりもナチュラルなデザインや色が人気です。また爪にジェルやマニキュアを塗らず、自爪をケアしてキレイに見せる「ネイルケア」に力を入れている人やサロンも多いです。ネイルケアによって表面はガラスのようなツヤ感が出て、形もキレイに揃えられている爪は、想像するだけでも素敵ですよね。しかしどんなにケアが施されていても、爪の血色が悪く、くすんでいると台無しです。では爪の血色を良くする方法はあるのでしょうか?この記事では爪の血色が悪くなる理由や、血色を良くするマッサージをご紹介します。そして血色だけでなく、健康面に大きく関わるドロドロ血や、高血圧についても知っておきましょう。ドロドロ血や高血圧は、動脈硬化や高脂血症を招く原因となり、重大な健康被害を引き起こす可能性が高まります。そうなる前に、早めの血液の健康管理が必要ですね。そこで積極的に摂りたいのが青魚パワーの「DHA・EPA」です。今回は血液が心配な方のために、「DHA・EPA」の健康効果を詳しく検証し、さらに、DHA・EPAが摂取できる食べ物もご紹介します!

爪の血色を良くする方法ってあるの?

爪先や手元がナチュラルでキレイな人って素敵ですよね。しかしネイルモデルやハンドモデルのような爪になるには、甘皮処理や爪やすりでの形、表面の整え、爪磨き、保湿といったネイルケアをこまめに行う必要があります。さらにネイルケアでキレイに保ったとしても、爪が血色の良いピンク色でないと、不健康に見えてしまいます。そもそも自爪の色はなぜピンク色に見えるかというと、爪自体に色はなく、爪の下にある皮膚の色が透けて見えるからです。つまり爪の血色が悪い人は、指先の皮膚の血色が悪いということになります。冷え性持ちだったり、指先や足先などの末端が冷えやすい人は、爪先の血色が悪い人が多いのではないでしょうか。そこで爪の血色を良くするためにも、指先をマッサージしてみましょう。

爪の血色を良くするマッサージのやり方

爪の血色を良くするマッサージはとても簡単で、爪周りの皮膚(甘皮周辺)を優しく揉むだけです。指先をつまむように数秒揉んでみましょう。乾燥していたらネイルオイルを爪周辺に塗ってから揉むのがおすすめです。こまめにマッサージすることで血色と血流の改善が期待できます。

マッサージの他にも、鉄分不足を解消することで血色が良くなるかもしれません。レバーや赤身肉など、鉄分が多く含まれている食べ物をしっかりと摂りましょう。ちなみに爪の色が黒っぽかったり、緑色になっている場合は病気のサインかもしれないので、早めに皮膚科を受診してくださいね。

魚離れがもたらす血液の汚れ

近年の日本人は、食の欧米化に伴って動物性脂肪の摂取が増えており、ドロドロ血や高血圧になる確率が高くなっていると言われています。動物性脂肪の問題点は、飽和脂肪酸が多く含まれることです。飽和脂肪酸は融点が高いため、人間の体内では溶け切れずに血液をドロドロにしてしまいます。一方で魚の油には、「DHA(ドコサヘキサエン酸)」や「EPA(エイコサペンタエン酸)」が多く含まれています。DHAやEPAは不飽和脂肪酸の「オメガ3脂肪酸」に分類される油で、不飽和脂肪酸は融点が低く、室温でも液状を保ちます。特にDHA・EPAの融点は非常に低く(DHAが-78℃、EPAが-54℃)、人間の体温はもちろん氷点下でもサラサラなのです。このDHAやEPAが多く含まれる食材が魚。特に青魚に多く含まれています。しかし、現代日本人の魚の摂取量はこの15年間で30%近くも減少し、逆に肉食が急増。それに伴って血液のドロドロ化が進み、循環器系疾患を増加させているのです。







DHA・EPAの効果効能

DHA・EPAの学術論文の数は2014年には23000件以上と、この20年で6倍に増えているそうです。これほど世界の研究者の注目を集めているDHA・EPAとは、どんな健康効果を秘めているのでしょうか。

血液をキレイにする

まず誰もが知っているのが、血液サラサラ効果です。

・血液凝固の抑制
・中性脂肪の低下
・悪玉コレステロールの低下

DHA・EPAは、これらの作用で血栓を防ぎ、高脂血症や動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞といった循環器系疾患を予防・改善します。

血管年齢を若返らせる

循環器系疾患には、血管の健康も重要です。DHA・EPAには血管を柔軟にしたり、赤血球の細胞膜を柔らかくして細い血管を通りやすくする働きがあります。これにより血流をスムーズにして血圧を下げ、動脈硬化を予防します。

アレルギーの緩和

現代人のアレルギー増加も、魚離れの食生活が要因の一つといわれています。DHA・EPAには、炎症の原因物質の一つプロスタグランジンの生成を抑制する働きがあり、アトピーや花粉症の炎症を鎮めてアレルギーを軽減・改善します。

脳の活性化

1:記憶力・学習能力を高める
特に脳に重要な働きをもつのが、DHAです。DHA研究の第一人者マイケル・クロフォード博士も、かつて著書の中で「日本人の子供のIQが高いのは魚を食べているから」と述べています。脳には、血液脳関門というチェックシステムがあります。EPAはここを通り抜けられませんが、DHAは血液脳関門を通過できる数少ない物質の一つです。脳に入ったDHAは神経細胞の膜を柔軟にし、シナプスを増やして脳の神経伝達を活発にします。特に記憶を司る海馬には、脳の他の部分の2倍量のDHAがあることから、DHAが記憶力に大きく関わっていることが分ります。

