ネイルスクールは社会人でも通える?おすすめの学校や選び方をネイリストが解説 | ネイル女子

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ネイルに興味がありながらも、「社会人の私でも通えるのかな?」と不安に感じている方は多いのではないでしょうか。

実は、ネイルスクールの多くは社会人でも通いやすい環境が整っています。
平日の夜や土日コースを開講する学校が増えており、仕事と両立しやすいのが特徴です。
また、自分に合った学校を選ぶためには、講師の経験やカリキュラム内容、資格取得サポートの有無などをしっかり確認することが重要です。

この記事では、現役ネイリストがおすすめのネイルスクールや選び方のポイントを詳しく解説します。
夢を叶えるための一歩を踏み出してみませんか?(^^)♪

社会人が働きながらネイルスクールに通うことは可能?

ネイルサロンで施術を受ける様子

仕事をしながらネイルスクールに通うことは十分可能です!
理由は、「ネイルスクールにはいくつか種類があるから」です。

ネイルスクールは基本的に、

  • 平日5日間の昼間に授業を受ける「全日制」
  • 通いたい時間や授業を自分で選んで通う「フリータイム制」
  • 自宅で授業を受ける「通信制」

の3種類に分かれると考えて良いでしょう。

この中で社会人におすすめなのはフリータイム制のネイルスクールです!

フリータイム制の学校は平日昼間だけでなく、平日の夜間帯や、土日でも開講しているところがあります。
こういったネイルスクールは自分のお休みや都合の良い時間に合わせてネイルの授業が受けられるので、社会人で働きながらネイルスクールに通うことができるのです♪

社会人でも通いやすいネイルスクール選びのポイント

チェックポイントのイメージ

せっかくネイルスクールに入学するのなら、後悔のない選択をしたいですよね。
通い始めてから
「なんだか合わないかも…」
「スケジュールが合わず通いきれない・・・」
と思ってしまうと、モチベーションも下がってしまいます。

このような事態を避けるべく、納得して学ぶことのできるネイルスクールをよく吟味する必要があります。
ここからは、社会人向けにネイルスクール選びのポイントをご紹介します!

自分が通える日時に開講しているか

時間は気にしないイメージ写真

ネイルスクールを選ぶときは、自分が通える日時に開講しているのかを確認することが重要です。

特に社会人や主婦の方にとって、時間を確保するのは簡単ではありません。
平日の仕事終わりや土日など、ライフスタイルに合わせたスケジュールで通える学校を選ぶことで、無理なく通い続けることができます(^^)

また、予約制や振替制度を行っているスクールなら急な予定変更にも対応しやすく安心です。
自分の生活リズムに合ったスクールを選ぶことで、確実にスキルアップを目指せるでしょう!

■全日制のネイルスクール

全日制のネイルスクールは、短期間で集中的にスキルを習得できるのが最大の魅力です。
プロのネイリストとして早くデビューしたい方や、徹底的に実技を学びたい方におすすめです。授業時間が長く実習の時間も多いため、講師から直接フィードバックを受ける機会が多いので、実力がぐんぐん伸びます。
転職を目指している社会人や、ネイルの知識や技術を基礎からしっかり学びたい方に向いています。

また、フルタイムの仕事を退職して新しいキャリアに挑戦したい方にも人気があります。ただし、平日の時間を確保する必要があるため、時間的な余裕があるかどうかを事前に確認しておきましょう。

全日制のカリキュラムをフル活用して、プロへの近道を目指しましょう♪

■土日・夜間開講のネイルスクール

土日や夜間も開講しているネイルスクールもあります!
フリータイム制の中でも、夕方・夜間や土日の授業が受けられるネイルスクールは、仕事帰りや休日にも授業を受けられます。
これは社会人の方にとって大変学びやすい環境だといえます。

また、実際に夜間や土日の授業を受けると、同じように社会人のスクール生がたくさんいるので、仲間も見つかりやすいはず!
お友達を作らなくちゃいけない!というわけではありませんが、仲間がいると自然とモチベーションも上がるものです♪
自分にとって無理のないスケジュールで通えて卒業できるスクールを選びましょう!

自宅や職場から通いやすい場所か

ビルの写真

仕事をしながらネイルスクールに通う場合は、通いやすい場所かどうかも重視してみましょう。

東京や大阪といった大都市であればスクールの数も多く、駅チカなところもありますが、残念ながらネイルスクールの数自体が少ないという地域もあります。
念願のスクールに入学しても、通うこと自体に疲れてしまうと授業や練習にも集中できません。

自宅からはもちろんですが、仕事帰りでも通いやすい場所にあるか、駅からは徒歩でどれくらいか、など無理なく通えるネイルスクールを選ぶことをおすすめします!

JNAの認定校か

資格のイメージ写真

ネイルスクールに通うなら、JNA 日本ネイリスト協会が定めたカリキュラムや教育者、施設などの基準を満たした「JNA認定校」がおすすめです。
特にネイリストに転職することを目標としている方は、JNA認定校に通うことで資格を取得しやすいはず!

そもそもJNAとはNPO法人日本ネイリスト協会の略称で、日本のネイル業界では最も規模の大きな団体のことを指します。

ネイリスト向け資格の有名どころであるネイリスト検定や、ジェルネイル検定を実施しているのも、この日本ネイリスト協会なのです。
(現在ネイリスト検定は公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター(JNEC)が検定試験事業の専門機関となっています)

JNA認定校の場合、JNA認定講師など技術力の高い講師から直接プロの技術が学べます。
また、しっかりと検定試験に対応したカリキュラムが完備されているため、資格取得のためのサポートも万全なので安心です。

さらに、認定校の生徒さんにはセミナー受講割引や、ジェルネイル検定・衛生管理士講習会を認定校内で受験・受講できるという嬉しい特典もあります。

検定の合格率の高さや合格保証制度はあるか

安心保証のイメージ写真

在学中にネイリスト検定やジェルネイル検定、その他ネイルに関する資格取得を目指している方は、ネイルスクールに資格や検定の合格保証制度の有無を確認することもポイントです。

合格保証制度とは検定試験に不合格となった場合でも、無料でレッスンやアドバイスを受けることができる制度のことをいいます。
「合格するまで追加料金なし」「不合格から1年間は無料保証」など、スクールによって条件が異なるため、入学前によく調べておきましょう。

スクール見学会や相談会などを実施している学校なら、講師や担当者に合格保証制度の内容を質問しておくのもおすすめです!

また、試験の合格率の高さも重要なチェックポイントです。
条件が良くても合格率が低いなら、時間や費用を無駄に消費してしまう可能性があるのでやめておきましょう!

就職に強い・または就職サポートがあるか

パソコンを使うビジネスウーマンの写真

ネイリストに転職することを目指している方は、ご自身が希望する条件に合ったネイルサロンに就職できるよう、就職サポート制度のあるネイルスクールを選ぶことをおすすめします。

せっかくネイルスクールを卒業し、資格を取得しても就職先が決まらなければ困ってしまいますよね。
就職サポートをしてくれるネイルスクールでは、履歴書の書き方や面接の練習、面接時に持参するネイルチップの作成などのアドバイスを受けることができます。
実際にネイルサロンの求人の紹介をしてくれるスクールもあるので、事前に確認してみましょう。

授業料やその他費用は払える範囲か

円のイメージ写真

ネイルスクールを無事に卒業するためにも、無理なく授業料やその他費用を払えるかどうかを考えてみることも重要です。

ネイルに関する知識や実技を学ぶとなると、授業料の他にも、筆やニッパー、材料、テキストなど、教材やネイル道具を購入する必要があります。
(授業料に道具代が含まれているスクールもあります)

また、ネイルの検定を受けるには受験料が必要です。
交通費や雑費なども考慮して、ネイルスクール代は卒業までにどのくらいかかるのかはある程度計算しておきたいところです。