2:認知症の予防

・アルツハイマー型認知症
海馬を中心に脳の神経細胞が減少して起こるのが、「アルツハイマー型認知症」です。この治療に現在最も注目されているのが「NGF(神経成長因子)」で、神経細胞の成長を促進してアルツハイマー型認知症を予防・改善します。最近の研究で、DHAにNGFの生成量を増やす働きがあることが分かり、実際に十分量のDHAを摂ると、NGFが4~5倍に増えることが確認されています。

・脳血管性認知症
「脳血管性認知症」は、脳梗塞や脳出血によって海馬が部分的に壊死することで起こります。DHAは血液をサラサラにして血管の詰まりを防ぎ、脳血管性認知症の予防に役立ちます。このようにDHAは、どちらのタイプの認知症にも効果が期待されており、高齢化社会を迎える現代人に最も必要な栄養成分といえるのです。

こんな症状にもDHA・EPAがおすすめ

女性が気になるのは、悪玉コレステロールや中性脂肪、血圧だけではありません。歳のせい?と思いがちなこんな症状にも、DHA・EPAは効果を発揮します。

脳の衰え

「うっかり」が増えた、人の名前が出てこないなど記憶力の低下を感じると、一気に老けた気がしますね。DHAは脳の血流を活発にし、神経細胞を守って、脳の元気を取り戻してくれます。

眼精疲労

疲れた目もとは、老け顔の一大要因です。目には毛細血管が集中しているため、血液がドロドロになるとダイレクトに影響が出てしまいます。DHA・EPAを摂ると血流がよくなり、さらにDHAが網膜や視神経の細胞膜を柔軟にして活性化するので、眼精疲労やドライアイ、視力の低下に効果を発揮します。

太りやすい

代謝が落ちて太りやすくなるのも、50代女性の悩みどころです。DHA・EPAは、次のような働きで痩せやすい体を作ります。

・褐色脂肪細胞を増やす
脂肪を燃焼する褐色脂肪細胞を増やし、基礎代謝を上げます。

・GLP-1の分泌を促進する
GLP-1とは食後に分泌されるホルモンで、インスリンの分泌を増やし、脳の満腹中枢を刺激するので無理なくダイエットができます。

肌の衰え

血液の汚れと血行不良は、加齢によるターンオーバーの遅れにさらに拍車をかけ、シミやしわ、たるみを増やします。DHA・EPAは血液をキレイにして肌の老廃物を速やかに排泄し、肌細胞の生まれ変わりを活発にして若々しい肌を作ります。

更年期障害・うつ

めまい、冷え、動悸、イライラ、無気力。女性ホルモンの減少による更年期の症状は、さらに「うつ」にまで発展することがあります。うつ病の要因として、セロトニンの極端な減少が挙げられています。DHAは、セロトニンを分泌する神経系を活性化することから、うつ症状に効果が期待されています。また不眠も解消されるので、美肌作りにも繋がります。

関節痛

歳とともに、手足や膝の関節に違和感を覚えることが増えてきます。DHAは優れた抗炎症作用により、関節の腫れや痛みを緩和します。アメリカでは、関節リウマチや関節痛の治療にDHAは常識だそうです。

DHA・EPAが多い食材

DHAもEPAも体内では作ることができないので、食事で摂取しなければなりません。では、どんな食材を、どれだけ摂ればいいのでしょうか。

青魚

ご存知のようにDHA・EPAは青魚に豊富で、特に多いのはマグロ(トロ)、ブリ、サバ、サンマ、カツオ、イワシ、アジなどです。他にサケやカレイ、キンメダイ、マダイ、ウナギといった白身魚にもDHA・EPAは含まれており、特にウナギやサケはアジより豊富です。逆にマグロでも赤身になると、DHA・EPA含有量はトロの20分の1以下だそうで、ちょっとビックリですね。厚労省によるDHA・EPAの1日の推奨摂取量は1000mg以上とされていますが、1000mg摂れる各魚の量は以下の通りです。

マグロの刺身(トロ) 2~3切れ
ブリの刺身 4~5切れ
サンマ 1尾
イワシ 2尾
サバ水煮缶詰 1/2缶(汁も含めて)

ですから、これら魚料理を1日1回食べていればDHA・EPAが特に不足することはないのですが、大事なのは食べ方です。DHAやEPAは熱に弱く、さらに調理の過程で流出するため、焼き魚や煮魚では20%、フライにすると50%程度が失われてしまいます。損失なく摂るなら、生のお刺身が一番なのです。またDHA・EPAは皮のすぐ内側に多いので、焼き魚なら皮ごと、煮魚や缶詰は汁も捨てずに食べましょう。

えごま油、亜麻仁油

えごま油(シソ油)や亜麻仁油にはDHAやEPAは含まれていませんが、オメガ3脂肪酸である「α-リノレン酸」が豊富です。α-リノレン酸は、体内でDHAやEPAに変換されます。しかしやはり酸化されやすいので、ドレッシングなど生で摂るようにしましょう。

まとめ

体も脳も肌も、全ての健康は血液が作ります。ですから血液の汚れは、全身の老化に繋がることになります。動物性たんぱく源をもっぱら魚で摂っていた日本が長寿大国なのも、DHA・EPAの血液サラサラ効果と無縁ではないのです。しかし魚離れが進む日本のこれからは、果たしてどうでしょうか。病気予防だけでなく美容と若々しさのためにも、DHA・EPAをしっかり摂ることをおすすめします。魚嫌いの方には、効率のよいDHA・EPAサプリもたくさんあります。青魚のパワーで、生き生きとした毎日を目指しましょう。








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