ネイルスクールによっては、授業料を分割で支払える場合があるので、公式HPなどで詳しく調べておきましょう。

社会人からネイリストの転職を目指すメリット

社会人からネイリストへの転職には、多くのメリットがあります。
ネイルが好きという情熱を活かせる仕事は、やりがいや充実感を得やすく、モチベーションも保ちやすいです。
また、フリーランスや自宅サロンを開業することで、家庭や育児と両立した働き方も選べます。

資格を取得すれば一生もののスキルとして持つことができます。
お客様から喜ばれたり、感謝の言葉をもらえる機会が多いのも魅力です。年齢よりもスキルや接客力が重視されるため、社会人経験で培ったコミュニケーション能力は大きな力となります。

ネイリストへ転職のメリットとなる点を解説していきます。

金銭的な余裕がある

社会人は金銭的な余裕があるため、ネイルスクールに通いやすいというメリットがあります。
ネイルスクールの授業料や資格取得の費用は決して安くはありませんが、収入がある社会人であれば、計画的に支払いをしていくことで無理なく捻出することができるでしょう。

分割払いや奨学金制度を活用することで、支払いの負担を軽くできるスクールが多くあります。
さらに金銭的に余裕がある方は、質の高いスクールや、充実したカリキュラムを提供するスクールを選んでみてはどうでしょうか。
経済的な安定があることで専念しやすく、スキルを効率よく身につける環境を整えることができます(^^)

新しいことにチャレンジできる

ネイリストを目指すことは、新しいことにチャレンジできる貴重な機会です。
これまでのキャリアとは異なる分野に挑戦することで、自分の可能性を広げ、新たなスキルや経験を得られます。

特に、ネイルは技術とセンスを活かす仕事であり、自分の個性を表現できる場でもあります。新しい環境で学ぶことで、新たな出会いや視野を広げるきっかけにもなります。
社会人経験を経てからのネイリストは、大きな武器となるでしょう。新しいことに挑戦することで得られる達成感や自己成長は、人生をより豊かにしてくれるはずです(^^)

会社員からネイリストに転職した人は意外と多い!

全日制の専門学校を卒業し、新卒でネイリストになる方もたくさんいますが、実は元会社員からネイリストになる人もかなり多いことをご存知でしょうか?

転職してネイリストになった方は、仕事をしながらネイルスクールに通っていたという人は多いです。
ネイルスクールの規模(生徒さんの人数)にもよりますが、実際に入学してみると社会人のスクール生に出会う確率も高いと思いますよ!

また、ネイルスクールは「年齢的に若い人しかいなさそう・・」と思う方もいるのでは?

こちらも規模によりますが、フリータイム制のスクールは幅広い年代の方が通っている傾向にあります!
気になる方はスクール見学などで実際に授業の様子を見てみたり、講師や担当者に話を聞いてみてください♪

仕事に対する意識が高い

社会人からネイリストを目指す方は、一般的に仕事に対する意識が高い傾向があります。
これまでの職場で経た責任感や時間管理能力、プロ意識は、ネイリストとしてのキャリアにおいても大きな強みとなります。
例えば、お客様に対して丁寧な接客を心がけたり、技術を磨いたりと、社会人経験で身につけた姿勢が活かされます。

また、仕事に対する目標設定の重要性を理解しているため、資格取得や新しい技術の習得にも積極的に取り組めるでしょう。

就職に有利

社会人からネイリストを目指すことは、就職でも有利になります。

社会人経験でのビジネスマナーやコミュニケーション能力は、ネイルサロンでの接客業務に必要なスキルです。
特に、お客様の要望を的確に汲み取り丁寧に対応する力は、サロン業務において大きな評価ポイントとなります。

また、以前の職種での経験やスキルが活かせる場面も多く、例として事務職の経験があれば予約管理や売上データの処理に役立ちます。社会人としての責任感や時間管理能力が高い点も、即戦力として採用されやすい理由の一つです。
採用側から見ても魅力的で、就職活動を有利に進めることができるでしょう。

社会人からネイリストを目指すなら資格を取ろう!

ここからはネイリストになるためにネイルスクールに通う方へのアドバイスです!
ネイリストになるためには、ネイリスト検定やジェルネイル検定などを受けて資格を取得することをおすすめします!

実はネイリストにとってネイルに関する検定・資格取得は必須ではありません。
美容師やアイリストは国家資格が必要ですが、ネイリストは一切資格がなくても働くことは可能なのです。

しかし、ネイルの資格は取得すると就職・転職に有利であることが多く、一定の技術が身に付いているという証にもなります。
実際にネイリスト向けの求人票をチェックすると、採用対象が「ネイリスト検定2級以上」「ジェルネイル検定中級以上」となっているネイルサロンが数多くあります。
そのため、ネイルスクールに通う生徒のほとんどが資格取得を目指しており、スクール側も資格取得を推奨しサポートしているのです。

ちなみに、ネイルの検定試験は土日に開催されるので、社会人、会社員の方でも受験しやすいです。
シフト制の方は有給を取る必要があるかもしれないので、試験の日程が公開されたら早めに有給申請をしておけば安心して受験できます。

ネイリストになるために必要な資格

ネイリストになるには必ず資格が必要というわけではありません。
しかし、資格は持っていたほうが就職に有利な点と、お客様から見ても信頼を得ることができるものになります。
ネイリストを目指すならぜひ資格を取得しましょう!

ネイリストの資格には主に二つあります。
それぞれ詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね!

■JNECネイリスト技能検定試験 2級以上

ネイリストとして就職や独立を目指す場合、「JNECネイリスト技能検定試験」の2級以上の取得が推奨されます。
この資格は最も認知度が高く、信頼されているネイリストの技術検定です。2級は特にサロンワークを意識した内容が含まれており、実践的な技術を学ぶことができます。
例えば、ケアやカラーリング、アート技術など、プロとして必要なスキルを持つことを証明する資格です。

就職活動では、2級以上を取得していることでサロン側から即戦力として評価されやすくなります。
さらに、1級を目指すことでさらなるステップアップにもつながります。ネイル業界で働く上での基盤となるもので、プロネイリストとして信頼される存在になるための重要な資格となります。

■JNAジェルネイル技能検定試験 中級以上

ジェルネイルはネイル業界の主流となっており、この資格を持っていることでジェルネイルの高い技術力を証明することができます。
中級以上の試験では、ジェルネイルの基本技術に加えて、より高度なアートや長持ちする技術が求められます。
特に中級では、基本的なジェルネイルの知識と実技に加えて、サロンでの実務に役立つ技術が評価されます。

上級になると、難易度の高いデザインや長さだしなどの技術が求められ、プロネイリストとしての技術力を証明できる資格になります。
ジェルネイル技能検定の中級以上を取得することで、サロンから信頼される技術者として認められ、就職や転職、独立においても大きなステップとなります。

ネイルスクールにかかる費用

費用のイメージ写真

ネイルスクールに通うことを決意した際、気になるのが「費用はどれくらいかかるの?」という点ではないでしょうか。

費用はネイルスクールによって差があるため、一概にいくらと言えるものではありませんが、およその相場はあります!
ここでは、全日制・フリータイム制・通信制の費用相場を解説します。

全日制は年間100万円程度

ほぼ毎日通って集中的に授業を受ける全日制の場合、年間で約100万円の授業料がかかるといわれています。

基本的に全日制の場合は2年制であることが多いため、入学から卒業までには約200万円が必要という計算です。

この他にも自宅で練習するための筆やニッパー、材料などを購入する必要があるので、それらの費用も含め余裕を持って準備しておくと安心でしょう。

フリータイム制は30万~50万

社会人の方におすすめのフリータイム制の場合、費用は約30〜50万円のネイルスクールが多いです。

フリータイム制は全日制よりも授業時間は少なめなので、半分ほどの費用でネイルを学ぶことができます。
費用が抑えられる上に、スケジュール管理もしやすい点がフリータイム制のメリットです。

通信制は10万~20万

自宅でネイルを学ぶことができる通信制の場合、約10〜20万円と最も費用がリーズナブルです。

通信制は費用が安く抑えられる点はメリットですが、直接プロの指導を受けられない点がデメリットだといえるでしょう。
もちろん通信制でもネイリストを目指すことは可能ですが、事前にメリットとデメリットをよく理解した上で選ぶことが大切です。

社会人が選んだネイルスクールの特徴

社会人がネイルスクールを選ぶ際に重要視しているのは、自分の考えやライフスタイルに合った内容に近いかどうかです。
ここでは、「社会人達がどうしてそのネイルスクールを選んだのか?」その特徴を解説していきます。

学べる時間が自由だったから

仕事や家庭の都合で決まった時間に通うことが難しい社会人にとって、スクールの時間が自由に決められることはとても重要です。

多くのネイルスクールでは、平日夜間や土日コースなど仕事が終わった後や週末に学べるため、スケジュールに合わせて通うことができます。
さらに、振替制度やオンラインレッスンを取り入れているスクールもあり、急な予定変更にも対応しやすいのが魅力です。

時間が自由に設定できるスクールは、社会人が無理なく続けられると同時に学びやすさを感じられます。

授業料が安かったから

ネイルスクールにはさまざまな料金プランがありますが、社会人にとっては費用面も重要な選択基準となります。

働きながら通う場合は、スクールにかかる費用を抑えることができると、金銭的な負担が軽減されて継続して学びやすくなります。
安価な授業料のスクールでも、カリキュラムが充実しているところも多くあります。また、分割払い制度やキャンペーン割引を活用できるスクールもあり、経済的に余裕がない場合でも通いやすくなります。
授業料が安いことは、長期間続ける上でも大きなポイントです。

個人的な開業サポートがあったから

独立を目指すネイリストにとって、開業に向けたサポートが充実しているスクールは魅力的です。

多くのスクールでは、開業に必要な知識やノウハウを学べるカリキュラムが組み込まれています。
個別相談やビジネスプランの作成サポートを行っているところもあります。
開業後の集客方法やマーケティング、店舗運営に関するアドバイスを受けられるスクールもあるのが特徴です。

さらに、開業資金に関するアドバイスや、提携している業者からの割引を受けられる特典があるスクールもあります。
さまざまなサポートを受けることで、独立後も安心してネイリストを続けていけるでしょう(^^)

夢が実現できそうなカリキュラムだったから

多くの社会人がネイルスクールに通う理由は、
「プロのネイリストとして活躍したい」「自分のサロンを開業したい」など、具体的な目標を持っていることが多いです。
そのため、スクールのカリキュラムがその夢を実現するためにしっかりと構成されていることが重要とされます。
たとえば、基礎から応用まで学べるカリキュラムや、実践的なサロンワークの練習、トレンドを取り入れた最新の技術が学べる講座が用意されているスクールは人気があります。

資格取得を目指すための集中講座や、個別指導を受けられるプログラムも魅力的です。

まとめ:働きながらでもネイルは学べます◎

ネイルサロンのイメージ写真

社会人になっても、ネイリストになるという目標に向かって頑張っている方は大勢いらっしゃいます。
社会人の方でも通いやすいネイルスクールは、全国にたくさん存在していますよ!

私がスクール生だった頃も、OLさんやアパレル店員さんなど社会人の方と出会うことが多かったです。
そして、どなたも働きながらネイルスクールに通うことを楽しんでおられました。

これからネイリストを目指す社会人の方を、心から応援しています!ぜひ楽しみながら、前向きに夢を叶えてくださいね。

他にもネイリストの資格について知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください♪

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